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入学全般

通信教育部は正規の大学ですか?
本学の通信教育部は文部科学省に認可された正規の4年制大学です。卒業すれば学士(芸術)の学位が授与されます。大学院への進学も可能です。学習形態が異なるだけで、教育水準や取得資格は通学課程と何ら変わりはありません。
入学試験はありますか?
試験はありません。出願書類をもとに、入学資格の有無を確認するための書類審査を行います。
入学の時期はいつですか?
芸術学科・美術科・デザイン科は4月入学のみです。芸術教養学科のみ4月と10月の入学があります
年齢制限はありますか?
2019年3月31日までに満18歳に達する方で大学入学資格があれば入学できます。
高校を卒業していませんが、入学できますか?
本学通信教育部独自の特修生制度により入学の門戸を開いています。ただし、2019年3月31日までに満30歳に達する方を対象とします。詳しくは資料をご請求ください。
通信教育部入学課フリーダイヤル:0120-20-9141
他の学校等に通っていますが、入学できますか?
専修学校専門課程(専門学校)、大学校、各種学校等に在籍中の方や、他大学等の科目等履修生の方は入学できますが、正科生として大学、短期大学、大学院、高等専門学校、高等学校の専攻科に在籍中の方は二重学籍となりますので、入学できません。
また、大学、短期大学、大学院、高等専門学校、高等学校の専攻科を退学見込の方は、退学の日付が2019年4月1日以降、芸術教養学科の後期入学は2019年10月1日以降となる場合は二重学籍となり、2019年度は入学できません。
なお、本学通信教育部の科目等履修生の方は重複して出願できませんのでご注意ください。
卒業(学士取得)をめざしているわけではありませんが、入学できますか?
自分のペースや目的にあわせて学習できますので、入学は可能です。ただし、せっかく入学するのですから、卒業も視野に入れながらがんばってください。
何年間在籍できますか(在籍年限)?
1年次入学は9年間、3年次編入学は7年間です。
芸術分野の経験がないのですが、やっていけるでしょうか?
カリキュラム、テキスト、課題等は、未経験の方を前提に作成していますので、心配いりません。実際に毎年多くの未経験の方が入学されています。芸術が好きで、学びたいという気持ちが何よりも大切です。
入学するにあたって、パソコンを用意する必要がありますか?
入学する学科・コースによって異なります。芸術教養学科、デザイン科の各コースとアートライティングコースと写真コース、博物館学芸員課程は学習用Webサイト「airUマイページ」を利用して学習しますので、履修の際にインターネット接続環境が整ったパソコンが必要です。選択科目のうち、WS科目やWebのみ提出の科目を履修する場合も同様に、インターネット接続環境が整ったパソコンが必要になります。また、上記以外のコースでも「airUマイページ」のみで閲覧可能な動画教材・参考作品があるため、インターネット接続環境が整ったパソコンでの学習を推奨します。パソコンが必要な学科・コースについても、入学前に購入しておく必要はありません。入学後に相談してください。なお、写真・情報デザイン・建築デザイン・ランドスケープデザイン・空間演出デザインコースのパソコンを利用するスクーリングは、ノートパソコンの持参が必要になります。
志望コースとは異なる分野の大学の出身ですが、1年次入学した方がよいのでしょうか?
編入学資格をお持ちであれば、編入学でご出願ください。3年次編入学は、コース専門教育科目の1・2年次科目も必修です。コースの専門科目を1年次から始める点は1年次入学と同じですが、卒業に必要な総単位数は軽減されるので、編入学の方が専門分野の学習にじっくり取り組めます。
いつ出願すればいいのですか?
出願期間内であればいつでも出願できますが、早く出願すれば、4月1日から、芸術教養学科の後期入学は10月1日から余裕をもって学習を始めることができます。最短年数での卒業をめざす場合は、できるだけ早く出願することをお勧めします。
入学式はありますか?
4月7日(日)に瓜生山キャンパス(京都)で実施します。出席は必須ではありませんが、節目の行事であり、新入生ガイダンスもあわせて行いますので、できるだけ出席してください。
入学後、コースを変更することはできますか?
出願時にコースを選択して1年目からコース専門教育科目を学習しますが、学習の目的や志向が変わった場合には、2年目以降にコース変更を認める制度を設けています(在籍年限内に1回のみ)。
なお、芸術教養学科の後期(10月)入学の方は学習期間が異なるためコース変更はできません。
事情により学習を続けることが難しくなった場合、休学できますか?
1年単位(4月1日~翌年3月31日※)の休学制度があります(年度途中の休学はできません)。在籍年限内に通算4年間まで休学できます。休学期間は、修業年限に含みませんが、在籍年限には含みます。休学料は1年間20,000円(2018年度実績)です。休学する場合、授業料(年間学費)は必要ありません。
※芸術教養学科の後期(10月)入学の方は、10月1日~翌年9月30日
通学部に移ることはできますか?
一定の条件を満たしたうえで試験に合格すれば、3年次から通学部に移ることができる「転籍」の制度があります。大学に休学期間を含めずに2年以上在籍し、62単位以上修得した方が対象です。また転籍には小論文や面接等の試験があります。なお、通学部は44入学のみのため、芸術教養学科の後期(10月)入学の方は「転籍」はできません。
自分の興味に従った科目を学習できる制度はありますか?
東京外苑キャンパス、大阪サテライトキャンパス、京都瓜生山キャンパス等で開講する藝術学舎(一般公開講座)には、通信教育部のスクーリングとして開講する講座があり、1講座から受講できます(有料)。なお、大学入学資格を持つ方が、本学入学前に藝術学舎の講座を受講し、取得した単位については、入学後に単位認定を受けることができます。

