ひみつのアトリエ
2020.03.15
望月公紀(建築デザインコース)
ひみつのアトリエ これを読む多くの方が自分のことは知らないだろうから、まずは自己紹介からかな…
2020.02.15
栗本徳子(歴史遺産コース)
光と陰翳が被写体に優しく届く 颯々庵 私のような歴史や美術史の研究や書き物をする者にとって、…
2020.01.15
後藤吉晃(日本画コース)
私の住居兼アトリエからは上醍醐あたりの山並みが眺められて、晴れの日には晴れの日の、雨の日には雨の日…
2019.12.15
野村朋弘(芸術教養学科)
秘密のアトリエ執筆の順番が巡ってきた。「あぁいいっすよ。書きますよ」と気軽に会議で応えておいてなん…
2019.11.15
奥田輝芳(洋画コース)
窓からの眺めが気持ちよくて、ここへ越してきました。もともと琵琶湖の東の平たい土地に生まれて、毎日大…
airU Village、それは京都芸術大学のどこかに存在すると言われる幻の村。 いまだ全貌は明らかになっておらず、一説には次元を超えて東京外苑キャンパスとも繋がっているとも噂されています。長年の研究によって解明されているのは、18歳から96歳まで、北海道から沖縄、さらには海を超えて、京都芸術大学通信教育課程で芸術を学び、探求する社会人芸大生や卒業生、そして教員の活動が集結する場所であるということ。 この度、我々調査班がその一部の発見に成功しましたので、その魅力をお伝えすべく、ここにWEBサイトとして順次記録していくことにしました。村からはまだまだ発展する気配を感じます。いずれ新しいコンテンツも増えてくることでしょう。 この村の成長と、社会人が学び、実践することで育まれる新しい芸術の概念とその可能性を、ひとりでも多くの皆さんに見守っていただけますように。