こども芸術大学

2016年5月

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2016年5月27日  イベント

2歳児こども芸術大学の活動見学会!

 

2歳児こども芸術大学の活動見学会を開催いたします。

詳細は下記をご覧の上、お申し込みください。

 

2016年度2歳児こ芸見学会チラシ3パターン

 

 

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2016年5月24日  日常風景

5月24日(火) いつもとちがう道で

このごろはとても暑く、上着を脱いで半袖で遊ぶ子どもたちの姿がよく見られます。

今日も温度計の針は30度の少し上を指していました。

「こんな日は屋内でゆっくりと」と思う親子もいたかも知れませんが、この暑さの中で元気に成長しているであろう野菜たちの様子を見に畑まで行きました。

 

こども芸術大学の畑は木の茂る道を抜けた場所にあります。道中では大きな木が日陰を作り、幾分か涼しく感じます。

普段、子どもたちが畑へ行くときに使っているその道は、砂利が敷き詰めてあり歩きやすいのですが、今日は舗装されていない山道を辿り畑へと向かいます。

 

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お母さんたちと畑で会おうねと約束し、職員と子どもたちだけで道なき道を進んでいきます。

今回の山道は年少さんにとっては崖と言ってもいいくらいの傾斜がありました。

そんな場面では年長さんたちが率先して手を差し出し、年下の子たちの手助けをしてくれています。中には一番先頭を歩き、年少さんにとっては大変そうな場所を見つけては最後の子が登れるまで手を差し出し、声を掛けてくれる年長さんもいました。

 

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途中、子どもたちが畑のほうを向いて大きな声で「やっほー」と叫びます。

すると、木々の向こうから「やっほー」とお母さんの声が返ってきます。

 

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畑で待っていてくれたお母さんたちと無事再会し、トマトやスイカなどの夏野菜にお水をあげて、午前中の活動を終えました。

 

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お昼ご飯の時間。いつもはお弁当を残してしまう年少さんが、真っ先にお弁当の準備をしている様子が見られました。

たっぷりと身体を動かしたあとに食べるお弁当は、一段と美味しく感じたのではないでしょうか。

 

(村瀬浦人)

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2016年5月24日  授業風景

5月23日(月) 創作の時間「緑画~植物で絵を描く~」2日目

朝日が木々の間から差し込み、ウッドデッキに木漏れ日模様ができます。

 

瓜生山の朝の新鮮で美味しい空気を胸にいっぱい吸い込むと、

木漏れ日模様を縫いながら補助輪が無い自転車を走らせる年中さんたち。

 

「先生、見て見て!」と言うと、大きくくるりと木の周りを一周して、

もう一度、私を見て『どうだ!すごいだろう』とばかりに満面の笑みを見せてくれました。

自信を積み重ねたその笑顔は、日に日に輝いていきます。

 

そして、そのすぐそばで、三輪車をしたり、どろんこでままごとを楽しむ年少さんや下の子ちゃんたち。

年齢ごとの子どもたちのそれぞれの成長の様子をお母さんたちとゆっくり見守れる環境がここにあります。

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さて、本日は、

村山修二郎先生による創作の時間2日目です。

縦割りグループで瓜生山を探索しながら描いた一人ひとりの絵と、みんなで描いた巨大緑画を展示して会場をつくりました。

瓜生山の木漏れ日が差し込む会場で、村山先生が美しい緑画を描いてくれました。

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そしていよいよ合評です。

縦割りグループ毎に行いました。

まずは、前回描いた緑画をしまっていた袋の香りを嗅いでみました。子どもたちは自分の感じた香りを発表します。

りんご・もも・すいか・新聞紙 様々な香りがでてきました。

次は、袋から取り出した絵を一人づつ発表します。何を描いたか。どの色が好きかなど。

そして、どこで描いたかをチームで発表しました。

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そして、最後に、村山先生のお話を聞きました。

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緑画は時間と共に色が変化するそうです。

秋のお山、紅葉と同じように。

緑色は徐々に赤に茶色へと変化していくそうです。

今回は、一週間の活動だったため、緑画に大きな色の変化は見られませんでしたが、

ゆっくりその変化をそれぞれに感じ楽しんでいけたらと願います。

 

