キャラクターデザイン学科

2018年5月

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2018年5月29日  イベント

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェのメニュー開発に携わりました!

京都造形芸術大学では「つくったキャラクター=ひとつの素材」(ワンソース)がマンガやゲーム、グッズなど様々なカタチに展開(マルチユース)されていく流れを学ぶ「ワンソース・マルチユースプロジェクト」があります。

 

 芸術大学で「企画して、つくって、伝えて、売る」のそれぞれの現場や現場同士の繋がりについて学ぶことに、刺激を受けた学生たち、各企業の方々、大学が連携するプロジェクトの第6弾として「君に届け展~すべての君に届け~in京都」を2018518日から201863日まで開催しています。

 

 本展では、キャラクターデザイン学科の学生がアイデアを出し合い提案したメニューを「学生食堂」と大学内のカフェ「BREATH KUAD」で提供する「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェもございます。そこで、メニュー開発に参加した学生の動きや学びをブログを通してお伝えしていきたいと思います。

 

それではまず、学生たちのアイデアが散りばめられた「君に届け展~すべての君に届け~in京都」コラボカフェメニューをどんどん紹介していきます!

 

 

「とおるとちーの半分こ肉まん&あんまん」

 FOOD1とおるとちーの半分こ肉まん&あんまん

 

〔メニュー説明〕

とおるとちづの思い出が詰まった肉まんとあんまんをセットに。通常よりも小さめで食べやすいサイズ感です。誰かと2人で半分こして食べればおいしさアップ。

 

6巻より~

 

 

「ちづの握ったおにぎり爽子の味噌汁」

 FOOD2ちづの握ったおにぎりと爽子のお味噌汁

 

〔メニュー説明〕

ちづが龍のために握ったおにぎり、中身は龍の大好物たまごマヨ&おかか。爽子が風早のために作った家庭的なお味噌汁も。2品一緒でほんわかランチタイム。

 

15,27巻より~

 

〔上記2品のメニュー開発に携わったキャラクターデザイン学科2回生の磯部里咲さん(静岡県立焼津中央高等学校出身)のコメント〕

この漫画に登場する様々なキャラクターをイメージし、メニューに幅を持たせるように工夫しました。

今回の「ワンソース・マルチユースプロジェクト」を通して、パッと見で何をイメージしたものかわかるメニューを考えることによって、より多くの方に自分の思いを強く伝えることができるということを学びました。今後も、プロジェクトの「特別感・オリジナル感」が感じられるアイデアをどんどん出していきたいと思います。

 

 

 

 次回も引き続き、コラボメニューを紹介していきます!お楽しみに!

 

「君に届け展~すべての君に届け~in京都」イベント詳細はこちら

 http://www.movic.jp/shop/pages/kiminitodoke-exhibition.aspx

 

 ©椎名軽穂/集英社

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2018年5月29日  ニュース

Vol.02 体験授業型オープンキャンパス 「ゲームキャラクターをつくろう」の巻

体験授業型オープンキャンパスの授業紹介、第一回目は「ゲームキャラクターをつくろう」です。

みなさんこんにちは。ゲーム領域を担当する村上です。

受講生の中には将来ゲーム業界で働きたいと希望する人がたくさんいます。しかし、この領域はかわいいキャラクターやカッコいいキャラクターが描ければ良いという世界ではありません。遊びの仕組みをデザインし、その遊びが面白くなるようなビジュアルを構築する必要があるのです。

Vol02_01

体験授業では、カードゲームを想定して、そのルールに従ってキャラクターをデザインし

ます。

絵が上手いか下手かではなく、グループでの話し合いを通してアイデアを出し、独自の世界観の広げ方を学ぶことがこの授業の目的となります。ここではゲームをモチーフとしていますが、実際にはキャラクター作りの基本的な考え方を学ぶ授業となるので、AO入試を受ける上での参考としてぜひ役立ててみて下さい。

 

 

さて、体験授業ではなく普段この学科で行なっているゲーム授業では、ルールを考えてオリジナルのゲームを企画するところから、知育玩具の制作、デジタルゲームの制作、更には遊びの要素で社会を解決するゲーミフィケーションの研究など幅広ジャンルで「遊び」そのものを学んでいきます。

また、ブログに連載しているように「あんさんぶるスターズ」を制作したゲーム開発会社Happy Elements様との連携授業も行なっており、ますます「人を楽しませるデザイン」「人をドキドキさせるデザイン」についての研究に熱が入ってきています。

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ゲームのゼミで学び、将来はゲーム業界でのプランナーを目指す中井涼さん(金沢辰巳丘高等学校出身)に、普段ゲームの授業を受けて感じたことをコメントしていただきました。

 

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こんにちは。ゲームゼミ2回生の中井涼です。

私たちは普段の授業でいろんな分野について学んでいます。キャラクターデザイン学科に入ったらキャラクターしか書けない、ゲームやアニメーションしか作れないと思っている方もいるかもしれませんがキャラクターデザイン学科は自分の将来やりたいことを色んな視点から見てどういうアプローチの仕方があるのかなど一つのことに限らずに色んなことに関して学べる学科です。私は将来、多くの人を繋げる活動をしたいと思っています。具体的にはイベントを開催したり、映像で伝えたりという感じです。

私はゲームゼミですが将来やりたいことは全然違います。しかし、今受けている授業は自分の将来に役立つ内容ばかりです。それは先生が学生たちにいろんな可能性を与えてくれる授業をしてくれるからだと私は思っています。私はこういった授業が大好きです。

一つのことを探求することや自分とは違う発想、考えを知ることそういった経験ができる授業がたくさんあります。それが将来の私たちに繋がっていきます。

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中井さんは4月のオープンキャンパスのスタッフもしてくれていたので、話をした人もいるかと思います。また体験授業でもアシスタントとして参加してくれるので、ぜひ本人に色々と質問を投げかけてみてください。

今回の体験授業を通して、何か面白いと感じることや、将来のビジョンを見つけてもらうことが出来れば幸いです。ぜひ体験しに来てください!

