歴史遺産学科

ニュース

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2018年6月14日  ニュース

【6、7月】展示・講演会のお知らせ

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は現在開催中の展示と6月、7月に開催される講演会のご案内です。

 

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5月26日(土)から奈良県立民俗博物館にて開催中

玄関ホールパネル展「有形民俗文化財の保存修復」

歴史遺産学科では、民俗文化財の保存修復実習として、学生たちが民俗博物館の収蔵資料の保存修復を

行ってきました。民俗文化財のなかには、使われなくなってそのまま蔵や納屋に置かれたものも多く、

虫食いや錆による腐食などで破損、劣化が進んでいたからです。

本展では、保存修復実習の成果を、パネルにまとめ、修復を終えた実物資料とあわせ、保存修復に使用する

道具などが紹介されています。

 

玄関ホールパネル展

 

パネル展ちらし

 

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パネル展「有形民俗文化財の保存修復」

会期:平成30526()624()

場所:奈良県立民俗博物館 玄関ホール

共催:京都造形芸術大学

 

奈良県立民俗博物館

開館時間:9時~17(入館は1630分まで)

休館日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌日)

観覧料:一般200円/大学生等150円/高校生・65歳以上無料

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2018年62()朝日新聞(奈良)朝刊に掲載されました

玄関ホールパネル展(朝日新聞6月2日)

 

 

 

 

第30回研究大会 人形・玩具を守り伝える

 

歴史遺産学科非常勤講師の田中正流先生が実行委員長をされている

「第30回研究大会 人形・玩具を守り伝える」が78日に開催されます。

田中先生は日本民俗学、人形玩具史がご専門で、歴史遺産学科では様々な風俗慣習や祭礼などに

ついて教えてくださっています。

この研究発表大会では、人形や玩具を文化財として収集し保存するだけではなく、その保存状態に

配慮しながら活用していくことの意義について理解を深めることをテーマに、研究発表が行われます。

 

 

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30回研究発表大会京都大会

人形・玩具を守り伝える

日時:平成3078() 11001730

会場:京都国立博物館 講堂(京都市東山区茶屋町527)

参加費:会員・非会員 1000円 学生・非会員学生 500

※別に京都国立博物館観覧料(一般520円、大学生260円が必要です

※高校生以下、満70歳以上の方は観覧料無料(年齢の分かるもの提示)

問い合わせ先:京都府宇治市宇治壱番135番地 上林ビル4

TEL0774-23-2611 担当:田中まで

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祇園祭山鉾の成立と京都都市民

 

622日に京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)にて

祇園祭山鉾の成立と京都都市民について本学教授の五島邦治先生がお話されます。

この講座では、平安時代にはじまった祇園祭が室町時代に現在のような鉾と山が出現し

次第に巨大化していった背景について、室町時代の京都都市民を通して現在とは違うあり方について考えます。

 

 

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祇園祭山鉾の成立と京都都市民

日時:平成30622() 14001600

会場:京都市生涯学習総合センター 京都アスニー(京都市中京区丸田町通七本松西入ル)

受講料:820(「京都まなびすと」会員は620)

※ご予約は前日までにご来館・電話・FAXにてお申込ください。

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ご興味のある方、ぜひご参加ください!

 

 

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2018年5月18日  ニュース

「民俗文化財の保存・活用入門」リレー講義のご紹介

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

近頃、暑くなったり、寒くなったりお天気の変動が激しいですね。

 

さて、今回は歴史遺産学科でおこなわれている特別講義についてご紹介いたします。

京都造形芸術大学と研究協定を結んでいる国立民族学博物館と提携し、

「民俗文化財の保存・活用入門」をテーマとしたリレー講義が毎週水曜日に行われています。

プログラムは、「第1章 民俗文化財を再発見する」、「第2章 民俗文化財を保存する」、

「第3章 民俗文化財を活用する」といった流れで、民俗文化財の保存・活用について幅広い視点から学んでいきます。

民俗文化財の保存・活用についての研究をされている先生方や、実際に博物館で民俗文化財を継承していくための

研究や活動をされている学芸員さんから直説お話をうかがうことができる貴重な機会です。

 