藝術学舎
URL:https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/
Tel:075-791-9124
これまでに大学等で取った単位はどれくらい認定されますか?
【1年次入学】
出願時に単位認定を希望すれば、大学、短期大学、高等専門学校(専攻科)で修得した単位を、30単位を上限に本学の「総合教育科目」の単位として認定します。本学の単位認定は、他大学等での既修得科目と本学の科目とをひとつひとつ照合して個別に認定するのではなく、「総合教育科目」において最大30単位を一括して認定します。個別認定ではなく一括認定ですので、既修得科目と同じ名称の科目を本学で再度学習することもできます。なお、高等学校、専修学校専門課程(専門学校)、高等専門学校(本科)、海外の大学等で修得した単位は認定の対象外です。

【3年次編入学】
3年次編入学の卒業要件は62単位以上(建築デザインは72単位以上)、1年次入学の卒業要件124単位からそれぞれの卒業要件の単位を差し引いた単位数が、履修を免除されているものとなります。

学習方法

いつから学習を始められますか?
テキスト等、学習に必要な教材は、入学許可通知後に、一括で無料送付されます。ただし、芸術教養学科、アートライティングコースの方は教材はすべてWeb上にありますので郵送はありません。学習する科目を大学にあらかじめ登録する必要はありませんので、教材が到着次第、学習を始めることができます。また、Web上で学習を進める科目については、入学許可後かつ4月1日以降、学習を始めることができます。芸術教養学科の後期入学は10/1以降学習が始められます。
どのように学習を進めていくのですか?
【芸術教養学科、アートライティングコース】
Web上の『学習ガイド』(学習方法やカリキュラム)、『シラバス』(科目概要)をよく読んで、必ず履修しなければならない科目や科目群、興味のある科目を選び、卒業までの流れを確認し、まずは1年間の学習計画を立てます。計画を立てたら実際に学習を始めてください。
学習形態には、「テキストレポート科目(TR)」「テキスト特別科目(TX)」「Webスクーリング科目(WS)」があり、シラバスの閲覧から学習まで「airUマイページ」(Web)で完結することができます。
また、卒業までに必要な単位は全て「airUマイページ」で修得できますが、藝術学舎で開講している対面の講座(GS科目)でも単位修得することができます。なお、アートライティングコースはスクーリング科目(S)を履修することもできます。

【芸術学科(アートライティングコース除く)、美術科、デザイン科】
教材到着後、Web上または冊子で配付する『学習ガイド』や『コースガイド』をよく読んで、必ず履修しなければならない科目(必修科目)や興味のある科目、卒業までの流れを確認し、まずは1年間の学習計画を立てます。計画を立てたら実際に学習を始めてください。学習形態には、テキストやシラバス等の教材をもとに自宅で学習・制作し、郵便等でレポートや作品課題をやり取りしながら学習を進めていく「テキスト科目」と、大学等で教員の直接指導(対面授業、またはWeb指導)を受ける「スクーリング科目」とがあります。
また「airUマイページ」ではシラバスの閲覧から学習・課題の提出・添削の返却まですべてWebで完結する科目も履修することができます。
カリキュラムはどのような仕組みになっていますか?
カリキュラムは「総合教育科目」(一般教養)と「専門教育科目」からなります。

