情報デザイン学科

2019年11月

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2019年11月29日  ニュース

タイポグラフィ特別講義開催のお知らせ

 

こんにちは、情報デザイン研究室です。

 

1221日(土)に行われますタイポグラフィ特別講義のお知らせです。

 

毎年開講されている大人気のこの特別講義。2名の講師の先生をお迎えして

文字を正しく美しく組み配置するためのテクニックの解説などをお話しいただきます。

情報デザイン学科の学生だけでなく、どなたでも聴講いただけますのでぜひご参加ください。

 

 

 

 

【2019年度タイポグラフィ特別講義】

日時:1221日土曜日 午後130分ー午後530

場所:情報デザイン学科智勇館1BR11教室

聴講自由 無料

 

 

 

午後130分ー午後330

河野三男「英文タイポグラフィの隠れた常識

 Some Invisible and Commonsensical Matters in Typographic Practice

キャップ、スモール・キャップ、イタリック、スロープトローマン、書体選択のための比較法など、

実践的な組版以前の基本です。それぞれの字種にはどんな意味があるのか、 

どんな使い分けが基本か、何に注意すべきか、などを実例をまじえて解説します。

 

 

 

午後4時ー午後530

白井敬尚 『グリッドシステム』

先だって日本語版『グリッドシステム』が刊行されました。

その日本語版のデザインと監修をしたこともあり

今回はその『グリッドシステム』のメーキングと、

日本におけるグリッドシステムの受容についての

概略史をお話しします。

 

特別講義ポスター2019

 

 

貴重な機会ですので是非ご参加くださいませ!

 

情報デザイン研究室スタッフ タカハシ

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2019年11月25日  授業風景

【クロステックデザインコース】分解ワークショップとその発展!

クロステックデザインコースがオープンキャンパスでも行う恒例の分解ワークショップについて、1年生の授業で新たな試みを行っているのでご紹介します!

 

今回1年生向けの授業「デザイン技法」で行われた分解ワークショップでは、プリンターを解体した部品で「オートマトン」の再構築に挑戦しています。「オートマトン」とは自動人形という意味で、今回の授業ではあらかじめ予定した通りに自動筆記を行う機械を制作します。

 

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まず、その製品がどのようにして動いているか観察しながら解体していきます。高校や中学で習った物理の法則や、数学で出てきた歯車の問題が実社会で実用されていることを発見するとなんだか感動しますね!

 

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そしてオートマトンの制作では、動くことよりも、チームの得意な開発方法を見出していくこと、失敗しても原因をしっかりと合評会で発表できることが重要になります。ものづくりをチームで行う中で重要な「観察する」「チームの個性を活かした開発方法を発見する」「失敗の原因を追究する」ことを学ぶ授業なのですね!

 

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とはいえ、成功させ流ために、様々な歯車やブリキのおもちゃの構造を調べたり、足りない部品を3Dプリンターやレーザーカッターで出力したりと、切磋琢磨していました。

 

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様々なオートマトンが出来上がりましたね。

実際に動いている様子もこちらからご覧ください!↓

 

 

失敗もありましたが、自分たちの学びにつながる良い経験になったと思います!

 

高校1・2年生対象の“はじめての1day!!芸大体験” が開催されます!
クロステックデザインコースは12月15日(日)に仮想空間にVRで絵を描く体験をご用意しています!気になる方はぜひ参加してみてください。

 

京都造形芸術大学では2020年度の全入試スケジュールが開示されています。

 

日々の授業風景、イベント等はtwitterとInstagramで日々更新中です。
ぜひそちらもチェックしてみてください!
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2019年11月15日  ニュース

学生ラベルデザインコンテスト2018授賞式!!

