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(大学院)写真・映像領域 藤田 明浩

transience
- 時の記憶 -

デジタル/インクジェットプリント
420mm×594mm



移ろいゆく日常の中に感じる今という時間、光、空気を捉えようとした。

時間とは、意識の中の感情や記憶と相互浸透しながら、常に切れ目なく持続しているものである。また、見るものと見られるもの、自己と世界は表裏一体の関係にある。

そのような考えの元、ピンホールによる光の積層とガラスという透明な非晶質、そしてその背後に映る像によって、時間と空間、イメージと物質の間を表現しようとした。

藤田 明浩

(大学院)写真・映像領域

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