本文へ移動

(大学院)グラフィックデザイン分野 ⼋幡 清信【領域長賞】

ノープラコンビニ
フィクションとリアルが連動する脱プラコミュニケーションデザイン

本研究では「⽇本⼈の脱プラスチックへの意識が低い問題」をテーマに、“フィクション”を通して脱プラへの意識変容、⾏動変容を⽬指すコミュニケーションデザインを展開。
フィクションのタイトルは『ノープラコンビニ -プラスチックが消滅した街-』です。映像、グラフィック、空間と3つのメディアを交錯させ、“フィクション”がリアルな“アクション”へと連動する施策としています。
500名を対象にネットリサーチをしたところ、レジ袋の拒否に関しては8割以上、プラゴミの分別に関しては7割以上が⾏なっているが、⽇本⼀プラスチック容器を扱っているのはコンビニであるという事実を知っているのは6%未満、⽇本はプラゴミ量が世界 2位であることを知っているのも10%程度であることがわかりました。つまり、⽇本⼈はプラ
ゴミ問題の当事者であることに気づいていないと考えました。
ノープラコンビニの映像、WEBサイトを通じて、反響をリサーチしたところ映像については8割近くのユーザーが最後まで視聴。WEBサイトの閲覧者については、勉強になった、プラスチックを⼤切にリサイクルしようと思った、不要なプラスチックを控えようと思った、エコなプラスチックを探してみようと思ったなど、脱プラへの意識変容、態度変容につながる回答も350回答以上(複数回答可)⾒られました。

⼋幡 清信【領域長賞】

(大学院)グラフィックデザイン分野

このコースのその他作品