【1年次入学】
卒業までに124単位以上を修得しなければなりません。そのうち約半分の60単位以上(建築デザインコースは70単位以上)は「専門教育科目」から必修、残りは全ての区分から自由選択となります(建築デザインコースは総合教育科目の「情報」が必修です)。

【3年次編入学】
卒業要件は62単位以上(建築デザインコースは72単位以上)です。
そのうち、芸術教養学科・芸術学科の各コースでは60単位以上、美術科の各コースでは52単位以上、情報デザインコースでは60単位以上、建築デザインコースでは70単位以上、ランドスケープデザインコース・空間演出デザインコースでは60単位以上を「専門教育科目」から必修、残りは全ての区分から自由選択となります(建築デザインコースは総合教育科目の「情報」が必修です)。4年分の専門科目を2年間で学習します。3年以上かけて学習することもできます。
3年次編入学では、1・2年次の科目を省いて学習するのですか?
3年次編入学の方は、専門教育科目の1年次の基礎にあたる科目から全て取り組み、学習します。
卒業するまでにどれくらいのペースで学習すればよいのですか?
「卒業研究」「卒業制作」に着手するために、着手の前年度終了時点(芸術教養学科、アートライティングコースは、着手の前の期終了時点)で修得しておくべき単位数等の条件が決められています。1年次入学で4年間での卒業をめざすには、3年間でこの条件を満たす必要があり、1年間につき30単位〜36単位が目安となります。3年次編入学でも同様の条件が決められていますので、最短年数での卒業をめざす場合は、一定のペースで持続的に学習しなければなりません。もちろん、在籍年限内に自分のペースでゆっくりと学習することもできます。
最短年数で卒業する人の割合はどのくらいですか?
入学者のおよそ1割から2割です。通学課程とは異なり、通信教育部生は仕事や家庭を持つ社会人が中心となりますので、自分のペースでゆっくりと時間をかけて学習を続けている人が多いのも事実です。
ふだんの学習量はどれくらい必要ですか?
学習方法や学習計画は人それぞれですので、一概には言えませんが、最短年数での卒業をめざすのであれば、テキストを通勤電車の中で読んだり、就寝前1時間は必ず学習時間にあてたりする等、学習時間を生活の一部にしてしまうことが大切です。
入学後、学習方法に関する説明会はありますか?
4月と5月に京都・東京の両キャンパスで、各コースの教員による新入生ガイダンスを開催します。ガイダンスに出席してから学習を始めても構いませんが、最短年数での卒業をめざす場合は、ガイダンスを待たず、テキスト等の教材が届き次第、自宅学習(テキスト科目、Webスクーリング科目)を始めてください。
※芸術教養学科の後期入学では、10月に京都・東京の両キャンパスで新入生ガイダンスを開催します。
分からないことがある時はどうしたらよいのですか?
学習内容に関する質問は、電子メール、「airUマイページ」質問フォーム、郵便、FAXで受け付けています。分からないことがあるのは当然のことですので、積極的に質問してください。事務手続きに関する質問は、電話でも受け付けています。また、教員相談(教員による対面相談)と事務局相談(事務局職員による対面相談)の機会も設けています。

