本日の京都芸術劇場は…

3月 30日, 2014年
カテゴリー : KPACへようこそ 

春秋座にて

葵上/二重の影

がございます。

開演14:00、開場13:30。全席指定席。
上演時間は約2時間を予定しております(休憩含む)。

当日券もございます。

皆様のご来場をお待ちしております。

舞台芸術研究センター

本日の京都芸術劇場は…

3月 29日, 2014年
カテゴリー : KPACへようこそ 

春秋座にて

葵上/二重の影

がございます。

開演17:00、開場16:30。全席指定席。
上演時間は約2時間を予定しております(休憩含む)。

当日券もございます。

皆様のご来場をお待ちしております。

舞台芸術研究センター

本日の京都芸術劇場は…

3月 25日, 2014年
カテゴリー : KPACへようこそ 

春秋座 楽屋2にて

舞台芸術研究センターテーマ研究Ⅱ 「舞台芸術における音/リズム/ドラマトゥルギーをめぐるジャンル横断的研究」
『現代演劇のサウンドスケープ②―劇団地点における「音」と「ドラマ性」について』

がございます。

18:00開始。入場無料、申込不要、先着優先。定員20~30人となっております。

皆様のご来場をお待ちしております。

舞台芸術研究センター

本日の京都芸術劇場は…

3月 23日, 2014年
カテゴリー : KPACへようこそ 

春秋座にて

演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

がございます。

開演14:00、開場13:30。
上演時間は休憩なしの約2時間を予定しております。

当日券もご用意しております。

皆様のご来場をお待ちしております。

舞台芸術研究センター

今日はニャンの日パート35 旅先で出会った~♪

3月 22日, 2014年
カテゴリー : 今日はニャンの日 

皆様こんにちは。上田でございます。

本日、春秋座は、
演じるシニア企画2013 春秋座サイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』の初日を迎えました。
一般公募した60歳以上のシニアの方と大学生が“春秋座の舞台に立つ”ために昨年の夏から今日まで活動してきました。
そして、演出家・杉原邦生氏による新作かつ初の脚本にも注目です!
笑いあり涙ありの感動作を是非ご覧いただきたい!
23日公演も当日券を販売いたします。皆様のお越しを心よりお待ちしております!

さて、話は変わりまして、
3月頭に上田は和歌山の南紀白浜に温泉旅行へ行ってまいりました。
今日のニャンの日は、その旅先で出会った猫をご紹介いたします。

朝、ホテル周辺を散歩していていたら猫を発見!
カメラ目線いただきました♪
DSC_0149地域猫だと思うのですが、人に慣れているのか、少し警戒しつつも寄ってきてくれました~!
この日は天気がよくポカポカしていたので、猫達もゴロンとくつろいでいました(^o^)
DSC_0151残念ながら触ることは出来ませんでしたが、カメラを構えると近づいてきてくれて、とてもいい子たちでした(^o^)
 

コチラは温泉地の神社に住んでいるお猫たち。
神社の受付に猫が入っていくのが見えたので、受付のお姉さんにお願いして、写真を撮らせてもらいました。
ストーブ前でヌクヌクとお昼寝。
DSC_0156
神社境内にも猫達が葉っぱの布団でお昼寝。
DSC_0168
DSC_0166どの子も熟睡している様子だったのでお触りは自重しました…
あぁ、この猫団子に埋もれたい~

最後にコチラ!
超有名猫、たま駅長のイラストが描かれたバス!
DSC_0208残念ながら私はこのバスに乗れなかったので「せめて写真を!」と
バスの周りをうろうろし、写真を撮っている私はかなり怪しい…(+_+)
いつか乗ってみたい!

温泉と海と猫に癒され、とてもリフレッシュができました~(^o^)/
DSC_0181

上田

本日の京都芸術劇場は…

3月 22日, 2014年
カテゴリー : KPACへようこそ 

春秋座にて

演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

がございます。

開演13:30、開場14:00。
上演時間は休憩なしの約2時間を予定しております。

当日券もご用意しております。

皆様のご来場をお待ちしております。

舞台芸術研究センター

【演じるシニア企画2013:学生目線】Part.14

3月 21日, 2014年
カテゴリー : 学生目線 

シニア学生pr1

本番まであと2日と迫った今。自分がよく思うことは、ほかの方々の一人一人に強い意思を感じるというコトです。

自分が一役担っているという実感を深く感じているというのは僕も同じことです。

その緊張がちょうど良いくらいに稽古場に溢れているのがとても気持ちよく、また安心出来る空気を生んでいるのだと思います。

いつまでもこの稽古が続けば嬉しいと思っている反面、皆さんと素敵なフィナーレを飾りたいと強く願っている自分もいる。
そんな毎日を過ごさせていただいたて、本当に嬉しく思います!

企画に携わる全ての方々に深い感謝を込めて。

ありがとうございました!

最後までどうぞよろしくお願いします。

室田敬介
舞台芸術学科 演技演出コース

★公演詳細★
演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

 

【演じるシニア企画2013:学生目線】Part.13

3月 20日, 2014年
カテゴリー : 学生目線 

シニアpr6

みなさん、お元気ですか?

