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京都新聞コラム『現代のことば』

2022年8月26日

出版・メディア情報

 2022年8月23日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第18回目、タイトルは「太郎のトゲ」です。今回のコラムでは、6月に開催された美術工芸学科専任教員展のことを書いています。関連記事もあわせ、ぜひご一読ください。

 

*関連記事 【京都芸術大学 瓜生通信】

現役アーティスト22名が集結。「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」(2022年6月11日)

越境するための勇気「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」第1期(2022年6月16日)

枠を超える想像力と形にする手の力「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」第2期(2022年6月27日)

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/863888

寄稿:美術の窓 2022年9月号

2022年8月23日

出版・メディア情報

 美術の窓 2022年9月号(生活の友社,2022年9月20日発行)に、齋藤亜矢が寄稿しました。

兼任教授のヤノベケンジ先生も寄稿しています。ぜひご一読ください。

 

美術の窓 2022年9月号

*私が見た岡本太郎4「未来を予見した芸術家」(ヤノベケンジ)

*「人間の芸術への衝動」(齋藤亜矢)

 

展覧会レビュー:月刊ART Collectors’

2022年8月1日

出版・メディア情報

 月刊ART Collectors’ No.161(生活の友社,2022年8月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。

 

月刊ART Collectors’ No.161

展覧会Review 

北欧、光の調べ Pentti Sammallahti展(会場:何必館・京都現代美術館)

 

月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

科研費:ニュースレター『出ゆーらしあ』

2022年6月6日

出版・メディア情報

 科研費 新学術領域研究「出ユーラシアの総合的人類史学」のニュースレター『出ゆーらしあ』に、齋藤亜矢が寄稿しました。

 

*『出ゆーらしあ』はwebサイトよりお読みいただけます。

http://out-of-eurasia.jp/newsletter/index.html

 

【産経新聞】テクノロジーと人類11

2022年6月6日

出版・メディア情報

 2022年5月28日付 産経新聞朝刊のオピニオン面「テクノロジーと人類」で、齋藤亜矢の研究が取り上げられました。

 

*産経新聞電子版「テクノロジーと人類」(有料会員記事)

https://www.sankei.com/tag/series/life_131/(後日更新予定)

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