歴史遺産学科

春のオープンキャンパス!レポート

429()春のオープンキャンパスが開催されました。

歴史遺産学科のブースにお越しくださった皆さま、ありがとうございました!!

 

 

今回はそのオープンキャンパスの様子をお届けいたします。

 

DSC_0143

 

 

ワークショップは、「陶器の接合・復元」と「伎楽面の彩色」で、いずれか

興味のあるものに参加していただきました。

なかにはどちらも参加された方も!楽しんでいただけてうれしく思います。

 

 

DSC_0153

 

陶器の接合では、似ているパーツを集めつなぎ合わせていきます。

なお、これらは京都の清水で焼かれ、廃棄されたものです。

 

DSC_0060

 

 

つなぎ合わせた陶器をみて、もとはどのようなデザインで、何に使ったのか、など話しあいました。

学生スタッフがレクチャーをしながらも、学科紹介や気になる学生生活についてもお話してくれており、わいわいと賑やかな雰囲気でした。

 

 

 

「伎楽面彩色ワークショップ」は、

正倉院に所蔵されている奈良時代の伎楽面をモデルに学生が制作したお面に彩色を施す、というものでした。

 

DSC_0094

(伎楽面についての展示)

 

DSC_0175 (2)

 

見本を見ながら忠実に彩色していきます。

皆さん、とても真剣です、、!

 

 

 

 

相談ブースでは、高校生の質問や相談に耳を傾け、じっくりお話しました。

歴史遺産学科とはどんなことが学べるのか?学科の特色についても先生がお話してくださいました。

 

DSC_0087

 

皆さん真剣な眼差しで、帰る頃には笑顔が増えていて良かったです。

 

 

 

少し荒れ模様だったお天気も回復し、夕方には木漏れ日がさしていました。

 

DSC_0156

 

昨年から仏像修理に取り組んでいる4回生の白川さんも、実際の作業・実演してくれました。

 

DSC_0108

 

これは、京都府M市の文殊菩薩像(智恵の仏さまですね)の台座です。

獅子の彩色が失われた箇所について、下地を整えて彩色しています。

 

実演から、普段使用している道具や作業の雰囲気をより感じていただけたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のオープンキャンパスは6月11日(日)の1日体験入学オープンキャンパスです!

「体験入学」とあるとおり、歴史遺産学科の授業を体験していただけます。

今回はフィールドワークで曼殊院、永観堂を実際に訪れ、京都の歴史や文化財の保存修復について学びましょう。

 

 

今後申し込みサイトが開設されるのでお早めにお申し込みください。

またお会いできることを楽しみにしております!

 

 

 

<979899100101>