文芸表現学科

〈301文庫〉 始動!

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

文芸表現学科のためのプラットフォームをつくる。

その想いを掲げ、社会実装型授業として301文庫が動き始めたのは今から2年前のことでした。

 

本日、たくさんの学生たちと文芸表現学科を想う人々の気持ちが形になり、301文庫から『301』(文芸誌サンマルイチ)創刊号を皆様にお届けできることになりました。

 

 

 

 

本日は『文芸誌サンマルイチ』創刊号の気になる内容や見どころをご紹介します!

 

 

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「素直なことば、未知」

 

京都芸術大学・文芸表現学科に新たに創設された出版プラットフォーム〈301文庫〉の基幹として創刊されるのが、文芸誌『301』創刊号です。

 

文芸表現学科では、ことばも絵画や彫刻などの美術作品と同じようにアートなんだということをスタート地点にして編集部を発足し、文芸誌『301』を編みはじめました。

 

京都芸術大学で文芸を学ぶわたしたちだからこそ発信することができる「ことばの形」とはなんだろうと考え、文芸にまっすぐ向き合ったことばが、この文芸誌に集まっています。

 

 

 

 

学生だからこその思考回路から生まれる作品たち

 

創刊号の特集企画として行われたのは、連想ゲームのブレインマップを基に創作をする、その名も「言葉蔓」。

 

京都芸術大学のキャンパスを見下ろす瓜生山の「うり」を連想のスタートとし、ブレインマップを作成。そこからモチーフにする単語を選び、5人の学生が多種多様な作品を創作しました。

 

 

 

 

ことばを愛するすべての人に読んでほしい巻頭エッセイ

 

文芸表現学科を卒業し、『起こさないでください』(出版社さりげなく)の著者として知られる仲西森奈さんが、 この301のためにエッセイを書き下ろしてくださいました。

 

 

 

 

文芸表現学科の原点を知る、そしてつなげていくために

 

今回インタヴューさせていただいたのは、文芸表現学科の前身であるクリエイティブ・ライティングコース創設者の新元良一先生。

ニューヨークと京都をZoomで繋いだインタヴューでは、言葉と真に向き合い、他者と世界と対話していくことの大切さや温かく生きる糧を伝えてくださいました。

 

『言葉にして初めて、自分でも予想していなかった考えが出てくる。自分の中にどんどん入っていく。そんな風に、自分の考えたことを言葉にするようにしています。』

 

 

 

 

(以上:301文庫編集部)

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文芸表現学科は、ことばについて学ぶ学科ですが、学んだことばを発信できる場所は本当に限られています。

そんな狭き門をくぐり抜けていく学生たちには、この301文庫の存在が大きな励みになると私は感じています。

 

一年、二年、何十年も続いていくものであるように、そんな願いを、もはや念を込めながら創刊号を世に送り出します。

 

書店に並んだ様子や、301文庫編集部の皆さんについて、改めてこのブログでご紹介できればと考えていますので、どうぞご期待ください!

たくさんの想いが込められた創刊号、ぜひご購入の上、ご覧ください!

 

 

 

 

 

301文庫

『301文芸誌サンマルイチ』創刊号

学生が外の世界に飛び出すためのプラットフォームを。

文芸表現学科を想う人々が集まり、学科からこれからの文芸界を担っていく人のために、未来につないでいく創刊号ができました。

 

発行  :301文庫(Twitter:@301bunko

編集長 :田原 瞬

編集委員:貝谷 真奈/杉山 修己/豊田 拓二/原田 舞香/小田 麻由香/小櫻 秀明/山羽 玲那

価格  :1000円(税込)

発売日 :2021年04月30日(金)

判型  :A5判

ページ数:112ページ

販売店舗:恵文社/ホホホ座浄土寺店/誠光社/三密堂書店/京都岡崎 蔦屋書店/iTohen/toi books/AD store

 

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

 

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