【芸術教養学科】
学習方法や事務手続きなど、学習全般に関する質問は、「airUマイページ」質問フォームで受け付けています。わからないことがあるのは当然のことですので、積極的に質問してください。また、各科目の学習内容に関する質問は各科目専用の質問フォームから問い合わせすることができます。SNS上では、学生同士で意見交換している方もいらっしゃいます。
一度大学を卒業していますが、総合教育科目(一般教養)をまた勉強しなければいけませんか?
総合教育科目から何単位必要、という指定はありませんので、全体で卒業要件を満たすように総合教育科目を自由にとり入れてください(ただし、建築デザインコースは総合教育科目「情報」必修)。総合教育科目では、デッサンの基礎から学ぶ科目や、文楽、茶の湯、煎茶等を学習する「伝統芸術基礎」等、本学独自の科目を設けていますので、積極的に受講してください。改めて見直してみると、以前は興味がなかった内容でも、いまだからこそやってみたいと学習意欲がわいてくる科目がきっと見つかるでしょう。
「英語」や「体育」は必ず履修しなければならないのですか?
必修ではありません。しかし、本学の「英語」や「体育」は、初心者や不慣れな方にも興味をもって取り組んでいただけるように工夫していますので、ぜひチャレンジしてください。
※本学で教員免許状を取得予定の方は、必修となります。
レポートを書く自信がありません。
まずは総合教育科目のテキストレポート科目「論述基礎」のテキストを読んでください。レポートの書き方が基礎から解説されています。「論述基礎」はレポートを書くこと自体が課題になっていますので、はじめにこの科目に取り組むことをお勧めします。
ひとりで学習を続けられるかどうか不安です。
「入学式」や「新入生ガイダンス」に出席することをお勧めします。教員や事務局職員が学習方法について説明を行う場であるだけでなく、仲間を見つける、仲間が見つかる場でもあるからです。同じコースや同じ地域の仲間ができることで刺激にもなり、学習を進めていくうえでも張り合いが出るでしょう。毎年、「入学式」や「新入生ガイダンス」終了後に、メールアドレスや電話番号を交換し合う姿が見られます。また、学生同士でグループを作り、デッサンや美術館見学、親睦会等を行う「学習会」が各地域にありますので、こうしたグループに参加することでも活動の幅が広がります。もちろん、スクーリング受講時に周りの人たちと会話を交わしていくうちに自然に知り合いができるでしょう。
コースの専門科目の学習は1年次からできますか?
テキスト科目もスクーリング科目も、1年次(入学年度)からコース専門教育科目の学習ができます。ただし、配当年次が決められている科目は、その年次に達しないと履修できません。

単位修得試験

単位修得試験とは何ですか?
レポート課題が課されている「テキストレポート科目(TR)」は、レポートと試験の両方に合格することではじめて単位を修得することができます。この試験を単位修得試験といいます。
試験はどのような内容ですか?
基本的な事柄を身につけておくことは当然求められますが、暗記することよりも、自ら考えを述べ、自分なりの結論を導き出していく論述形式の試験が中心となります。対面受験の際には、テキストやレポート等の教材・資料を持ちこんで受験することができます。
試験がない科目はありますか?
自宅で作品課題を制作する「テキスト作品科目(TW)」は、課題に合格することで単位修得となりますので、単位修得試験はありません。「スクーリング科目」にも単位修得試験はありませんが、スクーリング中の課題や小テスト、スクーリング終了後に課されるスクーリングレポートの合格等が必要です。
試験はどのように受験するのですか?
レポート課題に合格すれば、Webもしくは試験会場(京都・東京)で受験することができます。Webでは所定の期間に「airU」上で受験することができます。試験会場では受験日・会場・時間・科目を選択して受験します(科目ごとに試験の日時や会場が指定されているのではありません)。受験する科目数により、試験時間が指定されることがあります。事前に申込みを行い、試験日に会場に出向いて受験します。
試験会場(対面)での試験はいつどこでありますか?
2019年度は土・日を中心に、京都、東京で実施する予定です。試験時間は11:00〜12:00、12:00〜13:00、14:00〜15:00、15:00〜16:00です。1日に4科目まで受験できます。
Webでテキストレポート科目(TR)のレポートを提出しましたが、対面で受験できますか?
レポート課題をWebで提出した場合は、Webでのみ単位修得試験が受験可能です。なお郵送等でレポート課題を提出した場合は、試験会場、Webいずれでも受験することができます。

スクーリング

スクーリングは1年間にどれくらい受講しなければいけませんか?
最短で卒業する場合、以下の日数となります。卒業までの年数を長くすると1年間のスクーリング日数は少なくなります。アートライティングコースについては必修のスクーリング科目はありませんが、希望する場合は履修することもできます。

【1年次入学】
4年間でスクーリング科目を30単位以上修得する必要があります※。1年間では7〜8単位です。1回のスクーリングが1単位(=2日間)ですので、1年間につき14〜16日間程度となります。

