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文芸コース 畠山 あさひ

主人公は耳かきサロンに勤務する二十歳の女性。ある日サロンのホームページに、仲の良い先輩への悪口が送られてきます。ホームページの管理を任されていた主人公はそれを見つけ、先輩を助けるため犯人探しを始めます。文面から考えると、送り主はサロンのスタッフのなかにいる可能性が高いと主人公は推理しますが、果たして犯人は誰なのか。
送り主を探すなかで、主人公は今まで気づかなかった人間関係でのトラブルに触れることになり、葛藤します。
犯人や悪口について調べるなかでうまれた、主人公の悩みを描くことに注力した作品です。


福岡県

目に映るもの、耳に触れるもの

畠山 あさひ

文芸コース

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