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街象

東京2023–2025

(大学院)写真・映像領域 村越 豊 (ムラコシユタカ)

デジタルプリント
オンラインイメージ

自身の生活の拠点である東京と、故郷の福島を往還し、都市の光と物質、その背後にあるエネルギーをテーマに写真作品を制作。写真の機械的な記録性を手がかりにしつつ、主観による被写体の重層的なフレーミング、レンズのボケ、光の反射・透過の効果、展示における編集を通じて、都市景観の記録と、都市と自分との関係性の可視化を試みる。
本シリーズ《街象──東京2023–2025》では、東京の繁華街の風景を3枚組み写真のトリプティクを基本単位として展示を構成。観者の身体や視点の移動を通じて、光に惹きつけられる視線と、そこに福島の風景を連ね、その背後にある光や物質の供給源の構造へのささやかな気づきを促す。これは風土の記録であると同時に、矛盾や歪み、感情のざらつきを抱えた都市に生きる自己の立場の記録でもある。

Shibuya #01, Tokyo 2023

Harajuku, Tokyo 2023

Ginza, Tokyo 2024

Marunouchi, Tokyo 2024

Akihabara, Tokyo 2024

Azabudai, Tokyo 2023

Shinjuku, Tokyo 2024

Tomioka-machi, Fukushima 2025

Untitled 2025

村越 豊 ムラコシユタカ

(大学院)写真・映像領域

CONTACT

福島県生まれ、東京都在住。アートディレクター/クリエイティブディレクターとして広告会社に勤務。
2023年からフォトグラファーとしての活動を開始。

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