アートプロデュースコース

芸術館の展覧会運営に関わりました!vol.1 【学生コメントあり】

こんにちは!

アートプロデュース学科です。

 

京都芸術大学アートプロデュース学科の専門科目「芸術学Ⅴ / 美術芸術論Ⅶ 」の受講生たちが、京都芸術大学芸術館で開催される展覧会「infinite journey 果てしのない旅」の作品解説執筆や広報活動、トークイベントの運営を務めます。

 

会場風景

 

「芸術学Ⅴ / 美術芸術論Ⅶ 」は、作品鑑賞や展覧会企画、美術史などの基礎知識を学んできた学生たちが、授業担当の本橋弥生先生ご指導のもと、展覧会の企画実践を交えながらミュージアムという施設・組織・場について理解を深める科目です。

 

会場風景

 

これまでの授業では、学生自身が用意した展示物で展覧会の設営や企画の経験を重ねてきました。

今回はその経験を活かして実際にアーティストの作品解説文を執筆したり、展覧会のトークイベント運営を実施します。

出品されるアーティストをはじめ、多くのプロフェッショナルが関わる展覧会とあって緊張感もありますが、学生同士で助け合いながら進めてくれています。

 

村上太基さんが執筆した作品解説設置の様子

 

それでは早速、展覧会の運営に関わった、芸術学Ⅴ / 美術芸術論Ⅶ の受講生にお話を聞いていきましょう!

 

 

・若月彩名さん(アートプロデュース学科 3年生)

 

作品解説の作成とギャラリートークの運営を担当しています。

作品解説を執筆するのは初めての経験でした。

作家に直接インタビューすることで、言葉の表現や声色から、その作品に対する思いを見ることができました。

また、作家本人から出る「言葉」を使って作品を忠実に語ることができました。

しかし、鑑賞の妨げにならないように、どこまで語ってよいのか悩ましかったです。

 

個人的な芸術館のイメージでは、縄文文化の資料を展示することが多い印象がありましたが、今回は本学の教員でもある作家を起用した展示なので、新鮮に感じると思います。

私自身、普段作品を制作する人や制作の現場を見る機会が少ないので、大変新鮮な気持ちで関わらせていただいています。

京都芸術大学の学生も教員の展覧会を学内で見ることができる貴重な機会ですので、先生方の創作物から良い刺激をもらえると思います。

 

若月彩名さん

 

 

・稲葉侑生さん(アートプロデュース学科3年生)

 

津上みゆきさんの作品のキャプションを担当しました。

津上さんとは、実際にお話ししたことがなかったので、様々なインタビューや津上さんの紹介文を読みながら作家を知ることから始めました。

作品解説の文章を考えるのは大変な面もありましたが、授業の履修生同士で解説文をどう表現すれば作品を魅力的に伝えることができるのか話し合う時間がとても楽しかったです。

 

芸術館の展示の中でもかなり刺激のある展覧会になっていると思います。

11月29日にはトークイベントもありますので、是非皆さん芸術館へ足を運んでみてください!

 

稲葉侑生さん

 

 

・村上太基さん(アートプロデュース学科3年生)

 

ホンマタカシさんの作品解説を執筆しました。

キャプションの作成が履修生の主な役割でしたが、キャプションの内容、設置する位置などを考えるにあたって、会場全体のバランスや企画のコンセプトを理解することが重要であると思いました。

 

コンテンポラリーアートだけではなく、アーカイブされた歴史的オブジェクトも同じ空間に展示されるため、過去、現在、未来がそれぞれの対比によって浮かび上がってくるような魅力がある展覧会です。

 

村上太基さん

 

 

 

京都芸術大学芸術館 秋季特別展 infinite journey 果てしのない旅

 

会期:2023年10月28日 – 2023年12月02日
時間:10:00〜17:00(入館は16:40まで)
休館日:展覧会期外、展覧会期中の日曜・祝日・大学休止期間・大学入試期間
料金:無料
会場:京都芸術大学 芸術館
主催:京都芸術大学 学園美術品活用委員会
共催:京都芸術大学 芸術館

 

▶️展覧会の詳細はこちら

 

 

出品作家(津上みゆき氏、河野愛氏、神谷徹氏)によるギャラリートーク

アートプロデュース学科の芸術学Ⅴ / 美術芸術論Ⅶ 受講生たちが、企画・司会進行を務めます!

 

期日:11月29日(水)16:30〜17:50
会場:京都芸術大学 芸術館
料金:無料

 

 

 

 

 

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