昨日19歳になった「レジェンド・オブ・LIVE」最低年齢の稲川悟史です!僕の生きてきた年数の3倍以上生きている60歳以上のシニアの方々は稲川悟史三人分です。

最高齢で83歳の中野朝子さんとは64歳差です。なんと中野さんは稲川悟史四人分生きています。

「レジェンド・オブ・LIVE」の舞台に立つ31人のシニアと7人の学生の年齢を合計すると、約2200歳です!稲川悟史116人分です!!つまり116人の稲川悟史が出せる力の最大限を振り絞り大活躍するものと同じ迫力のものがこの「レジェンド・オブ・LIVE」では見ることができるのです。つまらない訳がない!!

それぞれの人がそれぞれの役割を、春秋座で出来ることをめいっぱい使って、行われる「レジェンド・オブ・LIVE」。本日最後の稽古でしたが、なんだかとってもいい感じです!

それぞれの個性が爆発する瞬間を是非ともご覧ください!!もちろん稲川悟史単体の個性も爆発してますし。

誕生日はいくつになっても幸せです。

個性豊かなシニアの方々を見ていると、これから歳を重ねて行くことが楽しみです。

ありがとうございました!

稲川悟史
映画学科俳優コース

★公演詳細★
演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

【演じるシニア企画2013:学生目線】Part.12

3月 19日, 2014年
カテゴリー : 学生目線 

シニアpr5_差し替え

スペクタクル[spectacle]
(名)
①壮大な光景。壮観。
②映画・演劇で、大がかりな装置を使った迫力のある見せ場。また、そうした見せ場のある作品。
出典:明鏡 国語辞典

こんにちはー!
今回出演させていただいている学生の一人、舞台芸術学科三回生の山田健人です!

いよいよ本番が今週末に迫ってきました。
2月初頭に稽古を始めたと思ったらもう劇場入り・・・
ドキドキ・・・

さて、冒頭でも書いた「スペクタクル」という言葉。
本作、春秋座サバイバーズ「レジェンド・オブ・LIVE」は【祝祭スペクタキュラー演劇】というテーマのもとに始まりました。
どこにでもある小さな人生を春秋座という大きな舞台に文字通りスペクタクル!に表現したのが本作となっているわけですが、その人生の辿り方がとても素敵なんです。
本作のイメージにもなっているシニアの方たちの登山服。
それが物語る通り人生は山あり谷ありなんです。
当たり前といえば当たり前ですよね。
でもその当たり前を実際に目の前(LIVE)に提示された時にあなたは一体何を思うのか?
自分の人生と重なる瞬間がきっとあるはずです。

新進気鋭の演出家「杉原邦生」作品なので視覚的にも聴覚的にも構成的にも勿論スペクタクル!になっております。(よいしょ)
本当にあっという間の2時間です!

【チケット情報】
今回は一般の方でも1500円なのですが、シニアの方は1200円!
学生&ユースの方はなんと500円で観れてしまうというお財布にも大変スペクタクル!な公演となっております。
是非お友達を連れてお気軽に劇場へお越し下さい!

稽古場はたくさんのお母ちゃんがいる感じでなんだかとても異様な空間となっております。

そんなお母ちゃんたちが出演する伝説の舞台
演じるシニア企画 2013
春秋座サバイバーズ「レジェンド・オブ・LIVE」
3/22(土) 14:00~
3/23(日) 14:00~
の日程でお送りします。

予約はまだ間に合います!

是非劇場へ脚をお運びください!!!
お待ちしております!!!!!

以上!
みんなの息子、山田健人でした!

山田 健人
舞台芸術学科 演技演出コース

★公演詳細★
演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

【演じるシニア企画2013:学生目線】Part.11

3月 18日, 2014年
カテゴリー : 学生目線 

シニアpr4

とうとう、来週を本番に迎えました「レジェンド・オブ・ライブ」!!!

もう 来週の今頃は終わってるのか……と思うと一回一回、出会える事の貴重な時間を無駄にしないようにと皆さん日々の稽古に励んでいます!

そんな今日のブログ担当は舞台芸術学科三回生の
坂下美波です!

日を重ねる事に課題は具体的になり、本番への意気込みが高まる中、
ふっと我に返り、この人達とこうやって一緒の時間を過ごせるのにもタイムリミットが迫ってきているのだなぁと思う。
込み上げて来るものと同時にこれが演劇の魅力なのかもなとも感じます。

出会う事の奇跡の中で、感情をぶつけ合い生まれたものを一つの形にする。
それが表現であるのかもしれない。
今日はそんな事を思う1日でした!

サバイバーズが登る人生の山は
「どこにでもある小さな人生を壮大なスケールで」というコンセプトを中心に進んできました。
シニアの方と私達学生は年齢は違えども、それぞれのドラマを抱えてここにいる。

当たり前だけど、このメンバーで今、作品を創れるのも最初で最後!!!

是非是非沢山の方に足を運んで頂きたいです!

演じるシニア達による、レジェンドが春秋座で繰り広げられます!

坂下美波
舞台芸術学科 ダンスコース

★公演詳細★
演じるシニア企画2013
春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』

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