アートプロデュースコース

クリスマス特別イベント企画!欒欒巿(らんらんマルシェ)

こんにちは!

アートプロデュースコースです!

 

12月16日(日)、アートプロデュースコースの専門科目である「アート・マネジメント演習II 」の授業でクリスマス特別企画「欒欒市(らんらんマルシェ)」を開催しました!

「ISBN 8411」をハック?!をテーマに、受講生たちが、新しい体験、見方を提供する8つのイベントを企画します。

 

ISBN8411

 

ISBN8411とは?

「ISBN8411」は、創業80年を迎える山口書店が経営する、カフェスペースやスタジオを備えた小さな複合施設です。

「日常を大切にし未来をつくる」という山口書店創設者山口繁太郎の思いをもとに、日常にあるストーリーを編集・発言していくための場所として設立されました。

 

早速、学生たちが企画・実施した8つのイベントの様子を紹介します!

 

<クリスマスハンディクラフト>

まつぼっくりでできたミニ・クリスマス・ツリー、毛糸のオーナメントの販売と、靴下をかわいくデコレーションできちゃうワークショップを実施しました!

手編みのオーナメントを作った学生は、かぎ編みを始めたばかりでしたが、このイベントのためにたくさんのモチーフを用意していました。

靴下デコレーションのワークショップでは、参加してくれた子どもたちが夢中になってビーズで可愛く飾りつけをしてくれましたね。

 

手編みのオーナメント

 

 

<古本・古着もってけ屋>

京都芸術大学の誰でも無料で衣料品を持ち込み、持ち帰れるイベントとしてお馴染みの「古着もってけ屋」。

山口書店にちなんだ企画として、持ち帰りの古本も取り扱いました。

実は古本ラインナップの中には、書評家として名高い文芸表現学科の江南先生からの献本もあったのですよ…!

これもアートプロデュース学科と文芸表現学科の研究室が同室だからこそ生まれた縁ですね。

 

学生の手書きによる冊子、古着がもっと楽しくなるフリーペーパー

 

<ふしぎな絵本づくり>

身近にある色んな素材でコラージュして絵本作りを体験します。

桃太郎、マッチ売りの少女など、よく知られた童話や昔話をアレンジしながら新しい物語を作るワークショップです。

絵本の主人公も、あなたも、知らない物語が出来上がります!

当日は大人から子どもまで、好きな素材を集めてオリジナルのストーリー作りを楽しんでいただけました。

 

 

<ステージ四苦八苦>

欒欒市(らんらんマルシェ)のステージ企画。

古着もってけ屋の古着を使ったファッションショーや、落語、スゴ腕紙切り師による生き物紙切り、楽器演奏など、様々な演目で会場を盛り上げました。

ステージ名「四苦八苦」にちなんだ、暖簾に腕押し(のれんにうでおし)体験や、糠に釘(ぬかにくぎ)体験など、まるで手応えのないワークショップで参加者を四苦八苦させてくれました!

 

糠に釘体験

 

 

<クリスマス収穫祭~シードル発売記念!試飲会~> 

ISBN8411のシードル発売記念として工場見学に見立てた試飲会を行いました。

青森のりんご農家で作られたシードルをより深く知ってもらうために、手書きのイラストで作成したフリップで解説を交えながら飲み比べをします。

 

 

 

<自主制作本『ふたつ編み日記』販売&トークカフェ> 

学生のふたりが半年間交わした交換日記を再編集した自主制作本『ふたつ編み日記」を販売しました。

リソグラフ印刷による表情豊かな刷り上がりや糸綴じ製本で丁寧につくられた日記本は、綴られた言葉だけでなく素材や手触りにこだわった一冊です。

ページをめくるたびに、柔らかなふたりの話し声が聞こえてきそう。

『ふたつ編み日記』の販売を記念し、「個人的なことを公共にひらくこと」について一緒に考える参加型のトークカフェも開催しました。

 

 

 

<作品展示『Lurking in the Ordinary』>

京都芸術大学・油画コース生徒の油画作品を、ISBN8411の様々な場所に展示。

「作品を鑑賞すること」、「作品を日常のそばに置くこと」を特別なことではなく身近なものにできないかという試みのもと企画されました。

ISBN8411のところどころにちりばめられた作品を、あなたはいくつ見つけましたか?

 

 

<歩いて話す、ISBN8411> 

人見知りをちょっと拗らせたお散歩相手「やないさん」を連れて、ISBN8411を出発点に、北白川周辺をお散歩する企画。

やないさんお手製の北白川おさんぽマップを片手に、ゆっくりお話ししながら、ISBN8411や北白川周辺の新たな発見を探しに行きます。

普段は通らないような裏通りを歩きながら紹介してくれるスポットは、目のつけどころがめっちゃやないさんです。

ある日、やないさんが雨の日に通りがかった塀の壁面が、雨に濡れて模様が気持ち悪く見えたというエピソードが私のお気に入りです。

 

 

今回の「欒欒市(らんらんマルシェ)」では、学生自身が楽しんで運営している様子が伝わってきました!

大学からほど近い会場ということもあって、当日はたくさんの方にご来場いただきました。

雨もちらつく中、ご来場くださった参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

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