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年に一度の特別企画!
全国どこからでも参加OK
18の学びを体験してみよう!
京都芸術大学の通信教育部の「18の学び」を全国どこからでも、ご自宅で体験できるオンライン授業を開催します! 本学に興味がある方、どんな先生がいるのか等、本学で学ぶ雰囲気を知りたい方におすすめです。未経験の方でも心配いりません。大歓迎でお待ちしています。
先着順
参加無料
はじめての方も
取り組みやすい体験授業
本学すべての学科コースは初心者の方でもイチから学べるカリキュラムです。「芸術に触れたことがないけど大丈夫かな?」と不安な方こそ、ご参加ください。教員から直接話を聞くことで疑問がクリアになります。
学科やコースで迷っている人は
積極的に複数参加を!
どの学科・コースが自分に合ってるのか?迷ってる方はぜひ複数コースの参加がおすすめ。まずはいろんな芸術分野の学びの扉をあけてみてください。あなたが知りたいと思っていることを探すところから、すでに学びがはじまってます。
カメラマイクの設定不要!
視聴型なので参加しやすい!
自宅の環境や状況を気にせずに、インターネット環境があるパソコンがあればどこからでも視聴可能です。スマホやタブレットからでも参加できますが、画面が大きいほうがより講義やスライドがみやすいのでパソコン視聴がオススメ。
体験入学は、事前にお申込みが必要です。(先着順・事前申込み制)
体験授業 & お申し込み
手のひら芸大 体験授業一覧
書画コースの「書」では、これまでの伝統的な表現への理解を深めた上で、書と絵画、書とデザイン、書と美術というように、従来の書の枠組を超えた所での書の表現を研究していきます。新しい書の表現って何だろう? ここでは「書と絵画」の授業から、一字書の体験学習を行います。そして「書と伝統表現」の内容から、行書、楷書の古典としてある王羲之(おうぎし)の「蘭亭序(らんていのじょ)」、欧陽詢(おうようじゅん)の「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」を選び、半紙を用いた臨書の体験学習を行います。
水墨画は悠久の歴史と共に発展してきました。筆・墨・紙・硯を文房四宝と呼び、それを自由に組み合わせることで多くの名品を生み出しました。授業では墨竹から筆法と造形の基礎を学び水墨画を表現する楽しさを体験してもらいます。筆墨から生まれる心地よいリズムを一緒に体感してみませんか?
パースを理解しなければ背景は描けないと思っていませんか? 本講座では、イラストを描くためにぜひ習得しておきたい背景の描き方について、初心者にも分かりやすく解説します。つい面倒で避けてしまいがちな背景ですが、パースの知識が無くても、ちょっとしたコツさえつかめれば背景は描けるようになります。思わず試してみたくなるようなテクニックの数々を、ぜひ体験してください。
芸術教養学科が何をするところか、なんだかよくわからない、と言う方も多いのではないでしょうか。この授業では実際に芸術教養学科の授業でも使われている web マガジン「アネモメトリ」の記事をみんなで読みながら、芸術教養の「まなざし」と「方法」、特に「時間のデザイン」「空間のデザイン」「編集」「コミュニティ運営」について考えます。事前に「アネモメトリ」(以下よりアクセスください)の特集記事をいくつかお読みいただくと、より理解が深まると思います。
「アートライティング」っていったい何?ひとことで言えば、アートについて書く行為、そして書かれた文章(作品)を指す言葉です。とはいえ、アートについてのイメージや意味の理解は人それぞれ。この体験授業では、アートとは何か、アートライティングとは何か、ていねいに説明していきます。同時にミニ講義として、「京都発」のアートライティングをご紹介。大学がある京都は芸術や文化の宝庫です。さまざまな視点や題材によるアートライティングの事例を見ていきましょう。
コースの詳細はこちら週末芸大 体験授業一覧
芸術学には美術史学という大変面白い学問があります。授業の前半では、美術史研究におけるディスクリプション(作品記述)の重要性について日本美術の仏像を取りあげながら解説します。アカデミックなテクニックを学ぶことにより、研究に直結する美術鑑賞が可能になります。授業の後半では西洋美術史の作品を取り上げて、美術史研究のもう1 つの基本手法である作品比較についてご説明します。作品を適切に比較することで、見えなかったものが見えてくる、美術史研究の面白さをぜひご体験ください。
