こども芸術大学

2016年3月

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2016年3月19日  ニュース

3月19日 AERA Baby4月号(朝日新聞出版)掲載

 

 

 

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AERA Baby4月号(朝日新聞出版)に、こども芸術大学トット01の活動の様子とこども芸術大学の記事が3Pにわたり掲載されました。

山の活動、音の活動、からだの時間、食育、造形の取り組みが掲載されています。

 

ただ今、発売中です。

ぜひ、ご一読ください。

 

(村瀬尚美)

 

 

 

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2016年3月16日  授業風景

3月12日 卒業式/お祝いの会

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少し肌寒い中、2015年の度卒業式が行われました。

卒業生の子どもたちはいつもの服装ではなく

スーツや袴を着ている男の子、ドレスやワンピース、着物を着てきた女の子。

子どもたちは、とてもよい顔で登校してきました。

 

そして卒業生にとっては最後の朝の会。

みんなで円になり、お名前を呼ばれ大きな声で一人ずつ返事をしていきます。

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お名前呼びの後は一つ、『おおきくなるということは』という絵本を読んでもらいました。

絵本を見ている姿も今日はなんだか、凛々しく見えました。

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式が始まる前に年中、年少のお母さんたちが主になり、卒業生の親子にブローチをプレゼントしました。

そして、年長からも年中年少へブローチをプレゼントしました。

お母さんが一つ一つ、相手の親子の顔を思い浮かべながら手作りで作ってくれていました。

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そして卒業生入場では親子で手を繋ぎ、会場に入っていきます。

会場に入っていく姿は少しの緊張や恥ずかしさ、でもそれ以上に嬉しい気持ちが混ざり合った、とても良い表情をしていました。

式が始まり、証書授与では一人ひとりが大きな声で返事をし、校長から証書を受け取ります。

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次は年中年少から卒業生の言葉を送ります。

「いっぱいやさしくしてくれてありがとう。いっぱいあそんでくれてありがとう。またあそぼうね。」

と大きな声で卒業生に送ります。

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そして年少のお母さんが送辞を読んでくださいました。

年中、年少にとっての年長の存在を改めて感じることができ、卒業を実感する言葉でした。

 

 

そして卒業生が一人ずつ、こども芸大で過ごして楽しかったこと、思い出に残っていることを発表します。

虫を見つけたこと、友だちがたくさんできたこと、木に登ったこと、跳び箱6段飛べたこと・・・

大きな返事をしてから、在校生や家族に向けて言います。

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卒業生から年中、年少の子どもたちや家族に言葉を送ります。

「こどもげいだいのみんな、あそんでくれてありがとう。ともだちになってくれてありがとう。おとうさんおかあさん、おべんとうをありがとう。」

次に卒業生母の代表のお母さんが、答辞を呼んでくださいました。

 

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最後は「思い出のアルバム」を歌います。

歌詞は子どもたちがこども芸大で季節ごとにどんなことをしたか、楽しかったことや思い出に残っていることを出し合い、それを元にスタッフが歌詞を作りました。

当日は今までの練習の中でも一番良い「思い出のアルバム」をみんなが大きな声で歌っていました。

そして2015年度卒業式は終了しました。

 

午後からはお祝いの会を行いました。

お祝いの会は在学生のお母さんたちが中心になり企画をしてくれました。

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卒業生の年少から年長までの3年間のスライドショーを見ながら

みんなでお弁当を食べながら思い出話に花が咲きます。

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また卒業生のみんなでタイムカプセルを瓜生山の

梅の木の下に埋めました。

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掘り返すのは10年後、みんなが16歳になったとき。

中身を見た時、子どもたちはどんな表情をするのでしょうか。

わたしたちは、16歳になったみんながどんな高校1年生になっているのか・・・

その姿が1番の楽しみですね。

 

そしてここからがメインイベントです。

卒業生が一人ひとつ、みんなの前で発表します。

習字や空手、落語にカラオケに絵本発表・・・。

一人ひとりその子らしい発表をしてくれました。

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最後は輪になり、歌を歌ってお祝いの会を終了しました。

いつものように、さようならをして1日を終えました。

 

