こども芸術大学

2013年6月

  • LINEで送る

2013年6月29日  日常風景

色水で遊ぶ

これ、すご~くきれいだと思いませんか?

子どもたちの遊びから発展した色水コレクション。

IMG_8252

使い終わった絵の具のチューブを洗っていると、子どもたちがやってきて

遊びに発展していきました。

お皿はタマゴパック。

数色の絵の具をあわせながら、夢中でたくさんの色水を作り出す子どもたち。IMG_8250

「あっ!きれい」

「うわーーー!」

大人だけじゃなく、子どもたちもきれいなもの、美しいものが大好きです。

(村井)

  • LINEで送る

2013年6月28日  ニュース

七夕に向けて

もうすぐ7月ですね。

こども芸術大学でも、「織姫・彦星づくり」をしました。

IMG_8198

顔だけの織姫と彦星が登場し

「私達のからだと着物をつくってくれないかな~」とこども達にお願いしました。

すると年長の男の子が「こうやって折り紙を折るとつくれるんだよ!」

とみんなの前でお手本を見せてくれました。

IMG_8202

さぁみんなも作ってみよう!

口紅をした可愛らしい織姫や、きりりとした表情の彦星。

IMG_8218IMG_8207IMG_8225_1

それから着物を折ってくっつけて、しっかり帯まで締めています。

さらに模様を描いたり、はながみで羽衣を着せたり。

IMG_8230

「手が無いと2人、抱き合えないよね。」と手をつける子も。

ん~、ハッとさせられます。

IMG_8217

出来上がった織姫、彦星を吊るして展示しました。

真ん中にはこども達が描いた大きな天の川が流れています。

どの織姫、彦星たちもとても仲良く幸せそうに見えました。

今日の造形では素材や、色を活かしながらそれぞれの個性が光る

作品が出来上がりました。

IMG_8234

なんと牽牛もいました!

IMG_8245

七夕までもう少し。

歌を歌ったり、笹飾りを作りながら楽しみにその日を迎えたいと思います。

 

  • LINEで送る

2013年6月27日  授業風景

土粘土で遊んだよ

普段から瓜生山の土に触れている子どもたち。

今日は土粘土で遊びました。

粘土は粘土でも、土の粘土。

「地面の下のいきもの」という絵本を読み、

土はたくさんの生き物の家でもあると知りました。

 IMG_7664

それから春に植えた稲が大きく育っているのを見ました。

この稲が育ち、お米になれるのは、土というお母さんが育ててくれるから。

IMG_7666

さあ、みんなで遊び開始です!

両手で一杯の粘土で、思い思いに遊びました。

 

初めは手と足から。

IMG_7700 IMG_7717IMG_7722

ん?かっぱ?ぼうし?

楽しそうです。

IMG_7761

この二人は、何やら企んでいますよ・・・なになに・・・?

「ドラえもんをカパってする!」

二人の粘土を合わせてドラえもんをつくり、切り紐で切って盛り上がっていました。

IMG_7771IMG_7774

粘土は触った手に、素直に応えてくれる素材。

感触から入るか、具象から入るか、それも自由。向き合い方は、人それぞれ。

それぞれを許容してくれる土粘土の懐の深さを、今回新しく発見しました。

なるほどなあと思いました。

やっぱり、土はお母さん。

 

  • LINEで送る

2013年6月17日  授業風景

山形こども芸術大学交流

こども芸術大学は姉妹校である東北芸術工科大学にもあり、

毎年お互い行き来することを楽しみにしています。

今年は山形から3組8名のご家族が来てくれました。

 

「ようこそ」の気持ちを込めて、手作りの名札を手渡します。

IMG_7156

そして山形の子どもたちも歌っている「チポリーの冒険」を一緒に歌いました。

みんなの気持ちがひとつになり、本当に気持ちいい歌の時間でした。

IMG_7248

さて、一日目の対話の時間は瓜生山で宝探しをしました。

山形の子どもたちを案内しながら、見つけた虫やきれいな葉っぱを空欄に記入していきます。

IMG_7186

 

IMG_7208

二日目は「つながるわ」をテーマに、自分の体や友だち、お母さんの体の輪郭線を大きな

和紙にとっていきました。

自分の手のかたちと友だちのかたちが重なり、自然と輪郭線のわがつながっていきました。

IMG_7298

IMG_7280

ゆるやかにつながり合うこども芸大の子どもたちのように、和紙の中にもつながりが見えてきました。

そして絵の具で色をつけて展示するとこんな作品ができあがりました!

IMG_7321

IMG_7381

3日目は「からだの時間」にリズム遊びをしました。

同じカエルや荒馬、トンボのリズムでも、京都と山形で少しずつやり方が違い、

お母さんも子どもたちもその違いを楽しんでいました。

IMG_7416

また、山形のお母さんが持ってきた絵本「ええところ」を京都の子どもたちに読んでくださりました。

IMG_7411

そしてお昼ご飯は手作りのお味噌汁とおにぎり!

お味噌汁の中に入っているおナスは、今朝山形のお友だちが収穫してくれたものです。

IMG_7389

みんなで食べるとおいしいね。

IMG_7453

あっという間の3日間でしたが、京都と山形それぞれのいいところや、新しい発見など

両者にとって多くの学びがあった3日間でした。

次は11月、山形へ行ってきますね。

(村井)

  • LINEで送る

2013年6月6日  授業風景

創作の時間「記念写真」~2日目~

創作の時間「記念写真」の2日目、グループでの作品の発表をしました。

 

IMG_6515_1

先週1週間のなかで、それぞれのグループで楽しい物語が生まれたようです。

IMG_6516_1

沖縄の海からそのまま大海原を船で大移動、

途中くらげが出てきたりコアラの住む島に立ち寄ったり。

IMG_6524_1

水色のたぬきさん、こんにちは

IMG_6533_1

幸せの鳥が「ピピピ」と鳴くと世界がだんだんと繋がっていきました

 

IMG_6597_1

新幹線で日本の素敵な場所をたずね、お土産にこけしも!

IMG_6534_1

夢のなかの恐竜が、夢を飛び出し旅に出る。

IMG_6573_1

IMG_6562_1

1通の手紙がいろんな場所をまわって、最後は御所のクマの元へ?

IMG_6605_1

IMG_6614_1

ばらばらだった世界がそれぞれのグループごとにしっかりとまとめられていて

物語を繋いでいく個性ある主人公、驚きの展開、笑えるオチなど。

1週間でここまで仕上げてくる力はすごいです。

今回グループ活動をすることで様々な人とつながり、

さらにコミュニケーションの輪を広げるきっかけとなったのではないでしょうか。

 (村井) 

 

1 2

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。