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2016年3月8日  ニュース

【卒業生の活躍】《HUMAN EMOTIONS / ヒューマン・エモーションズ》韓国にて再展示

ARTZONEにて、2014年度に開催された山城大督さんの個展『HUMAN EMOTIONS/ヒューマン・エモーションズ』が、韓国にて再展示されることになりました。

山城さんは、ASP学科を卒業し、美術家・映像ディレクターとして活躍されています。

 

prof_photo

 

以下、山城さんからのメッセージーーー

 

【展覧会のお知らせ|韓国】

ナムジュン・パイク・アートセンターでの展覧会『Wrap around the Time』が先週末より韓国で始まりました。京都ARTZONEで2014年に制作した作品《HUMAN EMOTIONS / ヒューマン・エモーションズ》の再展示となります。三ヶ月の準備期間、初めての現地へ行かず海外遠隔インストールで、トンデモなく勉強になりました。これで海外での展覧会インストール方法の基礎が自分に出来たと思います。チャンスを用意してくれたキュレーターの高橋瑞木さんに感謝です。この展覧会は没後10年となるナムジュン・パイクに影響を受けた(と思われる)アーティストたちのグループ展として複数のキュレーターによって企画されています。僕自身は、この数年ナムジュン・パイクの存在を以前にも増して意識していて、存命の間に会うことは出来なかったけど、きっと同世代に生きていたら、一緒に作品を作っていたんだろうなと夢想したりしています。彼の立ち振る舞いや、表情も好きです。現在作っている新作《TALKING LIGHTS / トーキング・ライツ》にも多くの影響があると見ています。春があけたら、実際に展示を見にって、韓国の美味しいご飯をたらふく食べようと思っています。みなさまも是非韓国へ!
《HUMAN EMOTIONS / ヒューマン・エモーションズ》
監督:山城大督
出演:高橋樟馬、ヒル アラーニ けい、山城丗界
サウンド・パフォーマンス: 中川裕貴
音楽:安野太郎
撮影:浅野豪、有佐祐樹、小崎高司、嶋田好孝
映像システム:岩田拓郎、時里 充
協力:高橋静香、ヒル薫子、耕三寺顕範
キュレーター:堤 拓也(ARTZONEディレクター)
Wrap around the Time キュレーター:高橋瑞木
プロダクション・マネージメント:野田智子(一本木プロダクション)
翻訳:ヒル薫子
英語字幕:丹羽彩乃

 

ーーー

さらに!山城さんの活躍をもう1つご紹介します!

森美術館「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」に出品されます。

「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展です。

 

「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」

会期:2016年3月26日(土)-7月10日(日)

http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2016/

 

山城さんは、以前の学科インタビューで「アートを通して、世界をみつめる新しい視点の発見をめざしている」と答えていました。山城さんの活躍に益々注目したいと思います。

 

 

 

 

 

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