コースの詳細はこちら蓮華王院本堂〈三十三間堂〉は長寛2年(1164)、後白河上皇の御願により上皇の御所、法住寺殿の一画に平清盛の寄進で建立されました。千体千手観音像が並ぶ圧巻の御堂内をきっと皆さんも一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。いったい何故、千体もの千手観音像が制作されたのか、また、多くの絵巻物や宝物が蓮華王院の宝蔵に収められたのか、三十三間堂と後白河上皇の謎をさまざまな文献史料や美術史料(彫刻、絵画)を取り上げながら解き明かしていきます。
コースの詳細はこちら小説を書いてみたいけど難しそう……文章を上手に書きたいけど何から始めればいいかわからない……そんなふうにお悩みの方へ、とびっきりおもしろい「小説の書き方」を学ぶための体験授業を実施します。物語の構造や文章の組み立て方など、基本中の基本を楽しく解説。文芸という表現形態のみならず、出版業界全般や編集者という職業に興味がある人にもオススメの授業です。お気軽にご参加ください。
コースの詳細はこちら伝統文化には、芸能、古典文学、花、茶、書、和歌など多くの分野があります。個々の分野を学んでいくと、知識の点と点が結びついて線になり、さらに線と線が交わって分野どうしの繋がりがみえる、心躍る瞬間に出会うことがあります。授業では、舞台芸能の「能」の詞章を読み、舞台演出を具体的にみていくことで、芸能と古典文学とが織りなす世界を覗いてみます。能は古典文学を題材として取り入れつつも何を独自に表現しようとしているのでしょうか。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら私たちは周りにあるものを「あって当然の日常」と感じています。でも本当はあって当然のものなんて何もありません。頭で理解するだけではなく、自分の目と手と心で対象をとらえ直した時に初めて気付く、貴重な素晴らしい宝物があります。日本画は足元の草の一本の語る声に気付かせてくれ、描き続けることで想像もできなかったくらいに日々の輝きを感じさせてくれるでしょう。授業では日本画の作品や素材、また技法をライブでご覧いただきながらその魅力に触れていただきます。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら風景画は今日でも多く描かれる対象のひとつです。モネの描いた庭と水蓮、ゴッホの描いた夜景、ダリの描いた不思議な空間も風景に含むことができるかもしれません。風景画はただ美しく心地良いだけでなく、そこに作家の内面性、視点が色濃く現れています。今回の体験授業では複数の風景画作品を紹介し、そこに描かれたものを読み解いていきます。前知識がなくても作品毎に説明があります。ただ描かれただけではない風景画の魅力に一歩踏み込んでみましょう。
コースの詳細はこちら陶芸は、毎日の食事に使っている器からクレイワークと呼ばれる立体作品まで実に多様な作品を作ることが出来ます。体験授業ではライブで教員の様々な作品と電動ロクロの水挽きやタタラなどの技法を見ていただき、奥深く幅広い陶芸の世界を感じていただきたいと思います。
コースの詳細はこちら皆さんは染めたり織ったりといった作業がご自宅でできるものなのか、と疑問に思っているかもしれませんね。染織はもともと「生活の中の技術」なので、工夫次第で可能です。体験授業では染織コースのカリキュラムご紹介と、実際の授業の様子を動画でお見せします。また小さなスペースでできる織物のデモンストレーションも行います。どんなことを学べるのか、また卒業後の作品制作をどうするのか、といった疑問を解消してください。
コースの詳細はこちら入学後にまず自宅で取り組む「写真日記」の課題のレクチャーを通じて、写真の楽しさや新たな発見や気づきを捉える感覚について学びます。講師は本コース卒業生で、現在は講師として本課題を担当している渡邉真弓先生。写真作家としての活動だけでなく、写真教室や写真関連イベントのオーガナイザー、カメラメーカーとのコラボレーションなど活躍の場を広げる渡邊先生の話を通じて、入学後のご自身の未来像もイメージする時間にしていただければと思います。
コースの詳細はこちらグラフィックデザインが扱う専門領域は広く、日常のさまざまな場面で活かされています。今回は入門編として、きっとみなさんも日常的に目にしたことがある企業やサービスの有名ロゴを題材にしながら、そのデザインに隠されたアイデアや秘密を紐解いていきます。近年ではデジタルデバイスに表示させるために、透過するロゴや動くロゴ、多種展開するロゴまで登場しています。そんなロゴデザインを紹介しながら、グラフィックデザインの面白さや奥深さについて触れていきます。
