アートプロデュースコース

後期インターン報告会

ASP学科では、社会の現場で実際に就業体験をする授業があります。行先は、企業、美術館などの各種文化施設、ギャラリー、NPOなど多種多様。卒業後の進路候補を見定め、働くこと、社会に出て行くことについて改めて考えるまたとない機会です。実際、就職に結びつく例も多々あり、学生達も真剣に取り組んでいます。

 

先日、後期のインターン報告会が行われ、今回は2回生から4回生の14名が、インターン先を選んだ理由、それを通して学んだこと、見えてきた課題、進路選定に向けての抱負などを発表しました。

 

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↑中原愛奈(3回生)、土橋史佳(3回生) インターン先:一般財団法人おおさか創造千島財団

 

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↑加藤夏帆(3回生) インターン先:ブレーカープロジェクト

 

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↑山口開生(2回生) インターン先:大阪府立江之子島文化芸術創造センター/enoco

 

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↑上野桃花(2回生) インターン先:SANDWICH

 

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↑樋口詠理(4回生)、新田千奈留(3回生)、岸本亜美(4回生) インターン先:日本文教出版

 

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↑耕三寺功三(3回生) インターン先:應典院

 

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↑三重野優希(3回生) インターン先:直方谷尾美術館

 

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↑赤川陽太郎(3回生) インターン先:太陽工業

 

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↑樋口美咲(3回生) インターン先:パラボリカ・ビス

 

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↑市下純子(3回生) インターン先:ヴァンジ彫刻庭園美術館

 

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↑野澤美希(3回生) インターン先:日本センチュリー交響楽団

 

 

 

約80時間のインターンシップの中には、学内では経験しない厳しさもあり、試行錯誤しながら、働くことの難しさや面白さ、独特な達成感などを、みなそれぞれ感じ得てくることができたようです。

1.2回生は、自分の進路について考えるきっかけにもなったようです。早速、春休みのインターンが始動します。

 

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