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言語は不完全であり「甘え」ありだから面白い! 吉岡洋先生ゲスト出演

2025年5月30日

出版・メディア情報

前回に引き続きYouTubeチャンネル「未来に残したい授業」で吉岡洋先生がゲスト出演されました。今回は頭木弘樹さんとともにレトリック(修辞法)についてお話しされています。

 

“言語は不完全であり甘え(相手が理解してくれるだろうという期待)があるからこそ発することができる、純粋な論理だけでは言葉が腐っていく、レトリックは人間の思考の本質、エッセイとは何か、などなど。さまざまな具体例を交えながら、「レトリック」を多角的に考えました。”

 

出典:【吉岡洋・頭木弘樹】レトリックについて 言語は不完全であり「甘え」ありだから面白い! 人間の思考の本質、レトリックについて考える

 

 

 

【未来に残したい授業】

説明:普遍的な問いに対する論考をお持ちの方々にお話を伺い、一緒に考えていくチャンネルです。「中学生からの大学講義」というコンセプトのもと、専門家ではない私が感じる素朴な疑問を、叡智をお持ちのさまざまなジャンルの専門家や実践者に伺っていきます。

YouTube「未来に残したい授業」に吉岡洋先生がゲスト出演

2025年5月18日

出版・メディア情報

YouTubeチャンネル「未来に残したい授業」で吉岡洋先生がゲスト出演されました。内容は吉岡先生の著書である『AIを美学する』についてお話しされています。

 

著書である『AIを美学する』については、2025年3月7日投稿の【新刊情報】『AIを美学する―なぜ人工知能は「不気味」なのか』をご覧くださいませ。

 

 

 

【未来に残したい授業】

説明:普遍的な問いに対する論考をお持ちの方々にお話を伺い、一緒に考えていくチャンネルです。「中学生からの大学講義」というコンセプトのもと、専門家ではない私が感じる素朴な疑問を、叡智をお持ちのさまざまなジャンルの専門家や実践者に伺っていきます。

オンラインマガジン「AMeeT」に吉岡先生のコラムが掲載

2025年5月16日

出版・メディア情報

一般財団法人NISSHA財団が運営している、オンラインマガジン「AMeeT」の特集に吉岡洋先生の「アートと観光」が掲載されました。アートと観光が歴史の中でどのように結びついてきたかを解説しています。よろしければご一読ください。

 

【特集:Art Meets Tourism「アートと観光」】

AMeeT(アミート)は、「Art Meets Technology」をコンセプトとし、一般財団法人NISSHA財団が発行・運営するWeb マガジンです。

京都新聞『現代のことば』に齋藤先生のコラムが掲載

2025年5月13日

出版・メディア情報

2025年5月2日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。タイトルは「血と肉と骨と皮」です。ぜひご一読ください。

 

『現代のことば』は京都新聞のサイトでもお読みいただけます。(有料会員のみ)

京都ピックアップコラム 齋藤亜矢 血と肉と骨と皮

2025年5月号ARTcollectors’に齋藤先生の展覧会レビューが掲載

2025年5月13日

出版・メディア情報

2025年5月号の月刊ARTCollectors’(アートコレクターズ)No.194に、齋藤亜矢先生による展覧会レビュー記事が掲載されました。

 

月刊ARTCollectors’ No.194

 

(展覧会Review)PART OF THE ANIMAL動物と人間のあいだ

会場:(公財)せたがや文化財団 生活工房ギャラリー)

 

アートコレクターズ No.194、2025年5月号

月刊ARTCollectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

文明哲学研究所

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