少し肌寒い1日でしたが、お天気にも恵まれとても良い卒業式を無事に終えることができました。

ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

2015年度は子ども17名、お母さん17名の計34名が卒業されました。

 

卒業生のみんな、卒業おめでとう。

そして、ありがとう。

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(小林織香)

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2016年3月10日  日常風景

3月誕生会(3/10)

今週の月曜に、3月生まれの誕生会をしました。

3月のみんなは4月から1年間この日を楽しみに待ちに待っていました。IMG_5622

子どもたちの発表も気合いが入っていました。

年少の女の子は、最近お昼にずっとやっていた玉つきをみせてくれました。

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この玉つき、ただの玉つきではないのです。

合間にくるりと2回女の子がまわってさらに玉をつき続けるのです。

 

自信に満ちたこの表情!

とてもかっこよかったです。

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続いては年長の女の子が縄跳びを発表しました。

こちらの女の子も、最近ずっと縄跳びをしていました。

自分で発表を決めて、練習を重ねて自信をつけていった女の子。

もうすぐ小学生になる女の子の成長を感じ、頼もしかったです。

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後ろ跳びやあや跳びなど難しい技をやった上に、さらに「目つむり」という技も披露してくれました。

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最後の発表は年長の男の子です。

なんと「世界遺産クイズ」を出してくれました。

 

「これはなんでしょう」

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クイズの下のほうに描いてある像は「モアイ像」と答える子もいて盛り上がりました。

「ピラミッド!!」と子どもたちが答えると、嬉しそうに「正解」と答えていました。

 

他にもピサの斜塔やサグラダファミリアなど、各国の世界遺産のクイズがありました。

「ピラミッドはお墓です」など、それぞれの世界遺産豆知識も教えてくれ、面白かったです。

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いつもならここで誕生会はおしまいですが、3月生まれのお母さんも親子でトーテムポール発表をしてくれました。

お母さんの肩の上で真剣な表情で慎重に立ち上がる男の子。

最後にぴしっとポーズをつけると、自然とみんなから拍手が起きました。

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そして午後には誕生会のおやつの時間がありました。

今日はみんなでテーブルを囲んでいただきました。

お母さん手作りの豆腐のケーキ、とてもおいしかったです。

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3月生まれのみんな、お誕生日おめでとう。

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐おまけ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

午後に卒業式で年長さんに送る言葉を、年少さんと年中さんで考えました。

「ひみつの会議をひみつの場所でするから、着いてきて」と声をかけると、ノリノリの子どもたち。

 

着いた場所は職員の事務所です。

「年長の○○ちゃんと遊んだ」

「いっぱいお世話してもらった」

「だっこしてくれたり、なぐさめてくれた」など、いろいろな年長さんへの想いが言葉として出てきました。

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普段は入らない場所で、あーでもないこーでもないと会議をする姿がいつもよりお姉さんお兄さんに見えました。

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(村井)

 

 

 

 

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2016年3月2日  ニュース

2月26日 生活発表会 「こげいの1ねん」

 

今年の生活発表会は、台本も子どもたちの

お話リレーによるオリジナルな物語となっています。

こども芸術大学の春夏秋冬をふりかえりました。

物語は特別なものではなく、子どもたちが普段している

遊び、活動、いつも歌っている歌が中心となっています。

また、タイトルも生活発表会前日に子どもたちにより

「こげいの1ねん」に決定いたしました。

 

 

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 年長の男の子が影絵を見ていました。

何やら影絵には獅子舞の踊りが映っています。

影絵を見ているうちに、男の子は寝てしまいました。

夢の中では、

 

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春の広場の様子が見えてきました。お花が咲き

妖精たちが舞いその中を電車も走っています。

 

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海のシーンでは釣り人がフグにさされてしまいました。

 

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釣り人は、妖精の病院で治してもらい元気になりました。

 

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元気になった釣り人は市バスで帰って

いきました。

 

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夏になり、舞台ではアイドルのショーが

行われていました。

 

 

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その頃、瓜生山の畑では動物たちや忍者がライオンキングの一団に得意技を

披露していました。そして、みんなはとても仲良くなりました。

 