 

516()に実施された第1回目は、「地域を写し出す民俗学の可能性」について

東北学院大学教授の政岡伸洋先生からお話をうかがいました。

 

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まず初めに民俗学とはどのような学問なのかについて学び、宮城県南三陸町波伝谷に伝わる

「オネンブツ」と「春祈祷」という民俗行事が、2011年の東日本大震災後どのようにして

再び行われるようになったのかについて学びました。

「オネンブツ」と「春祈祷」は、波伝谷に住む地域の人々の間で大切にされている民俗行事です。

「支援して終わりではなく、その後の分析を通して、地域の文化を再発見していくことこそ大切」

という先生の言葉がとても印象的でした。

 

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実際に現地に赴き、継承に関わっておられる先生から直接お話を聞くことができ、

また普段なかなか聞くことの出来ないお話ばかりで、学生たちはとても真剣な眼差しで聞いていました。

 

次回以降も今回とはまた違ったテーマについて、違った視点からのお話が聞けるので、とても楽しみですね。

政岡先生、今回は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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【ご案内】

6/10(日) 1日体験入学オープンキャンパス!

 

普段のオープンキャンパスとは異なり、本格的な授業をこの1日体験入学で受講していただけます。

歴史遺産学科ではフィールドワークで京都御所を訪れます。

実際に訪れ、京都の歴史や文化財の保存修復について学びましょう!

 

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詳しい情報&お申し込みはこちら!!

 

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2018年4月23日  ニュース

【オンエア情報】杉本宏先生が「ブラタモリ」にご出演されます!

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は出演情報のお知らせです。

 

 

55()19302015に放送される「ブラタモリ」に

歴史遺産学科教授の杉本宏先生がご出演されます!

杉本先生は考古学、文化的景観学、遺跡学をご専門とされており、長年宇治の文化財調査をされています。

 

今回放送のブラタモリでは京都「銀閣寺」、「東山」に続き、「宇治」についての放送です。

「お茶どころ」として有名な宇治の歴史的背景を紐解く内容となっております。

みなさま是非ご覧ください!

 

 

ブラタモリ公式ページ

https://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html

 

 

 

 

 

また、4月29日(日)に開催される春のオープンキャンパスでは、歴史遺産学科ブースにて

「陶器の名品をつなぎ合わせて復元しよう」「江戸時代の京都の名所絵に彩色してみよう」

「お茶の味を当てる闘茶」の3つのワークショップをおこないます。

 

 

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こちらは名所絵の彩色の一例です。

 

 

「お茶の味を当てる闘茶」では、杉本先生にお茶の歴史や文化、製茶の技法などについて

解説していただきながら、ワークショップを体験します。

もちろん、入学に関する相談についても各専門の先生に直接、お尋ねいただくことができます。

オープンキャンパスご来場の際にはぜひ学科ブースへお越しください。

高校1、2年生も参加可能です!

詳細は下記をご覧ください。

 

 

 

 

春のオープンキャンパス情報はこちら

 

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2018年4月10日  ニュース

【都をどり】ウェルカムアートのご紹介

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

 

4月に入り、暖かい日も増え、ついに春本番ですね。

大学の桜も綺麗に咲き誇っていました。みなさん、お花見はされましたか?

