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無料体験
9月1日より2026年4月入学
出願受付スタート!
全5学科・19コースの教員がLIVE配信! 「学びたい」気持ちの、その先へ
京都芸術大学の通信教育部で学べる学科・コースごとに教員がLive 配信でカリキュラム説明を行います。インターネット環境があれば全国どこからでも参加が可能。教員に直接質問ができるQ&Aコーナーもあります。
先着順
事前申込制
12026年4月入学の出願受付は
9/1(月)スタート!
4月からの学習開始をスムーズに迎えるためには早めの出願がおすすめです。芸術・デザイン系の進路や学びを検討されている方、通信制大学への進学を検討されている方は、ぜひご参加ください。
2自分に合った
学科・コースを選んでみよう!
気になるコースが複数ある場合は、同日同時間帯でなければぜひ積極的に複数コースの話を聞いてみてください。教員の話を聞くことで、雰囲気や学ぶ内容の理解がぐっと深まります。
3魅力的な先生たちの
人柄や熱気に触れよう!
具体的に各コースで学べることや身につく力、卒業生がどのように活躍しているかなどを、担当教員より直接ご説明します。第一線で活躍する魅力的な先生たちの話を聞くだけでも、新たな発見があります。
19:00-20:30
説明会 お申し込み
文化コンテンツ創造学科 日程一覧
2026年4月に開講予定の本コースは、DTM(デスクトップミュージック=パソコンでつくる音楽)に特化したカリキュラムを持ち、楽器が弾けない方でも、楽譜が読めない方でも学びを始めることができます。様々なシーンで活躍する講師の実演にふれることで、初心者でもわかりやすく、経験者にとってはより高度なテクニックや思考のプロセスを習得できます。さらに、音楽を届ける力や、音楽を様々なシーンで活用していく力を身につけることで、総合的な「音楽力」を養います。
コースの詳細はこちらイラストの基本から最新制作技術はもちろん、コンセプトづくりやキャリア論、イラスト史に至るまでを体系的に学びます。未経験者はもちろん、すでに絵を学習している方にとってもステップアップできる指導を行っています。
コースの詳細はこちら2024年に開講した本コースは、日本の映像コンテンツの歴史を開拓してきたフジテレビと本学が共同開発し、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、YouTube、ミュージックビデオ・広告、アニメーション等、体系的に映像を学びます。「映像力(映像を社会に活かす力)を身につけ、未来の映像を生みだす人をつくる」をコンセプトに、映像の企画・制作を軸に多様なジャンルの映像表現を学ぶことで、世界を見る自らの視点を変え、新たなビジョンを生み出す表現力や社会への発信力を身につけます。
コースの詳細はこちらグラフィックデザインを基礎から実践的な応用まで幅広く学んでいきます。デザイン初学者の方にも学びやすいカリキュラムで、表現技法の習得ができるほか、発想力・思考力を磨くことで、総合的なデザイン力を育成することを目指します。デザインの視点を通して社会や日常の課題を見つめ、社会のさまざまな問題を解決する力を身につけます。
コースの詳細はこちら書画コースは、初学者からでも本格的に取り組める、「書」と「水墨画」を完全オンラインで究める日本初のコースです。「書画同源」をキーワードとして筆と墨と紙で万物を表現する多様な墨の世界から、自分だけの表現を発見します。
説明会では書と画を体系的に学ぶとは?表現の幅を広げるとは?初学者、経験者と状況が異なる中、各自の習熟度に合わせて学びを進める方法、さらに入学から卒業までの流れを具体的な作例と共に解説し、ここにしかない学びのイメージを深めて欲しいと思います。
食を文化芸術ととらえ、食に関わる広い知識と感性を磨く学びを提供します。食を「ライフ(食と文化、食と社会)」、「ビジネス(食とプランニング、食とプロデュース)」、「体験(食と理論、食と感性)」の3つの側面から領域横断的に学びます。座学で食の幅広い知識と共に様々な食の現場や人と繋がるリアルな学びに触れ、自宅のキッチンや食卓をアトリエとして活用します。日常で学びと実践を繰り返し、食を通じて人や自分を幸せにする企画力や創造力へと繋げていきます。
