キャラクターデザイン学科

授業風景

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2013年10月17日  授業風景

学生ブログより:「イゲンさんのすゝめ~栗田先生ゼミ~」

いきなり寒くなりましたね。

昨日はうっかり薄着で出かけてしまって、信号待ちの間(車が走り去っていくときの風のすごさ…)

ひたすら寒さに耐えていました。

 

こんにちは!副手の齊藤です。
今回も学科公式サイトから、学生ブログでのゼミ紹介シリーズをお送りします。
URL: http://cdkouhou.blog.fc2.com/

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか?
キャラクターデザインコース3回生の山下です。

 
夏休みが終わり、大学も後期へと突入しました。

今は夏休み中に崩した生活リズムを整えることにちょっと苦戦しています(笑)

 

 

いつもは栗田ゼミのことについて書いていますが、
今回は授業のことからちょっと外れて、夏休みに行った学科展の事を書かせていただきますね。
京都造形大の学生は3回になると学科展に自分の作品を出展することになっています。
その学科展を行うのはキャラクターデザイン学科だけではありません。
情報デザイン学科も
美術工芸学科も
歴史遺産学科も文化祭で学科展を行うんですよ!

 
私は友人と共同制作を行いました。
作ったのはもちろん「仕掛け絵本」です!
友人には「イゲンさん」という持ちキャラクターがいます。

そのキャラクターを題材にした仕掛け絵本を作りました。
これがウワサのイゲンさん↓
00.jpg

お話と絵を友人が、仕掛けと製本を山下が担当しました。
今回は1か月というスケジュールで仕掛け絵本を作ることになったため、
ポップアップメインの仕掛け絵本ではなく、穴を使った仕掛けがメインの仕掛け絵本を作りました。
穴を効果的に使った仕掛け絵本といえば、五味太郎さんの「まどからのおくりもの」が有名でしょうか?

 

 

では早速中身を見せてしまいましょう!

 

04_201310122234207b7.jpg

02_20131012223417602.jpg

 

これが「穴の仕掛け」ですね。
穴があって、イゲンさんが見えるようになっています。

 

例えばキャラクターと風景のページがあったとします。
その前のページにキャラクターだけが見えるような仕掛けがあったらどうなるでしょうか?
「このキャラクターはどこにいるんだろう?」というように見ている人に予想させることができますね。
その予想が当たるか当たらないかに関わらず、見ている人はページを早くめくりたくなりますよね。
これが「穴の仕掛け」の特徴なんです!

 

 

もちろん穴の仕掛けじゃ物足りないと思い、少しポップアップも作っています。
03_20131012223418f84.jpg
お寿司が好きだという設定のイゲンさん。
そのイゲンさんがお寿司になってしまうポップアップです。

他にもこんな仕掛けが。
01_20131012223424e5c.jpg

 

 

これはイゲンさんが大好きなお寿司を想像しているのですが、
実は想像しているお寿司がタブを回せばくるくる回って変わるようになっています。
全部で4パターン。
05_201310122239498a8.jpg

 

 

他にもいろいろな仕掛けが詰まったこの「イゲンさんのすゝめ」
先生にも高い評価を頂きました。

先生に「面白くて、思わず全部読んでしまった」と言われた時はとてもうれしかったです。
先生だけではなくもちろん友人にも「イゲンさんよかったよ!」と色々な人から言われ、
何度も共同制作した友人と喜びを分かち合いました。

 

私自身この作品でどうしたら仕掛け絵本をスムーズに作ることができるか
ということに答えを見出せた手ごたえがあります。
まだゼミのほうの仕掛け絵本の制作は続いているので、そちらも妥協しないよう、頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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