去年に引き続き「映画演技XI」の授業が始まりました。
今期は『グラスホッパー』などで知られる瀧本智行監督、映画学科卒業生の荻島健斗監督、副学科長の福岡芳穂先生の3人で担当し、オムニバス形式の映画を製作します。
初日は荻島監督の指導の基、二人一組になって芝居を作り、撮影をし、最後に写されたものをみんなで観ました。
ここからどんな映画が作られるのか今から楽しみです。
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