- 2011年5月1日
- 日常風景
映画批評
寺脇先生、ようこそいらっしゃいませ。
早速の、映画評論ばっさり痛快です。
あ、もしかしたら世の中には
「評論家とはよいしょしかしないもの」と
考えている人が多いかもしれませんが。
まっとうな評論家はちゃんと
面白ければ「面白い」
つまらなければ「つまらない」と
はっきり言うものですよ。
その方が正直で良心的というものです。
ああ、しかし。
ここに挙げられた作品を私はほとんど観ていない!
すみません。
近頃映画館に行っていません。
TSUTAYAには通いつめているのですが。
最近はパニック映画とかSFホラーとか
B級の怪獣なんかにはまっています。
昔の手作りの特撮映画なんか大好きです。
皆さん、自分の好き嫌いは正直にいいましょう。
それでいいのだ!