キャラクターデザイン学科

授業風景

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2018年5月14日  授業風景

Happy Elementsゲームデザイン奮闘記Vol.1「企画のはじまりの巻」

 

日本の皆さんこんにちは。ブラジルの皆さんこんばんは。キャラクターデザイン学科の村上です。

 

ゲーム会社Happy Elements様との合同授業「ゲーム制作特殊演習」がスタートしました!

Happy Elementsといえば「あんさんぶるスターズ」や「メルクストーリア」といった有名な大ヒットゲームを送り出している京都のゲーム会社です。

Happy Elements公式サイト)

 

 ハピエレロゴ カカリアロゴ

去年は本学にてHappy Elements展を開催し、「あんさんぶるスターズ」の開発スタッフをゲストに「特別授業」として

実際の現場での考え方やテクニックについてレクチャーをしていただきました。

 

しかーし!

 

今年はなんとそれを「通常授業」として展開し、一年全30コマ分の授業を通してプロ技術とプロ意識をガッツリと叩き込んでいただきます。

授業では4チームに分かれて、プロの現場で通用するレベルでのオリジナルゲームの企画書を作っていきます。

春の間は企画コンセプトやシステムを練り込み、夏はキャラクターデザインやコンセプトアート、

秋はUI(ユーザー・インターフェイス)デザイン、そして冬はそれらのデータを統合させて企画書として完成させていきます。

受講生はキャラクターデザイン学科が誇る13人の選ばれし精鋭たち!出てこいや!(高田風)13人の精鋭って円卓の騎士みたいでカッコ良いですね。

ここにはゲームゼミだけではなく、同学科内のグラフィックゼミやイラストゼミ、プロデュースゼミの学生も混在し、

それぞれの得意分野を活かして協力していきます。

 はぴえれ2

<チーム名:芋けんぴ>

門瀬菫(3年生、プランナー、奈良北高等学校出身

石森由起(3年生、デザイナー、小松市立高等学校出身

小林彩香(3年生、デザイナー、長野吉田高等学校出身

 はぴえれ3

<チーム名:バラバラ>

山中楓(3年生、プランナー、大谷高等学校出身

海野千尋(3年生、デザイナー、常葉学園高等学校出身

呉煌輝(3年生、デザイナー、泉州第一中学高等学校出身

皆川成海(3年生、デザイナー、静岡学園高等学校出身

 はぴえれ4

<チーム名:ショータイム>

矢部紘花(3年生、プランナー、亀岡高等学校出身

尹昭媛(3年生、デザイナー、韓国造形芸術高等学校出身

村上日向(2年生、デザイナー、大阪女学院高等学校出身

 はぴえれ1

<チーム名:マンダリン>

中井涼(2年生、プランナー、金沢辰巳丘出身

本田真子(3年生、デザイナー、島原高等学校出身

王吟賀(3年生、デザイナー、鄭州市第106高等学校出身

 

第一回目となる今回は、ゲーム企画のディスカッションを行ないました。

企画のお題は「魅力的なキャラクター×パズルゲーム」。

媒体はスマホでもコンシューマ機(PlayStationSwitchなどの家庭用ゲームハード)でもアナログ玩具でも何でも自由。

本学のゲームゼミではデザイナーにもプランナーにもまずはゲームプランニングの基本から教えているため、

コンセプトとシステムを先に練り込んでからキャラクターを演出する傾向があります。

 

しかし今回は「魅力的なキャラクター」を同比率で盛り込まなくてはなりません。

キャラクターの比重が高いと物語が先行してゲーム性が薄くなり、比重が低いとキャラクターが単なる飾りで終わってしまいます。

そんな、非常にバランスのとり方が難しい良い企画だと感じました。

 はぴえれ

Happy Elements天野様によるゲームプランニングの講義風景。

 

今回は企画の概略が見えてきたところで一旦終了です。

次回はコンセプトを練り込み、企画草案書としてゲームの全貌が見えてくるところまでを詰めていく作業を行ないます。

 

今後定期的にブログにて受講生たちの奮闘ぶりを公開していきます。ご期待ください!

 

 

 

 

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