 

 

さて、今回は本学春秋座にて41日から開催されている「都をどりin春秋座」の

ウェルカムアートについてお届けいたします。

 

 

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昨年から引き続き、今年は全学科から募ったアイデアを元に、様々なウェルカムアートが

人間館1階カフェのガラス面に施されています。

 

歴史遺産学科は情報デザイン学科と協力して、

「芸妓さん、舞妓さんの違い」

「かんざしと京丸うちわ」

について調査・デザインし、ウェルカムアートの制作を行ないました。

 

2

 

 

実際の都をどりに使用されるかんざしや京丸うちわの製作・販売をされているお店に取材させていただき、

取材した内容からデザインを仕上げました。

歴史遺産学科の学生が取材を担当し、情報デザイン学科の学生がデザインを担当しました。

 

 

取材先では、実際に製作工程を見せていただき、詳しくお話をうかがうことができました。

実際に見学したからこその情報がウェルカムアートに詰まっています。

 

3

 

4

 

 

舞妓さんと芸妓さんの違いについては、芸舞妓さんが身にまとっている伝統工芸に注目し、

お化粧や着物、履物などの違いをウェルカムアートにあらわしています。

舞妓さんの履物である「おこぼ」の鼻緒は、年数を重ねると薄い色合いに変わっていくなど、

知っているようで知らない内容が詰まっています。

 

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ご来場の際には、ぜひウェルカムアートにも注目してみてください!

ウェルカムアートの展示期間は都をどり最終日の424()までです。

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【ご案内】

*春のオープンキャンパス*

今年度はじめてのオープンキャンパスが開催されます!

学科ブースでワークショップ体験、キャンパス見学ツアー、大学全体説明会と

イベント目白押しです!

 

歴史遺産学科のブースでは、「陶器の名品をつなぎ合わせて復元しよう」、

「江戸時代の京都の名所絵に彩色してみよう」、「お茶の味を当てる闘茶」などの

3つのワークショップを実施します。

また、教員相談コーナーで先生からじっくりお話を聞いたり、現役の学生に学生生活や学びについても

聞ける機会となっております!

高校1、2年生も参加可能です。ぜひ学科ブースに遊びにきてくださいね!

詳しい情報はこちら

 

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2018年2月6日  ニュース

卒業論文発表会&卒業展のおしらせ

こんにちは。歴史遺産学科副手です。

 

立春をむかえましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

暖かくなる日が待ち遠しいものです。

 

 

さて、今回は2/11()2/12()におこなわれる歴史遺産学科 卒業論文発表会と

2/10()18()に開催される卒業展のお知らせです!

 

2/11()2/12()に歴史遺産学科の卒業論文発表会を開催します。

11日は歴史文化領域、12日は文化財保存修復領域の学生たちが

それぞれ専門領域の論文を発表します。

 

 

12回生で学んだこと、身につけたことから興味をもったテーマを見つけ出し、

34回生で個々のテーマを深めて卒業論文へとつなげます。

実際に現地に足を運んで調査したり、実験したり、様々な着眼点で歴史を学んで考えを深めていきます。

卒業論文発表会は学生たちの4年間の学びの集大成となっております!

 

 

 

 

 

2月10日(土)から開催される卒業展では卒業論文の成果を展示いたします。

学生たちは日頃は使わない道具も使いながら展示台を作成したり、良い展示となるよう日々準備を進めています。

 

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ウルトラファクトリー・木工室にて

 

 

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14実習室にて展示台作成

 

 

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搬入の様子

 

 

 

卒業展は210日から218日まで開催されます!

卒業論文発表会とあわせて、ぜひ展示も見にいらしてください!

 

 

 

 

 

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京都造形芸術大学

歴史遺産学科 卒業論文発表会

 

 

歴史文化領域≫ 2018/2/11(日) 10:00~

文化財保存修復領域≫ 2018/2/12(月) 10:00~

会場:京都造形芸術大学 人間館4階 NA403教室

 

歴史文化領域

文化財保存修復領域

 

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京都造形芸術大学

卒業展/大学院修了展

 

【期間】2018/2/10(土)~2018/2/18(日)

【時間】10:00~18:00(入退場自由) ※入場無料

【会場】京都造形芸術大学

 

詳しい情報はこちら

 

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