こども芸術大学

授業風景

  • LINEで送る

2016年2月18日  授業風景

【2月16日】年長企画~おもてなし会~

いよいよ年長企画、当日の日がやってきました。

朝の会が終わるとお母さんやスタッフに手伝ってもらい、エプロンや三角巾、マスクをつけて準備します。

IMG_4135

手を洗い、席に着くとまずはフルーツを切ります。

持ってきたナイフで果物を薄く切っています。

IMG_4136IMG_4137IMG_4145

「このぐらいのうすさで、いいの?」「このきりかたで、あっている?」と子どもたちの声が聞こえてきます。

IMG_4149

昨日、自分たちで、お店に行って買ってきた果物をすべて切ってくれました。

 

そしてホイップも順番にハンドミキサーを使って立てました。

IMG_4162

果物を切り終えて、準備ができると「フルーツサンド作り」スタートです。

IMG_4178

ホイップをスプーンでパンに塗り、思い思いに果物をのせていきます。

IMG_4182IMG_4186

IMG_4200IMG_4207

いちごばっかりを乗せる子、いろんな果物をぎっしり乗せる子、パンの上で顔を作っている子。

IMG_4210IMG_4213

個性あふれるフルーツサンドができました。

できたフルーツサンドを積み上げて、大きなお皿にのせて行きます。

IMG_4208

そして朝に作った旗を立てて完成です。

IMG_4242IMG_4249

お昼ごはんの時間になり、みんなが集まると「聞いてくださ~い」と年長たちの大きな声。

「みんなでフルーツサンドをつくりました。おちゃかいでたべてください。」と発表してくれました。

IMG_4266

そしてお昼ごはんを食べ終わると母や年中・年少の子どもたちに気づかれないように、

事務所で年長の子どもたちはフルーツサンドにデコレーションをしました。

小皿に取り分ける係、フルーツを盛り付ける係、旗を一つずつ立ててくれる係など子どもたち同士で話し合い、

作業を分担していました。

IMG_4287IMG_4294

そして今回のお茶会はいつもとは違います。

いつもは学年ごとにお菓子を渡していくのですが、今日は年長の子どもたちが年中・年少の子どもたち、

また年長のお母さんへお菓子を渡しました。

IMG_4296IMG_4351

IMG_4356

今まで緊張してなかなかお茶会に参加することができなかった子も今日初めてお菓子を出すことができました。

この光景は嬉しい驚きでした。

この2日間で子どもたちは、個々で何かを感じ得てくれたのかなと思います。

そして年中・年少のお母さんたちにも振る舞いました。

IMG_4370IMG_4396

「どうですか?」という年長の問いに、お母さんや子どもたちから両手を上げての大きな丸印をいただきました。

また年少の女の子が「おいしかった!」と言うと「ありがとう」と返していました。

 

年長の子どもたち作り上げた”おもてなし会”。

17人という人数が多い学年でしたが、子どもたちで同士で声を掛け合いながら2日間を過ごしました。

個々の年長の子どもたちに成長がみられた「おもてなし会」になりました。

年長の子どもたちは最近小学校への体験入学にも行きました。

徐々に小学校への気持ちも高まっているようです。

年長さん美味しい、お菓子をありがとう。

IMG_4401

(小林織香)

 

関連記事

<6061626364>

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。