ひみつのアトリエ
2019.05.15
髙梨武彦(ランドスケープデザインコース)
私の専門は森林美学。森林の調査を通じそこから森林の美を見出す・引き出す、そんな調査研究をしています…
2019.04.15
西村充(陶芸コース)
大学を卒業後、2年間副手として研究室に残り、京都市工業試験場陶磁器本科で1年間釉薬の勉強をした後、…
2019.03.15
井上治(和の伝統文化コース)
研究者にとっての作品は論文ですので、アトリエというと論文を書く場所ということになるでしょうか。そう…
2019.02.15
下村泰史(芸術教養学科)
芸術教養学科の下村です。専門は環境論と緑地計画で、ときどき環境デザイン学科やランドスケープデザイン…
2019.01.15
山河尊志(洋画コース)
「ひみつのアトリエ」というと何かすごい秘密が潜んでいるように聞こえますが、アトリエや書斎という言葉…
airU Village、それは京都芸術大学のどこかに存在すると言われる幻の村。 いまだ全貌は明らかになっておらず、一説には次元を超えて東京外苑キャンパスとも繋がっているとも噂されています。長年の研究によって解明されているのは、18歳から96歳まで、北海道から沖縄、さらには海を超えて、京都芸術大学通信教育課程で芸術を学び、探求する社会人芸大生や卒業生、そして教員の活動が集結する場所であるということ。 この度、我々調査班がその一部の発見に成功しましたので、その魅力をお伝えすべく、ここにWEBサイトとして順次記録していくことにしました。村からはまだまだ発展する気配を感じます。いずれ新しいコンテンツも増えてくることでしょう。 この村の成長と、社会人が学び、実践することで育まれる新しい芸術の概念とその可能性を、ひとりでも多くの皆さんに見守っていただけますように。