歴史遺産学科

授業風景

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2013年4月29日  授業風景

歴史遺産学演習Ⅰ Aクラス~初回授業~

こんにちは。教員の岡田です。

3回生を対象とする今年度の歴史遺産学演習Ⅰが始まりました。

この授業は学生をA・B・Cの3クラスに分け、前期木曜の1限から4限まで連続で演習を行う、初めての試みとなります。

Aクラスは午前2コマを岡田が、午後2コマを客員教授の山崎先生(補助に岡田が参加)が担当することになり、隔週で進めることになりました。

初回の午前中、全員で実験室の掃除を行い、午後は、昨年から継続している舞鶴市布敷地区に伝わる仏像について、山崎先生より昨年の修復の経過や材質調査の結果を説明していただきました。

 

 

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 山崎先生から昨年の仏像の修復状況について説明を受ける新3回生。

仲学科長も飛入り参加です。

 

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新3回生は仏像の修復について初めて山崎先生の講義を受けました。

みな、真剣な面持ちで先生の説明を聞いていました。

 

 

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仏像の修復は今年度、漆を扱う工程などが入るので、漆の扱いに習熟している大学院生にも参加してもらい、完成まで持っていく予定です。

経過をその都度報告することにします。

 

 

 P1170565

それから、昨年の3回生ゼミで乾漆伎楽面を模造した学生が、4回生になって隣のJ15の部屋で、演習と同じ時間に、法隆寺に伝わる木彫伎楽面の模刻に取り組んでいます。

それをご覧になった山崎先生がさっそく鑿をふるって指導してくださいました。

 

 

 P1170596

全員で、山崎先生の木彫技術を見学することができました。

このお面の制作も現在進行形ですので、進捗状況を時々報告することにします。

 

 

最後に、3回生から伎楽面を模造したいとするリクエストが多く出ましたので、今年度も伎楽面作りに挑戦することになりました。

盛りだくさんの演習になりそうです。

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