コースの詳細はこちらエッセイ、小説、批評、古典、トラヴェル・ライティングなど…。ジャンルや時代・国を問わず、様々なタイプの文芸に接しながら「読むこと」そして「書くこと」の方法論を多彩な講師陣が指導します。
コースの詳細はこちら自ら新しい文化芸術を発見し、 その価値を伝える術を学びます。広く世界の芸術史や芸術理論の基礎知識を学びつつ、芸術についての研究や批評などの専門的なアプローチ方法を習得。新たな文化的価値を創出し、普及伝達できる人材を育成します。
コースの詳細はこちら環境デザイン学科 日程一覧
建築はその地域の気候風土に根差しながらも、時代背景や技術、生活スタイルによって様々な変化を遂げてきました。建築デザインコースでは、歴史的建造物から現代建築まで、建築の文化を体系的に学び、建築設計を主軸にしたカリキュラムで生活空間から公共空間まで、建築を構想しデザインする力を養います。
説明会では、自宅学習とリアルタイム授業を併設した、建築デザインコース独自のカリキュラムを紹介しながら、卒業までの具体的なステップを説明します。コースでは、web教材やコースオリジナル教科書、充実した学修サポート体制、学生同士のコミュニティなど、初学者でもイチから学べる環境を用意しています。当日はスクーリングの様子もご紹介しながら、具体的な学習環境をイメージしていただける内容になっています。
庭園から公園・自然・環境・観光まで、大きな広がりを持つランドスケープデザインを分かりやすく学べるカリキュラムです。フィールドワークや座学をとおして基礎を学び、デザインや植物についての知識と技術を深め、さらにガーデンデザインや公共空間(都市公園や広場など)の設計の応用力を身につけていきます。卒業制作では各自が選んだ実在の地域や場所をテーマに、問題を解決する提案を行います。
コースの詳細はこちらインテリアデザインを軸にデザインの基礎をしっかり習得した後、空間・モノ・コトのデザインに応用していきます。人びとの豊かな生活空間を創造するために、領域横断的にデザインを学び、「おもてなし」の気持ちを形にする力を身に付けると同時に、自身のデザイン提案を社会へ発信する力も養います。二級建築士受験資格等の資格取得も目指せます。
コースの詳細はこちら芸術教養学科 日程一覧
「自己を高める」という芸術本来の意味に立ち返り、すべての人のための芸術教育を実現します。伝統をとらえ直すことで過去をふりかえり、現在~未来においてどう生かしうるかについてデザイン思考の獲得により、身近な環境を見つめ、働きかけることのできる実践者の育成をめざしています。
コースの詳細はこちら芸術学科 日程一覧
美術史や芸術理論に加え、フィールドワーク等の体験による学びで芸術の広がりと深まりを感じ、深く考察を重ねていきます。日本をはじめヨーロッパ、アジアなどの幅広い地域、また、美術史だけでなく理論や文献講読などのジャンルから芸術学の基礎を学べます。最終的には作品や芸術に関わる諸問題についての研究に取り組み、研究成果を卒業論文としてまとめます。
コースの詳細はこちら先人が遺した有形・無形の文化を深く理解し、未来にどう伝えていくのかを考えます。現地実習で文化遺産をめぐり、本物の絵画や仏像・民俗資料を扱って調査法を学び、江戸時代の古文書を読む授業などを通して日本の文化遺産の豊かさとすばらしさを再認識します。最終的には身近な歴史や地元の文化遺産など、自分にとって大切なテーマを掘り下げ、研究成果をまとめます。
コースの詳細はこちら今日、伝統文化と呼ばれるものは幅広く存在しています、身近なものから、少し敷居が高く、ビギナーでは近寄りがたいものまでさまざまです。和の伝統文化コースでは、これらの諸文化を理論的な知識と実習・演習体験を通じて、学修を深めていきます。
講師として登場するのは流派家元や狂言師、作庭家など、その道のエキスパートです。日本文化の価値を知り、体系的に研究します。最終的には丁寧な指導のもと、自身のテーマを卒業論文としてまとめあげます。
美術科 日程一覧