【3年次編入学】
2年間でスクーリング科目を24単位以上修得する必要があります※。4年次の科目(卒業研究・卒業制作)を最短の卒業年度である2年目に受講するためには、1年目、2年目ともに24日間(12単位分)となります。
※動画教材で学習を進めるWebスクーリング科目も算入することができます。ただし、卒業に必要な専門教育科目スクーリングは対面授業となります。

【3年次編入学】
2年間でスクーリング科目を24単位以上修得する必要があります。4年次の科目(卒業研究・卒業制作)を最短の卒業年度である2年目に受講するためには、芸術学科では1年目、2年目ともに20~24日間程度(12単位分)、美術科日本画・洋画・陶芸・染織コースでは1年目、2年目ともに36日間(12単位分)となります。デザイン科の各コースと美術科写真コースでは1年目、2年目ともに24日間程度(12単位分)となります。
スクーリングはいつごろ開講されますか?
週末や連休を中心に開講するほか、8月に集中スクーリング期間を設けています。
スクーリングは京都以外でも開講されますか?
スクーリングは京都と東京を中心に行います。それ以外の地域でも、定期的ではありませんが、一部のコース専門教育科目において、各地の特色を活かしたスクーリングを行っています。コース専門教育科目については2019年1月発行予定の「スクーリング日程2019(予定)」にて開講場所や日程を確認してください。
東京で卒業までの全てのスクーリングを受けることができますか?
芸術学科、デザイン科の各コースと美術科の日本画・洋画・写真コースは、コース専門科目についても、卒業に必要な全単位のスクーリングを東京で受講できます。ただし、京都でしか開講されない科目もありますので、科目の選択によってはこの限りではありません。また、受講希望が集中した場合は抽選となることもあります。美術科の陶芸・染織コースは、専用の施設・設備が必要となりますので、東京だけでなく京都での受講も必要です。
1回のスクーリングは何日間ですか?
スクーリングは2日間連続、4日間連続等、授業内容により異なります。1日の授業時間は、9:30~17:40です(授業により異なるものがあります)。
スクーリングを遅刻・早退・欠席するとどうなるのですか?
遅刻・早退・欠席は、原則として認められません(単位は認定されません)。
スクーリングはどのようにして受講するのですか?
年度始めに『学習ガイド』や各種『コースガイド』でスクーリングの開講日程を確認し、年間の受講計画を立てます。スクーリングの先行申込期間がおよそ3ヶ月に1回のペースでありますので、受講を希望する科目を申し込みます。受講申込結果公開日になりましたら、受講可否がairUマイページで確認できます。当日は受講票を出力のうえ受講してください。先行申込期間後は、定員に空きのある科目を30〜5日前まで追加募集します。先行申込と異なり、申込結果はairUマイページに即時公開されます。
希望するスクーリングは必ず受講できますか?
同一日程の同一科目に受講希望が集中した場合は抽選となり、希望にそえないことがあります。ただし、受講定員を増やしたり、同一科目を追加開講したりする等の調整を行う場合もあります。
スクーリングは必ず受講しなければならないのですか?
卒業するためには決められた単位数を受講しなければなりません。1年次入学は30単位以上、3年次編入学は24単位以上となります。
大学(短期大学等)を卒業していますが、総合教育科目(一般教養)のスクーリングを受講しなければなりませんか?
1年次入学でスクーリング6単位を認定された方、および3年次編入学の方は、必須ではありません。いろいろな科目が用意されていますので、積極的に受講してください。
仕事の関係でスクーリングに行けるかどうか心配です。
定員に空きのあるスクーリング科目は、開講30〜5日前まで随時申し込みを受け付けています。仕事の都合等により出席が可能となった場合は、こうした制度もご利用ください。実は、スクーリングの単位数は卒業要件全体の約1/4で、残りの約3/4は自宅で取り組むテキスト科目なのです(1年次入学生の場合)。最短年数で卒業をめざす場合は、自宅学習にこそしっかりと目を向けて学習するように心がけてください。スクーリングだけが進み、テキスト科目がたくさん残って卒業が延びてしまうことのないようにしてください。
スクーリングでの宿泊先は斡旋してもらえるのでしょうか?
京都についてはJTB京都中央支店を通じてホテルや旅館を紹介しています。通常料金よりも安価な設定で、タクシーやバスによる朝の送校サービスがつくところがありますので、はじめてのスクーリングで利用するとよいでしょう。東京についても入学後の資料で東京外苑キャンパス周辺のホテル等を紹介しています。慣れてくると、学生同士で宿の情報を交換し合ったり、自分で常宿を見つけて個人で手配する方も多いです。なお、大学に宿泊施設はありません。
車やバイクで通学できますか?
瓜生山キャンパスには駐車場がありませんので、車やバイクでの通学はできません。公共交通機関や自転車をご利用ください。また、東京外苑キャンパスには、駐車場・駐輪場ともありませんので、公共交通機関をご利用ください。