 

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2018年5月28日  イベント

「君に届け展~すべての君に届け~ in 京都」フォトスポットで記念の1枚を!

こんにちは!

現在、開催中の「君に届け展」において

本学の大階段横の「風の舞台」にフォトスポットが誕生しました!

「 風の舞台」は、 京都の街を見晴らす眺めの良い学生憩いの場です。

今回の展覧会のために描きおろしていただいた作品とも撮影ができますので

是非、「風の舞台」フォトスポットで記念の1枚を残してみてはいかがでしょうか。

 

久保さん作成_風の舞台ブログ画像

 

左から、谷藤若奈(大阪府立香里丘高等学校出身)、寺田玲奈(袋井高校出身)、安田結(石川工業高専出身)

 

★★★

「君に届け展~すべての君に届け~ in 京都」

2018518()63()

会  場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス

              〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116 人間館1F ギャルリ・オーブ

営業時間:10:0018:00(最終入場17:30

入 場 料 :1,000円(税込み)

詳細はこちらから:http://www.movic.jp/shop/pages/kiminitodoke-exhibition.aspx#main1

★★★

 

 

 

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ちなみに…

このプロジェクトは「ワンソースマルチユースプロジェクト」の一環として実施するものです。

このプロジェクトの詳細はこちらから…https://www.kyoto-art.ac.jp/osmu/

これまでにも「天野明展in京都」、「Happy Elements作品展」、「ジャンプ流」コラボ企画、

「オールテニプリミュージアムin京都」、「ハイキュー!!展ゲンガ×タイカン」など毎回話題のイベントを企画してきました、このプロジェクト。

今後のイベントにもご注目ください!

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2018年5月28日  ニュース

Vol.01 体験授業型オープンキャンパス開催!

6月10日(日)と78日(日)に、いよいよ本学の体験授業型オープンキャンパスが開催されます!

大学の公式サイト(https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-10_07-08/)でも告知されている通り、

実はキャラクターデザイン学科で開催される体験授業はなんと4種類もあります。

キャラクターデザイン学科には複数の学びの領域があり、高校生の皆さまにはこれを余すところなく堪能していただきたい!という想いから、こんなラインナップを用意しました。

 

610日(日)

体験授業1「アニメーションをつくろう」

体験授業2「ゲームキャラクターをつくろう」

 

78日(日)

体験授業3「キャラクターの理解を深めよう」

体験授業4CGを活用してキャラクターをつくろう」

 

どうですか?スゴいでしょ?

「アニメーションをつくろう」と「キャラクターの理解を深めよう」は、間もなく満席になりますが、他の授業についてはまだまだ席に余裕がありますので、ぜひこの機会に体験してみて下さい!

 

そして、ここから数日にわたって体験授業内容の説明をしていこうと思います。

しっかりと内容を把握した上で、皆さんの人生を変える体験授業をお楽しみください!

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2018年5月25日  授業風景

Happy Elementsゲームデザイン奮闘記Vol.2「面白いって難しいの巻

 

前回までのあらすじ。

「あんさんぶるスターズ」でおなじみ人気のゲーム制作会社Happy Elementsとの連携授業として、去年は単発のワークショップを行なっていたのに対し、

今年度は通常の集中授業として年間を通して実施する事になりました。そして13人の受講生を4チームに分割し、

それぞれがオリジナルのゲーム企画を立案して最終的にはコンセプトアートや画面レイアウトも含めたプロレベルの企画書を作成していきます。

というように、4月の授業ではゲームのアイデアを出し合い、なんとなくのアウトラインを固めるところまでを実施しましたが、

今回はゲームシステム、プレイサイクルまでを練り込み、イメージ画を含めて企画草案書を作りました。

 

漠然としたゲームの構想から具体的なゲームの流れをまとめ、それが「面白い!」と思えるレベルになるまで、

みんな積極的にアイデアを出し合い、恐ろしい集中力で予定通りに企画書を完成させました。

人間の集中力は15分までといいますが、好きなことになると朝から夕方までノンストップで突っ走る事ができるもんなんですね。

結構しんどい課題のはずなのに、みんな楽しそうにやっていました。

ハピエレ0519

チームリーダー兼プランナーを担当する学生はゲームの仕様をまとめていきますが、

デザイン担当の学生が次々に描いていくイメージイラストやコンセプトアートを見て、そこから更に面白いアイデアをひねり出していきます。

では数週間に渡って、各チームの企画内容を紹介していこうと思います。

 

まずはチーム「芋けんぴ」。

ほとんどのチームがスマホ用ゲームを企画していく中、このチームはPlayStation4を想定した企画を進めています。

企画内容は、少年と怪物の交流を通して、現代と未来の世界を行き来しながらマップを攻略していくというもので、

少年と怪物の行動特性を使い分けて行動範囲を広げていく過程にパズルの要素が含まれています。

ハピエレ0519_2

ここは小林彩香さん(長野吉田高等学校出身)と石森由起さん(小松市立高等学校出身)という

二人のイラストレーターがどんどんイメージ画を描いて、

それらをプランナーの門瀬菫さんが統合してゲームシステムを作り込むという手法をとっています。

 ハピエレ0519_3

門瀬さんは普段はゲームシステム(遊びのルール)を固めて、それが面白くなってからビジュアル面を突き詰めるやり方をしており、

今回ビジュアルからシステムを構築していくという手法に最初は戸惑っていましたが、

一旦突破口が見えると途端にゲームの構想がどんどん広がり、一気に企画がまとましました。

 

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