2025年1月21日
出版・メディア情報
「〈動物をえがく〉人類学――人はなぜ動物にひかれるのか」が、岩波書店より刊行されました。
文哲研の齋藤亜矢教授も、「ヒトはなぜ動物を描くのか――
人はなぜ動物をえがくのか。動物にひかれる人間とは何者か――。古今東西の絵や詩、演劇や音楽、舞踏等の表現を素材に、人類学をはじめとする多分野から集った研究者15名が考察し、11名の多彩なアーティストが語る。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る画期的論集。カラー図版多数。
2025年1月21日
出版・メディア情報
2024年12月11日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第30回目、タイトルは「嫌と悪」です。ぜひご一読ください。
*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)
2024年12月4日
出版・メディア情報
雑誌「モンキー」9巻3号(公益財団法人日本モンキーセンター発行)が刊行されました。文明哲学研究所が担当する連載「自然と芸術」第32回は、三輪眞弘先生による「鶏たちのための五芒星」です。ぜひご一読ください。
*雑誌「モンキー」 (ご購入、定期購読もこちらのページからお申込みいただけます)
2024年10月29日
出版・メディア情報
月刊ART Collectors’ No.188(生活の友社,2024年11月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。
展覧会Review
鴻池朋子 展 メディシン・インフラ(会場:青森県立美術館)
月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。
2024年10月8日
出版・メディア情報
2024年10月4日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第29回目、タイトルは「正義のみかた」です。ぜひご一読ください。
*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)