資格課程(博物館学芸員課程)

学芸員の資格は、どのコースで取得できますか?
全コース(芸術教養学科・芸術学科・美術科・デザイン科)で取得できます。
博物館学芸員課程はいつから受講できますか?
1年次入学生は、2年目から受講できます。編入学生は、入学年度から受講できますので、出願時に手続きしてください。
博物館学芸員課程を受講すると、どれくらいの単位が追加で必要となりますか?
本学の学芸員資格取得要件では、29単位の修得が必要です。ただし、これらの修得単位は「自由選択」「総合教育科目」「学部共通専門教育科目」等に含めることができます。
何年間で学芸員資格を取得することができますか?
卒業と同時に資格取得するためには、標準的な場合でも3年間以上です。3年次編入学の場合、最短2年間での免許状取得が可能ですが、1年目で卒業研究・卒業制作の着手要件(3年次修了相当)と並行して、学芸員資格取得に必要なほとんどの単位の修得が必要です。
そのため、編入学でも卒業と同時に資格取得するまでに3年間以上かかる場合が十分にありえます。
以前、他大学で博物館学芸員課程を取っていたのですが、単位認定をしてもらえますか?
他大学で修得された単位は、既修得単位認定の対象とはなりません。
ただし、2019年度出願以前に京都造形芸術大学(通信教育部・通学部・科目等履修)で修得した単位のうち、博物館法施行規則に定める科目については、入学後所定の手続きが必要ですが、既修得単位として認定します。
「博物館実習」の期間はどれくらいですか?
博物館の実習は、事前指導にあたる「博物館実習1」と、博物館や美術館で実習する「博物館実習2」、事後指導にあたる「博物館実習3」からなります。「博物館実習1(事前指導)」および「博物館実習3(事後指導)」は本学で各3日間受講します。「博物館実習2(館園実習)」は本学の「芸術館」(博物館相当施設)であれば5日間です。外部の博物館や美術館であれば館により異なりますが、1週間程度で実施されるところが多いようです。
「博物館実習2(館園実習)」はどこで行うのですか?
京都府認可の博物館相当施設である本学瓜生山キャンパス内「芸術館」、または各自が希望する外部の博物館や美術館で行います。ただし、芸術教養学科、アートライティングコースの方は「芸術館」で受講いただきます。外部の博物館や美術館で行うことはできません。
学芸員資格を取得すれば、学芸員として博物館や美術館で働くことができますか?
実際に博物館や美術館で働くためには、資格取得後、各博物館・美術館の採用試験を受けなければなりません。求人が非常に少ないため、資格を取得すれば、学芸員として勤務できるわけではありません。しかし地域の美術館等でボランティアスタッフとして活動する等、この資格を活かして幅広く活動している方もいらっしゃいます。
入学せずに、博物館学芸員課程の科目だけを受講できますか?
日本の学士、修士、博士いずれかの学位を有する方(見込含む)を対象とした科目等履修生制度があります。
パソコンの所有が必須とありますが、どの程度の操作能力が必要ですか?
本課程では、学習用Webサイト「airUマイページ」を利用して学習しますのでテキスト入力や作成したファイルのアップロード等基本的な操作ができれば問題ありません。