緑画では植物の命をいただきます。今回使用した植物も感謝の気持ちをこめ、子どもたちと一緒に土に還しました。

植物で絵を描くという活動を通し、こども芸術大学の親子はまた一つ自然との接し方を知ったのではないでしょうか。

 

(千葉宏美)

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2016年5月20日  授業風景

5/20 5月の誕生会

今日は朝から子どもたちも一緒におやつ作りを楽しみました。

5月生まれの男の子のリクエストで、今月の誕生会のおやつは「アイスクリーム」です。

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さぁ、いよいよお楽しみの誕生会のはじまりです。

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「何才になりましたか」

今日は年長の男の子2人が司会進行をしてくれました。 

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みんなでおめでとうを言ったあとは、お母さんから誕生日の子どもへメッセージを伝えてもらいます。

年中の男の子がまだ赤ちゃんだったころ、みんなから「きれいな瞳の赤ちゃんだね」とよく声をかけられたことをお母さんが話してくれました。

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男の子もじっと話を聞いていました。

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メッセージのあとは、誕生日の子どもの発表の時間です。

恐竜やドラゴンが大好きな男の子は大きな大きな龍を作りました。

 

「ピッピ、ピッピ、ピッピ!」

お母さんの笛のリズムに合わせて龍の登場です。

ぐるっと会場をひとまわりして、舞いを披露してくれました。

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そして龍が口にくわえた巻物を開いてみると、

そこには自分で書いた「おめでとう」の文字と龍の絵がありました。

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さらに、みんなと一緒に舞い歩けるように持ち手をたくさんつけてくれていました。

自分の発表だけど、みんなと楽しめる形を考えてくれた男の子とお母さんのおかげで、会場がひとつになりました。

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この龍に頭をかんでもらえると頭が良くなるそうなので、子どもも大人も、赤ちゃんも頭をかんでもらいました。IMG_8057

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そのあとはみんなにサプライズで、ある発表がありました。

 

今年1年間休学し、家族でアメリカに行っている年中の女の子から素敵な映像が届いたのです。

この女の子は4月生まれ。お母さんは5月生まれなのです。

お母さんの演奏するピアノにのせて英語で「メリーさんの羊」を歌いながらダンスをする発表のあと、お姉ちゃんがインタビューをしてくれていました。

遠く離れていても、こども芸術大学の仲間です。

こうしてつながれることが嬉しいですね。

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さて、実はお母さんも子どもも5月生まれの親子がいます。

女の子は年少さんで、ついこの間入学したばかりです。

お祝いされることは嬉しいのだけど、たくさんの人の注目を浴びながら前に出ることって、

大人でもどきどきしますよね。

 

今日は会場のとなりの絵本コーナーでみんなの様子を見ながら、お母さんと絵本を読んで過ごしました。

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「せっかくだし、中に入ろうよ」「うちの子はなんでできないの」と思うことなく、

お母さんがゆったりした気持ちで女の子のそばに寄り添ってくれていました。

 

これってなかなかできそうできないこと。

きっと女の子もそうやってお母さんが一緒に過ごしてくれたことが嬉しかったでしょうね。

 

どんなプレゼントをもらったのか午後に女の子に聞いてみると、

みんなからの手作りプレゼントがいっぱい入った紙袋をとても嬉しそうに見せてくれました。

 

5月生まれのみんな、お誕生日おめでとう。

 

(村井)

 

 

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2016年5月19日  日常風景

5/19(木)今日の活動

 

今日は朝の遊びと学びの時間に畑に行きました。

この前植えた、トマトの支柱立てとスナップエンドウ、そらまめと

イチゴを収穫しました。

野菜は日に日に大きくなっています。

 

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対話の時間はからだの時間です。

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みんなでからだを動かしたあとはじゃんけん列車で終わりました。

からだを動かしたあとに掃除をして

おやつをいただきました。

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朝に収穫した野菜とイチゴです。

とても美味しかったです。

 

(村瀬尚美)

 

 

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