こども芸術学科

日常風景

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2013年5月11日  日常風景

木漏れ日のなかで散髪|夕刻のひととき

こども芸術学科のある地心館は、瓜生山キャンパスの最南端です。

 

大階段のある人間館A棟からは3分から5分はかかります。しかも、階段が多い.. エレベーターもあるのですが混んでいると時間もかかるので、若者ならあえてカ・イ・ダ・ンです。そのおかげで、4年間通うだけで基礎体力がつきます。いつも遅刻しそうな人は、さらに心肺能力も高まる?(笑)。

 

あのAKB48が学園歌で歌った「59段の階段」から、至誠館横の「天に翔ける階段」を屋上まで上がると息も上がります..そして、吉田松陰像をちらりと見ながら、環境デザイン学科のいる松林館を通過します。花壇には、さすが環境デザイン、色んな植物が植えられていて楽しいです。

 

さらに、青々とした木々に囲まれた小径を行くと地心館に到達します。ときどき、他学科の人は遭難することも..いや、これは冗談ですが、地心館に慣れると、とても気持ちのいいところです。

 

そんな地心館前で、授業も一段落した夕方、3年次生男子が散髪していました。

IMG_4801

なかなか慣れた手つきではないですか。Save the money、大切ですね。

そう言えば僕が学生の頃は、カットモデルといって、大学の裏にある理髪店でタダで髪を切ってもらってました。

カットモデルというと響きはいいですが、若手理髪師の実験台でした。あるとき、パーマをかけるというので、お任せしていたら、その後実家に帰ったとき、親に散々笑われたことを思い出しました。

 

それにしても、髪よけに作った首筋のギザギザはチクチクしないのでしょうか..

 

いつも忙しく勉強している学生達ですが、今日は、ほのぼのした学生の日常風景をお届けしました。

 

(森本玄:教員/絵画)

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