文芸表現学科

授業風景

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2016年6月9日  授業風景

今年も文楽鑑賞教室に行ってきました!

「文芸論IV」は日本の伝統芸能についての授業です。
講師は現役落語家の林家竹丸先生です。(リンク先:「天満天神繁昌亭」より「上方落語家名鑑」)
 
ふだんの授業では、先生が実際に(!)落語を披露・解説してくれるのですが、
今回は学外演習として国立文楽劇場に行ってきました!
 
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文楽とは、人形浄瑠璃のこと。
人形を用いた劇に、三味線と太夫の語りによる音曲(=浄瑠璃)を合わせた、大阪の伝統芸能です。
昔の作品で言うと近松門左衛門『曾根崎心中』が最も著名でしょうか。
 
今回の演目は『二人三番叟(ににんさんばそう)』『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』。
演目のあいだに文楽講座があり、初めて文楽を観る学生たちも楽しんでいる様子でした。
江戸時代に書かれた床本(ゆかほん)を訳さず口上するため、すこし難しいところもありましたが、
慣れるともっと楽しめるんだろうね〜なんて話していました◎
 
鑑賞後は劇場内の資料展示室へ。
実際に使われる人形や衣装の構造が近くで見れたり、舞台模型は舞台裏まで再現されていたりと、
文楽の技術に興味津々。
 
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落語や文楽にはストーリー構成は元より、実声による話し方、役者の動き、かすかな表情など、たくさんの情報が詰まっています。
昔から現在に至るまで、人びとを楽しませるストーリーというのは伊達ではありません。
小説などとはまた違う文化ですが、そのぶん学生たちは多くのことを発見したかな、と思います。

 
 
 

<一日体験入学オープンキャンパスのお知らせ!>
 

今週の日曜日には、体験授業型のオープンキャンパスを開催します!

まだ申込み可能ですので、実際にどんな授業をやっているか体験してみたい、

先生に詳しく話しを聴きたい! という高校生の方はぜひご参加くださいね。

 

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文芸表現学科の授業は「小説のリレーライブ」です!

これまでは密室でひとりでやるものと決まっていたストーリー創作が、“読者の反応がその場でわかるライブ”に早変わ り。プロジェクターに映し出されたパソコン画面に、交替で小説を打ち込み、それを教室のみんなが見守ります。教室の参加者全員が作者であり、同時に読者に なることで、作者にとっても意外な展開が生まれます。

 

詳細、お申込みは下記よりどうぞ!

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-12_07-10/

 

 

(スタッフ・加藤)

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