舞台芸術学科

授業風景

  • LINEで送る

2015年12月10日  授業風景

三浦クラス『悲劇ヴラジーミル・マヤコフスキー』小屋入りしてます!

こんにちは!

今日は昨日、小屋入り初日を迎えました三浦クラスがお送りします。

 .
今回は役者の松井壮大君に書いていただいてます。
 .
————————————————————-
 .

演劇をしてきて、役者と観客がお互いに領地を守ってしまっていると、

作品として非常に損をしている気がするんです。

僕の理想として役者は作品の中で観客の中に何か傷跡を残せないと、

事件としてその人の歴史に刻まれないんじゃないかなって、思うんです。

あまり具体的に言わないワケは、

まずみなさんに今回の『悲劇ヴラジーミル・マヤコフスキー』の目撃者になってほしいからです。

この劇で起こることは何から何まで事件なんです。

僕たちは彼の声になってそれをみなさんに届けるある種の使命感に駆られる時もあります。

でもそれにのみこまれることなく、反対に日々闘っています。

「舞台に立つ僕たちに何ができるんだろう?」
小屋入りが始まって舞台上に提示できることがより明確になった実感があります。

ぜひみなさんには、この事件の目撃者になってほしいです。

そして、あなたの観たことを持ち帰り「演劇って何だろう?」と考えてほしいです。

劇場でお待ちしております。

.

————————————————————-
 .

ということでまだまだ予約受付中ですので、ぜひ劇場までお越しください!


IMG_1653 IMG_1148 IMG_1639IMG_1643

公演情報はこちら

関連記事

<130131132133134>

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。