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和の伝統文化コース 森岡 咲子

日本の三大和紙には、岐阜県美濃和紙、福井県越前和紙そして、高知県土佐和紙がある。伝統工芸品にも選ばれている土佐和紙が、現代どの様に発展し、どの様な課題があるか、現地調査を行い、現地にて紙漉の技術や多くの課題を調査した結果、日本が抱える課題が見えてきた。人口減少・後継者不足、原材料生産における労働力不足、昔からの技術を後世に伝えることが今後の課題として大きい。しかしながら現地調査を快く引き受けてくれた、3事業所はそれぞれ独自の視点や技術により、発展している。千年以上の技術を守り、強い思いで、現代が求めていることをしっかりと受け止めている。西洋紙にはない和紙の良さを今後も発信することが、土佐和紙の更なる発展と考える。


現代の土佐和紙における発展と課題

森岡 咲子

和の伝統文化コース

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