コースの詳細はこちら幅広いデザイン領域の中でも建築デザインは、その土地の風土や文化に根ざして設計されています。今回の体験授業では、建築家である講師が旅した世界各地の写真をお見せしながら建築的視点で解説を加えることで、参加されるみなさんにも「建築的に世界を見るまなざし」を体験していただきます。また本コースで どんなことが学べるかもお伝えします。ぜひ気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら庭園から公園、自然、環境、観光まで、大きな広がりを持つ本コースの学び。フィールドワークや座学で基礎を学び、デザインや植物、自然環境についての知識・技術を深め、ガーデンデザインや公共空間の設計の応用力を身につけます。今回は、現代の日本庭園に焦点を当て、革新的なデザインの随所に散りばめられた伝統の美意識と技術に迫ります。
コースの詳細はこちら本コース(通称・空デ)では、空間・モノ・コトという3つの切り口から、デザインを考えます。デザインとは人のよろこびにつながらなければ意味がなく、またそれを考えるには、自ら楽しむという姿勢が大事です。デザインを楽しみながら学ぶこと。この秋の体験入学では「人の集まる場をつくる!」と題して、空間を中心としてさまざまな領域を横断することでつくりあげられる空間演出デザインの展開力をお話ししたいと思います。空デを知ると目からウロコがポロリと落ちて、明日からの毎日がきっと変わるはず。ぜひ、お気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら博物館学芸員課程
資格取得
1年間集中で資格取得。
または、学科・コースの学びに+α。
ミュージアムの裏側、学芸員の仕事を知る
[開催日]
11/13(日)
[担当教員]
前川志織
博物館学芸員課程では、ミュージアムの裏側の仕事について学びます。まずはミュージアムで働く専門職員である学芸員の仕事を概観してみましょう。皆さんは「学芸員」にどのようなイメージをお持ちですか。収集・保存・調査研究・学習・展示など学芸員の仕事は多岐にわたります。学芸員として現場で働く多様な人々を紹介しつつ、必要なスキルや心構えについてもあわせて紹介します。まずは日本のミュージアムの今を知ることから始めましょう。
コースの詳細はこちらご参加の注意点
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
日本最大の通信制芸術大学での
学びとは
年齢もお住まいも職業も年齢もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.3万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
20分でわかる!
京都芸術大学 通信教育部 大学説明
通信教育部の特長や学び方などの概要を約20分でご紹介します。
自宅学習+対面授業で実践的に学ぶ
「週末芸大」とは
「週末芸大」の学び方をご紹介しています。自宅学習と対面授業を組み合わせて学ぶ「週末芸大」のコースでは、通信教育でありながらも、通学して教員から直接指導を受けられるというキャンパスライフも送ることができます。
卒業まで完全オンライン
「手のひら芸大」とは
通学不要、出願から卒業までオンラインで完結する通称「手のひら芸大」。自宅でも通勤中でも、いつでもどこでも誰でも、パソコンやタブレットで学ぶことができ、4年制大学の卒業資格が得られます。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
通信教育課程YouTubeチャンネル
京都芸術大学通信教育課程の公式YouTubeチャンネルです。18歳から96歳までの1万人以上が学ぶ本課程の特色を紹介しています。
昨年9割以上の参加者が満足と回答!
普段の生活や仕事に、「芸術」の視点が加わることで新たな発見があるという気づきになりました。芸大で学ぶことの意義を感じました。短時間でしたがすでに仕事に活かせそうです。
(グラフィックデザインコース参加者)
先生方の熱意ある授業がとても楽しかったです。自分が大学でどういったことを学びたいか、何を研究したいのか?入学後のイメージをすることができました。
(芸術学コース参加者)
染織と日本画、どちらのコースに入学するか悩んでいます。日本画の体験に参加して、どんな学び方ができるかわかったので染織コースも体験して決めたいです。
(日本画コース参加者)