教材・画材等

どんな教材がありますか?
教材は、テキスト(教科書)、補助教材、『学習ガイド』、『コースガイド』、各種シラバス(総合教育科目・学部共通専門教育科目・コース専門教育科目・資格課程ほか)、『雲母』(きらら)等があります。
テキスト代等の教材費はかかりますか?
コースにより一括で購入する教材や、科目により必要となる参考文献、画材・用具等は各自で購入していただきます。
テキスト代は科目により異なります。
教材はどのように手元に届きますか?(芸術学科(アートライティングコース除く)・美術科・デザイン科)
初年度に、在籍中必要な専門教育科目のテキスト及び教材を、「一斉送付教材」としてセットで無料送付します。選択科目では個別請求となるものがありますが、受講可能な科目であれば、「教材・テキスト申込書」で年間を通じて追加請求できます。
画材や用具を持っていませんが、大丈夫ですか?
入学後、シラバスや新入生ガイダンスを通じて紹介しますので、入学前に揃えておく必要はありません。
テキスト等の教材を入学前に見ることはできますか?
入学説明会の会場にご用意いたします(会場によっては一部のテキストのみとなります)。京都・瓜生山キャンパスと東京外苑キャンパスの窓口では、シラバスなどを入学説明会開催日以外でもご覧いただけます(日祝除く)。

学費

費用は1年間でどれくらいかかりますか?
必要な費用は、授業料、スクーリング受講料、単位修得試験受験料(対面で受験する場合)、資格課程受講登録料(希望者のみ)、その他画材・用具費・テキスト代等です。
学費はどのように支払うのですか?
芸術学科・美術科・デザイン科の場合、入学後のスクーリング受講料等の諸費用や、2年目以降の授業料は、出願時に登録していただく金融機関の口座から引き落しとなります。引き落しにあたっては事前に引落明細をお知らせします。芸術教養学科の場合、2年目以降の授業料は、出願時と同様、クレジット決済・ネットバンキング決済・コンビニ決済・ローン利用のいずれかでのお支払いとなります。
学費の分納はできますか?
分納はできませんが、オリコの学費ローンを利用することができます。
奨学金制度はありますか?
夏期または冬期に開講するスクーリング受講を条件として日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金の貸与を受けることが可能です(成績や所得の審査があります)。1年に1回、在籍中に4回まで申請できます(3年次編入学は2回まで)。無利子で88,000円(年額)、有利子(年利上限3%)で20,000円〜120,000円(年額)の2種類があります(2018年度実績)ただし、通信教育部入学前に、大学(学部)にて第1種の奨学金の貸与を受けていた場合、その状況により通信教育部入学後に、貸与が受けられないこともありますので、出願前にお問い合わせください。
この他、同一コースにおける学習が通算5年目以上となる方(休学期間を除く)に、授業料の20%を減免する「学習支援奨学金」の制度を設けています(芸術教養学科除く)。
卒業が延びてしまう場合、授業料はどうなりますか?
在籍するためには授業料(年間学費)または休学料が必要です。
ただし、上記のとおり、授業料については学習支援奨学金制度を設けています(芸術教養学科を除く)。

学生生活

大学の施設は使えるのですか?
瓜生山キャンパスでは、スクーリングの時はもちろんですが、スクーリングがない時でも、図書館、学生食堂、ラウンジが利用できます。また東京外苑キャンパスでは、開館時間内であればいつでも、参考図書等を閲覧できるライブラリーコーナーを利用することができます。
※特殊な設備がある実習室(PC室等)は原則として貸出を行っていません。講義室については学習会単位での貸出を行います(要申込)。個人への教室貸出は行っていません。
学割は使えますか?
美術館・映画館・携帯電話等の料金が学割対象となる場合があります。その都度各自で確認してください。また、スクーリング・単位修得試験等に出席する場合、JRの学生割引が利用できます。普通乗車券が対象で2割引となります(片道100km以上)。
※JRの学割は、入学式(4月7日)や新入生ガイダンスも発行対象となりますが、事前に(約1週間前まで)郵便で大学へ発行申請し、返送された学割証と学生証をJRの駅窓口に提出して、乗車券を購入することになります。発行申請を行うためには学生証と教材『学習ガイド』がお手元に届いている必要があります(芸術教養学科、アートライティングコースは学生証が届いていればWeb上の『学習ガイド』を参照して申請可)。出願時期によっては申請できない場合がありますのでご了承ください。
就職の相談はできますか?
通学部生と同様、原則としてはじめて就職する方を対象に、通学部のキャリアデザインセンター(京都・瓜生山キャンパス内)で対応しています。求人票等の閲覧もできます。ただし、通学部生対象のセクションですので、再就職や転職の紹介は行っておりません。利用に際しては、事前に申し込みが必要です。

資料請求