キャラクターデザイン学科

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2019年1月28日  ニュース

ステッカーブランドB-SIDE LABELのステッカーデザインに携わりました!

 

こんにちは。副手の山崎です。

 

キャラクターデザイン学科のイラストゼミでは、株式会社B-SIDE LABEL様と

コラボレーションし、ステッカーブランド「B-SIDE LABEL」のステッカーデザインを行う授業が展開されました。

学生それぞれの独自性を大切にしなかがらも商品化を意識し、自身のアイデアを世に出していくことを学ぶこの授業。

 

イラストを「描く」だけでなく、イラストを通して何を伝えるのか。描いたものをどう魅せるのか。決められたサイズの中でどのようにイラストを使うのか。

イラストレーションとデザインの両方の力を身につけながら、学生たちは商品化を目指しました。

 

今回はその中で株式会社B-SIDE LABEL様より、B-SIDE LABEL京都店の期間限定商品として選ばれましたステッカーデザインを受賞学生のコメントとともにご紹介します。

 11717017_宇敷光

2年生 宇敷光さん(長野県立長野高等学校出身)

自分で良いなと思っていたものが全く他者に響かなかったりと、ステッカーをデザインする中でどのようなものが求められているのかを探るところが難しかったです。

ステッカーは見た目のインパクトは勿論ですが、自分のアイデンティティを示すためのアイテムでもあります。「こんな人間になりたいな」と想像しながら、貼ることで自身を高められるようなステッカーを目指しました。

 

 

 

11717060_友田萌香1

 

11717060_友田萌香2

 

11717060_友田萌香3

2年生 友田萌香さん(京都府立北嵯峨高等学校出身)

実際に企業の方からの依頼を受けることを想定して、依頼者のニーズに応える大切さを学ぶことができました。ステッカーを制作する上では、B-SIDE LABEL様での人気商品などを拝見させて頂き、どのようなステッカーが求められているのかを考えつつ、デザインする過程で自分の個性を活かす事も意識しました。今回受賞できたことに自信を持って、今後の作品制作に活かしていきます。

 

 

 

 11717078_南美帆

2年生 南美帆さん(私立済美高等学校出身)

ふとキリンが水を飲む姿は滑稽だと思ったことがデザインのきっかけでした。その時丁度、古代エジプト神話に登場するメジエドの目が印象的に思っていたので、それを参考にし、キリンと組み合わせました。文字は、開脚するときのぷるぷるらしさを表現するため、あえて左手で書きました。正直自分のデザインが通ったことに驚きましたが、実際に京都店でステッカーが並べられているのを見たときにやっと実感が湧きました。非常に良い経験となりました。

 

 

 

11717079_三宅奈緒

2年生 三宅奈緒さん(私立京都精華学園高等学校出身)

今回ステッカーになったイラストは、元々キノコをモチーフに何か描きたいと思って考えていたもので、最初はもっと可愛らしく仕上がっていました。しかし、折角ならもっと不思議な感じに描きたいなと思い、手足をつけて顔のパーツをなくしました。全体の授業を通して、常に手にとって下さる方の目線に立って考えて制作することが楽しくもあり、難しかったです。

 

 

 

11717081_村上日向

2年生 村上日向さん(私立大阪女学院高等学校出身)

私は、今まで個人的にステッカーなどのグッズを制作することはあったものの、今回の課題のように実際に販売されるかもしれないという中で描くことは初めてでした。ですので、自分の作品が世間的にはどにように見られるのかということをすごく考えました。また同時に、他に無いものを作るということはとても難しかったです。企業の方が自分の絵を見て、いくつか案を下さり制作したものが、実際に誰かの手に届くとわかった時の達成感は計り知れないものでした。

 

 

 

 11717086_米田1

 

11717086_米田2

 

 

11717086_米田3

 

 

11717086_米田4

 

 

11717086_米田5

2年生 米田凪沙さん(大阪府立山田高等学校出身)

ステッカーデザインを考える時、大切にしたことはステッカーらしいものの枠で考えるのではなく、自分が生み出せるものの枠で考えるようにしていたことです。自分の絵をステッカーにしたとき、どんな形状でどんなジャンルならステッカーとして見栄えが良くなるか、またステッカーはコレクション性もあるのでそこにも気を使いました。

 

 

 

11617021_榎本清花

3年生 榎本清花さん(兵庫県立赤穂高等学校出身)

「自分ならどんなステッカーを買いたいか」を一番意識してデザインを進めていきました。その他には直営店様に足を運び、「どんなデザインのステッカーが売れているのか」等の情報収集をした結果、このようなデザインに辿り着きました。今回の授業を通して、「どんなデザインが求められているのか」を案を出す段階でしっかりと研究するという事の大切さを学びました。

 

 

 

 11617032_木村桃子1

 

11617032_木村桃子2

3年生 木村桃子さん(山口市立野田学園高等学校出身)

今回の特別授業を通して学んだことはターゲットを意識することです。B-SIDE LABEL様のお客様層などを考えながら制作に取り組むことで、コンセプトの明確な作品になったと思います。お客様にとってステッカーブランド「B-SIDE LABEL」のステッカーを貼ることが一種の自己表現になっていると思いました。ですので、作品内の言葉はキャッチーなワードと有名な詩を引用することにしました。全体の色やデザインはとにかく女の子らしく、可愛らしくしました。

 

 

 

 11617035_小林彩香2

 

11617035_小林彩香3

3年生 小林彩香さん(長野県立長野吉田高等学校出身)

今回、私がステッカーをデザインするにあたって、B-SIDE LABEL様が最初の授業の中で教えて下さったステッカーデザインに必要な五大要素の中から「インパクト」「デザイン力」「メッセージ性」の三つに重点を置いてデザインしました。自分の画風で、どのようにこの三点をクリアするか工夫しました。三点をクリアするために女の子×心情を表す漢字をテーマにデザインしました。

 

 

 

京都店画像4_加工2(山崎撮影分)

 

京都店画像(山崎撮影分)

↑学生がデザインしたステッカーが販売されている様子。

 

 

 

IMG_5027(ブログで使用)

↑学生がデザインしたステッカーがパソコンに貼られている様子。

 

 

 

 京都店画像2(山崎撮影分)京都店画像3(山崎撮影分)

B-SIDE LABEL京都店

住所:京都府京都市中京区寺町通蛸薬師下る東側町521番地

HP:https://bside-label.com/archives/shop/%E4%BA%AC%E9%83%BD

 

受賞デザインはB-SIDE LABEL京都店で25日まで販売しております。

是非、ご覧ください。

 

 

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