アートプロデュース学科

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2016年10月20日  授業風景

【特別講義レポート】『デザインで社会を変える』西川亮さん

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10月19日の特別講義には、NPO法人Co.to.hana代表の西川亮さんにお越しいただき、『デザインで社会を変える』というテーマでご講義いただきました。

人や組織や地域が抱えるさまざまな課題をデザインの力で解決することを目的に掲げるCo.to.hanaでは、プロジェクト事業などを通した、課題解決に向けた仕組みづくりを行っています。

「世の中にはさまざまな仕事や働き方がある。既成概念に囚われないで欲しい」と話されていた西川さん。企業ではなかなか手が出せない、そして行政でもまかないきれない、世の中での困りごとや隙間のニーズにアプローチできるNPOとしてのあり方を創造することもまた、自らの働き方や生き方についてのデザインです。Co.to.hanaの行動指針のひとつに【幸せな働き方を追求する】という考え方を紹介していただきましたが、今後一層社会が多様化していくなかで、社会的な課題や求められるものも従来のものとは異なってくることが考えられます。今回の講義を通して、働き方は自分自身の力で開拓していくことは可能であるし、また必要なことだと感じることができたのではないでしょうか。

 

 

学生レポートから

 

・NPOってどんなことをしているのだろう?お金はどうなっているの?こんな普段からの疑問が少し解決しました。『デザインで社会の問題を解決する』というのは一見無謀にも思いますが、デザインやアートにしかできないこともあるのだと思いました。

 

・今回西川さんのNPOでの活動方針や実際の活動内容を知って、こんなにも「みんなで」をしっかり実行できていることに驚きました。「みんな」で何かをするためには、その中にいる「自分」がしっかり意思を持って行動しないといけない。自分から行動していくことが「みんな」に繋がるのだと、今までわかっていたようでわかっていなかったことを知ることができました。

 

・地域やみんなのために仕事をする事はとても大変だと覆いますが、それを情熱を持って走り続けて今があるのは、本当にすごいことだと思いました。老若男女あらゆるひとが関われて、ひとつのものを作って地域を幸せにできる仕事がある。

 

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