 

 

学生ラベルデザインコンテスト2018で最優秀賞を受賞した

情報デザイン学科イラストレーションコースの中山阿美さん森川桃雪さんの表彰授与が、

全日本シール印刷共同組合連合会、第61回年次大会において行われました。

 

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「学生ラベルデザインコンテスト2018」とは、

「滋賀の魅力を伝えるラベルデザイン」をテーマに大学、専門学校生を対象に公募。

「特色3色部門」と「カラー4色部門」の2つの部門それぞれの最優秀賞の作品は、賞金10万円が送られるほか、

全日本シール印刷共同組合連合会が主催する「シールラベルコンテスト2019」の規定課題として採用される、というもの。

 

 

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今回の会場となった「琵琶湖ホテル」では、中山さん、森川さんのデザインを規定課題として、

全国の印刷会社がその技を競い合われた「シールラベルコンテスト2019」の受賞作品の展示も同時に行われました。

 

 

「特色3色部門」最優秀賞

京都造形芸術大学 情報デザイン学科 イラストレーションコース2年 中山阿美(出身高校: 大阪府立春日丘高等学校)

Print<作品解説>

滋賀に生まれ、滋賀に生きた歴史上の人物は数多くいる。しかしそのことを知っている人は思いの外少ない。

今回のステッカーでは、教科書に載っているような誰もが知る 小野妹子・石田三成・最澄 にスポットを当ててデザインした。

自分が知る人物が滋賀県と密接に関わっていたことを一目で分かるようなステッカーにし、

背景には特産物のイラストを散りばめることで”何も無い” というイメージを払拭したいという願いを込めて制作している。

若い世代が受け入れやすいよう、テーマに歴史を掲げていても堅苦しい雰囲気にならないようポップに仕上げた。

 

 

 

 

「カラー4色部門」最優秀賞

京都造形芸術大学 情報デザイン学科 イラストレーションコース3年 森川桃雪 (出身高校:京都府立莵道高等学校)

森川桃雪

<作品解説>

夏の滋賀県の魅力をもっとたくさんの人にも知ってもらいたいと思い、このイラストをデザインしました。

滋賀県の浜大津にある大津港から出発し、琵琶湖を巡る旅客船ミシガンと滋賀の夏の一大イベント琵琶湖花火大会を描きました。

思わず滋賀に行きたくなるようなイラストにできればと思い制作しました。

 

 

その他の受賞作品はこちらからご覧いただけます→

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2019年11月11日  授業風景

【クロステックデザインコース】ショップボットでスケートボードを制作!

前回に引き続き「素材・材料学演習Ⅱ」の授業が開催されました。学生たちが思い思いにスケートボードを制作しています。

今回登場したのはショップボットです! 自分たちで設計したデータをショップボットに流し、木材をカットしていきます。今日は試作なのでショップボットの使い方を学びました。木工経験がなかった人がテクノロジーと道具の力を借りて「出来ない」ことを「出来る」に変える。アイディアを形にすることは素敵ですね!

 

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「素材・材料学演習Ⅱ」に参加している学生を紹介します。

 

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船越晴稀 君(静岡県立浜北西高等学校出身)は最初のスケートボードを制作しています。スケートボードの起源については諸説ありますが、船越君は1940-50年の博物館に飾られている写真に注目、その時代の特有の制作方法や組み立て方を研究しています。スケボーを原点に戻すことで、現在付きまとうスケートボードのマイナスイメージをクリア出来ないかと考え中です!

 

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倉石桂君(香川県立善通寺第一高校出身)は100日間に100種類の方法で同じフォームのスケートボードを作ることに挑戦しています。形は一緒でも、道具や素材が違っていれば違うものになるのではないかと考え、世界で一つだけのスケートボード作りを頑張っています!

 

iOS の画像 (26) (1)
黒木りみさん(熊本県立大津高等学校出身)彼女の地元・熊本でも、特別な道具やテクノロジーを使わず誰でも簡単にスケートボードを作ることは出来ないか考え、へぎ板にたどり着きました。へぎ板とは木の繊維を壊さぬよう、削らずに手で割って1ミリ以下の厚さまで薄くして作られる職人技の板のことです。彼女はこの方法なら特別な道具がなくても板を作ることが出来ることを発見し、冬に地元に帰って家具作りを試みる予定です。

 

クロステックデザインコースでは、テクノロジーやサービスを考えるだけでなく、木工や立体制作、そしてメディアやデザインなど多種多様な学びが可能です。

 

 

 

京都造形芸術大学では2020年度の全入試スケジュールが開示されています。
クロステックデザインコースにご興味がある方は是非自分の強みを生かした入試で挑戦してみてください。

 

高校1・2年生対象の “はじめての1day!!芸大体験” が開催されます!

クロステックのことちょっと気になる方はぜひ参加してみてください。

 

 

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