画材(岩絵具、水干絵具、箔など)の扱い方等の基礎からスタートし、密な写生を重ね、対象を観察・描写・表現する力を養います。日本画絵具独特の美しさを実感しつつ、描写力を深めながら、単に写生するだけでなく自身の想いをどのように表現していくかを考えます。卒業制作では100号作品を制作します。
自分の理想とする「心に響く作品」が作れるようになることを目指します。
デッサンで「見る」「描く」の基礎を学び、ドローイングや油彩、アクリルを通して色彩や形態の構成を学びます。さらに自由制作でモチーフと向き合い、思考と絵画表現の関係を探るなかで、再現にとどまらない各自の表現を展開させます。スクーリングでは合評(作品の合同評価)を行うことで多様な意見を吸収しながら、最終的には自分のテーマと表現を深め、卒業制作では100号の作品を完成させます。
コースの詳細はこちらまずは作品を成形する「技法」と「表現」するための方法や知識を学びます。さらに、イメージを形にする「構想」を学び、自らの方向性を定め、集大成となる卒業制作につなげていきます。また、習得する内容は、電動ロクロ、石膏型による成形、手びねり、タタラ成形などの技法。陶土、釉薬、焼成などの知識。技法や知識の習得だけでなく「自分が表現したい形を実現する」ことが大きな目的となります。
コースの詳細はこちらまずは「染」と「織」両方の基本技術を習得したのち、自分の深めたい技法を選択し、より深く学びます。
モチーフを描く力や色彩構成の知識も習得できるカリキュラムを通して、生活を彩るテキスタイルや自己表現としての作品制作など、多様な染織世界を体感できます。卒業制作では、新しいものの見方や自分だけの表現方法を見つけ、かたちにします。
写真を記録と表現の両面から理解し、制作に取り組んでいきます。単なる技術だけでなく、写真についての思考を重視してカリキュラムを展開しています。まずは「自分や社会にとって写真とは何なのか」を考えつつ、カメラの扱い方や写真の原理などの基礎知識を学習します。様々な表現や作品を見ることで感性と技術を養い、自分のテーマを卒業制作として完成させます。
コースの詳細はこちらSTEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
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STEP4
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キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
5分でわかる!大学案内
年齢もお住まいも職業もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.7万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
(動画は2024年10月時点の情報です)
「コースの垣根を超えて学ぶ!共通科目」紹介動画
京都芸術大学 通信教育部には、所属するコースにかかわらず、興味があるものを、好きなだけ選択して学ぶことのできる「共通科目」があります。教養を深める「総合教育科目」、専門性を高める「学部共通専門教育科目」について、リベラルアーツセンター教員の江本紫織先生にご紹介いただいています。
学習用Webサイト「airUマイページ」
airUマイページは、学生一人ひとりの学習をサポートする様々な機能を備えた個人ページです。本動画を通して、入学後の学ぶ自分をイメージしてみてください。
サポート体制やカリキュラム、卒業生の話を聞けてとても参考になりました。
(関東地方・10代)
先生の温かく丁寧でわかりやすい説明に、思った以上に楽しく学べるのではと期待が膨らみました。
(関東地方・50代)
入学前の不安を払拭できました。芸術やデザインについての概念が変わりました。
(九州地方・40代)
とても分かりやすくて、カリキュラムの内容に自分がやりたいと思っていることも多く、さらに興味が持てました!
(関東地方・20代)
初心者で出願を迷っていましたが、サポート体制があることも知ることができてよかったです。
(九州地方・20代)
9/1(月)~
「2026年度春入学」
出願受付開始!