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雑誌「モンキー」9巻4号

2025年3月3日

出版・メディア情報

 雑誌「モンキー」9巻4号(公益財団法人日本モンキーセンター発行)が刊行されました。文明哲学研究所が担当する連載「自然と芸術」第33回は、齋藤亜矢先生による「人はなぜ動物にひかれるのか」です。ぜひご一読ください。

 

雑誌「モンキー」 (ご購入、定期購読もこちらのページからお申込みいただけます)

展覧会レビュー:月刊ART Collectors’

2025年2月19日

出版・メディア情報

 月刊ART Collectors’ No.191(生活の友社,2025年2月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。

 

月刊ART Collectors’ No.191

展覧会Review 

内藤礼 生まれておいで 生きておいで(会場:東京国立博物館)

 

月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

【インタビュー記事】『ふしぎ新聞』480号

2025年2月6日

出版・メディア情報

 『ふしぎ新聞』480号(ふしぎ新聞社)に、齋藤亜矢教授のインタビューが掲載されています。「ヒトはどうして絵を描くの?」というふしぎに、小学生にもわかりやすい例や表現で答えています。お子様にも読んでいただきやすい内容となっておりますので、ぜひご一読ください。

 

*『ふしぎ新聞』480号は、月刊『たくさんのふしぎ』(2025年3月号、福音館書店)に収録されています。

月刊『たくさんのふしぎ』

 

【論文】心理学評論66巻

2025年2月5日

出版・メディア情報

 心理学評論2023(66巻1号)、「アートと心理学」特集号に、文哲研客員教授の三浦佳世先生によるコメント論文「日本における「アートと心理学」の半世紀」が掲載されています。ぜひご一読ください。

 

心理学評論2023(66巻1号)

【展覧会】リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s

2025年1月28日

その他

日程終了しました

 岸和郎先生(建築家、文哲研客員教授)が監修された展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が国立新美術館にて開催されます。会期中、岸先生による講演会や対談も開催予定です。ぜひ足をお運びください。

 

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s

 

【巡回情報】

会場:兵庫県立美術館
会期:2025年9月20日(土)–2026年1月4日(日)(予定)

 

※クラウドファンディングも開催中です。

https://readyfor.jp/projects/nact_2024?utm_source=living-modernity&utm_medium=living-modernity&utm_campaign=living-modernity

 

日程2025年3月19日 - 2025年6月30日
時間10:00 - 18:00
休館日:毎週火曜日、毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで
場所国立新美術館 企画展示室1E、企画展示室2E
場所詳細〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
費用一般1,800円、大学生1,000円、高校生500円 ※中学生以下は入場無料 ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
主催国立新美術館、東京新聞、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
URLリビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s
文明哲学研究所

2015年度以前