染織テキスタイルコース

1年生 はじめての合評

先日1年生はじめての合評が終了しました。

 

〈染めクラス〉〈織クラス〉両方の合評の様子について、

改めてご紹介いたします。

 

 

1年生〈染めクラス〉雪花絞りの浴衣染め

※先日ご紹介している合評の様子と合わせてお読みください!

 

 

染めクラスは、京都伝統工芸の技法で

着抜雪花絞りの浴衣を染め上げました。

各自反応染料で色を作り1反の生地に無地染めを施します。

アイロンで細かく畳み板で挟んでスレン染料に浸します。

容易に出来た手ぬぐいとは違い

少しの畳みズレがバランスを崩し染料の浸透が色と模様を大きく変化させます。

 

授業の中で繰り返し染めた経験から染料の特性と浸透の加減を感覚で覚え皆個性あふれる色とりどりの浴衣を完成させました。

 

13mの浴衣が13人分並べての合評は圧巻でした。

 

 

1年生〈織りクラス〉高機の織り機を使っての制作

 

 

織りクラスは自ら糸から染め、

初めての高機の織り機を使っての制作。

慣れない細かな作業に苦戦しつつ、

コツコツ作業をこなして縞柄のタペストリーを完成させました!

織っていた時の近くで見ていた印象と、

織り上げて少し離れて作品を見た時の印象の違いや経糸と緯糸が

交差したときに出てくる色合いなど様々な発見がありました。

大変な部分もあったけれど、

楽しみながら制作に取り組めたようです。
素敵な作品が出来あがりました。

 

 

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