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秋の広場で蜂の巣を見つけたキミニー。蜂の巣に蜂はいなくて一安心。

 

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秋には登山にも行きました。お母さんを先頭に市バスで山に向かいます。

お母さんが山を登った後に、子どもたちも続きます。

瓜生山、大文字山、比叡山。

 

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秋も過ぎ冬がやってきました。広場では妖精や姫たちが

遊んでいました。

 

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そこに、トトゾネスが登場!妖精や姫たちをさらっていきました。姫たちを救いにきた

ヒーローたち。ヒーローの活躍により妖精や姫たちは自由になりました。

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姫たちは、助けてもらったお礼に歌います。

雪もとけて冬も過ぎていきました。

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影絵を見ていて眠ってしまった男の子。

どれくらい眠っていたでしょうか。目が覚めて見えてきたのものは、

いつもの「こども芸術大学」でした。

 

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みんなで「カレンダーマーチ」を歌います。

♪一年たったら、また おいで~♪

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生活発表会の後、瓜生山で劇ごっこはまだ続いていました。

 

 

子どもたちは自分で選んだ役に責任をもって

取り組んでいました。当日はとても緊張していたと思いますが

一人一人の子どもたちは、とても輝いていました。

子どもたちには生活発表会で表現できたことに自信をもって

進学、進級してほしいと思っています。

 

(村瀬尚美)

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月1日  授業風景

2月29日 卒展ツアー

今日で2月も終わり、明日からは3月になります。

卒業や進級の日がどんどんと近づいてきています。

そんな今日は朝の時間に子どもたちと一緒にお雛様を床の間に飾りました。

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そして今年も京都造形芸術大学の卒業制作展が始まりました。

そこで、今日は年長と年中年少の2チームに分かれて学生さんの作品を見に行きました。

今回は年長チームの様子をお伝えしたいと思います。

 

まずは年長の子どもたちはオーブで展示されている作品を見に行きました。

ワークショップのブースがあることを知り、「やってみたい」「今はできないの?」など会話をしながら見ていきます。

オーブには大きな作品がたくさん飾られていて、子どもたちも見入っていました。

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こちらの青い絵は絵の具が厚く塗られていて、少しキラキラとラメが光っていました。

その絵を見て「スターウォーズみたい」「ボコボコしてる。触ってみたい。」などと子どもたちは話していました。

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そしてその後はピロティの作品を見て、至誠館に展示されてあるこども芸術学科の作品を見に行かせてもらいました。

今日は実際に学生さんがお出迎えをしてくれ、子どもたちと学生さんが対話をする時間を設けました。

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まず、山にいる生き物を表現している作品。

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そこで、ある女の子が学生さんに尋ねました。

「本当にこの子はお山にいるの?」と聞き、「いるかもしれないよ」と学生さんからの言葉に「そしたら瓜生山にもいるのかな」と言っていました。

「もしかしたら出会うかもしれないから、もう一度ちゃんと覚えておこう」とスタッフと話し、「紫色のお鼻で目は黄色で・・・」と。

今度瓜生山で遊ぶ時には、もしかしたら出会うかもしれませんね。

 

そして、他の学生さんの作品を見ていると、なんと動物園がありました。

飼育員のお兄さんがいて、3人ずつ動物園に入っていきます。

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ふわふわとした綺麗な色の動物たちを優しく撫でて、楽しかったようです。

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最後はこちらの作品。

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「目がいっぱいあって、少し怖い」と言った声も聞こえましたが、学生さんに質問をしたり、「ここにも目があるよ」と子どもの目線から気づいたことを教えてくれました。

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今回はスタッフが中心ではなく、子どもたちと学生さんの対話する時間を大切にしました。

普段、作品を見ることはあっても制作者の方とお話する機会はあまりありません。

今日はこども芸術学科の先生方、学生さんたちの協力がありこのような時間を過ごすことができました。

 

まだまだ卒業制作展は続きます。

いろいろな作品を見て、子どもたちがどのように感じたのか、子どもの声を拾っていきたいです。

 

こども芸術学科のみなさん、ありがとうございました。

 

(小林織香)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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