プロダクトデザインコース

【展覧会情報】「おとな と こども が使う家具展」- @同時代ギャラリー

こんにちは。プロダクトデザイン学科です。

 

7月に入り、京都の町中では祇園囃子(ぎおんはやし)が聞こえてきました。

 

そうです、祇園祭の季節です!

今年も前祭山鉾巡行が7月17日にあるようです。

京都の夏は暑いですが、この祇園囃子の音色を聞くと涼やかな気持ちになりますよね~。

 

さて、そんな京都の夏の風物詩である祇園祭のシーズンに、素敵な展覧会が開催されます!!

 

 

「おとな と こども が使う家具展」- @同時代ギャラリー


 

7/17(月) ~ 7/23(日)の間、同時代ギャラリーにて、プロダクトデザイン学科教授の大江孝明先生と、プロダクトデザインコースの学生、卒業生、そして、創作工房 一志家具製作所との共同制作によってつくられた家具の展覧会、「おとな と こども が使う家具展」が開催されます。

 

「おとなとこどもが使う家具展」フライヤー

 

“おとな と こどもが、長い間一緒に使う必要性を探究するよりも、少しでも互いが家具を通して関わることで、新たな家族の時間が生まれることに可能性を見出だす探究です。

 

家具は、使う時だけ収納から取り出して使用するのではなく、常に暮らしの中に存在し続けている物です。

常に在るからこそ生み出せる家族間の関わり合いがあり、そこから生まれる家族の新しい時間があります。

 

そのような視点でスタートした2022年発表の家具4点に加えて、今年は9点の新作家具を展示いたします。

展示会場では、受注販売も受け付けております。ぜひご高覧を頂き、家具にできる事 について考える良き機会となれば幸甚です。”

 

 

― 大切なポイントは「関わり」―

 

・おとなが家具を使っている時に、どのようにすれば こどもがその時間に関わることができるか

・こどもが家具を使っている時に、どのようにすれば おとながその時間に関わることができるか

・関わった結果、何が生まれるか

 

そんなことを自身の研究をベースに、一志様や学生達と共に探究できれば良いなと思いました。

 

 

―「関わり」を掘り下げるために考えるべきこと―

 

 おとなのとる どんな行動に、こどもが寄り添うか

 こどものとる どんな行動に、おとなが寄り添うか

 おとなの過ごす どんな時間に、こどもが寄り添うか

 こどもの過ごす どんな時間に、おとなが寄り添うか

 その寄り添いの結果、暮らしの中に新たに生まれる時間は どんな時間なのか?

 

― 関りを生むために 寄り添うこと ―

 

これが、この探求の根本になる考え方です。

 

― 大江 孝明

 

 

 

日常で使う家具を少し違った角度から見つめることができそうですね。

 

大江先生の自らの研究テーマに基づいて制作された家具たち。創作工房 一志家具製作所さまとの共同によって一体どんな家具となっているでしょうか?

これは大人も学生も必見です!

今回から受注販売も開始されているので、お気に召したものがあればぜひお近くのスタッフまでお声がけください。

 

同時代ギャラリーは、河原町三条からすぐの「1928ビル」内にあります。

 

 

 

夏の京都散策にはぜひ同時代ギャラリーへお越しください!★

 

※山鉾巡行時は道路も混雑が予想されますのでバスの運行状況などにはくれぐれもご注意くださいね。

 

 

 

 

「おとな と こども が使う家具の探究」

 

場所: 同時代ギャラリー

〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F

 

会期: 2023-07-17(月) ~ 2023-07-23(日)
時間: 12:00-19:00(最終日17:00まで)

 

参加学生:長谷川 文乃[清明学院高等学校出身]・山崎 凌[富山第一高等学校出身]・佐藤 楓[女子美術大学付属高等学校出身]

 

参加卒業生:東 実祝・中西 颯生

 

製作:創作工房 一志家具製作所

 

リサーチ & ディレクション:大江 孝明(京都芸術大学 教授)

 

 

 

 

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