こども芸術大学

2016年9月

  • LINEで送る

2016年9月29日  授業風景

9/23日(金)8月9月お誕生会

少し秋の気配がする涼しい今日は、8月生まれのお友だちと9月生まれのお友だちの合同お誕生日会をしました。

 

今日のおやつは8月生まれの女の子が大好きなぶどうのゼリーです。

朝からお母さんと子どもたちが一緒にぶどうの皮を向いたり、マスカットを子ども用包丁で上手に半分に切っていました。

お家でもお料理をお手伝いしているようで、慣れた手つきで次々と切っていきます。

IMG_1430IMG_1436IMG_1442

切ったぶどうをまな板の端にきれいに慣れベている姿がなんとも可愛く、丁寧な性格が現れていますね。

ゼリーが固まるかは、お昼までのお楽しみ。

 

対話の時間では誕生会の始まりです。

年中の女の子が『ハッピーバースデイ』をピアノで演奏してくれました。

その音楽に合わせて誕生者の入場です。

 

年中の男の子には先月誕生日だった親子が折り紙で作ったクワガタとカブトムシが付いている冠を。

年長の女の子はシンデレラのお姫様ドレスを着て入場です。

お名前や何歳になったのかなど、司会の質問に答えていきます。

 IMG_1454IMG_1457 

そして、お母さんから子どもへのメッセージ。

子どもたちはどのようなメッセージを自分に伝えてくれているのか理解しながら聞いていました。

年長の女の子は「生まれてきてくれてありがとう」というお母さんからの言葉に少し恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちが混ざっているのか、照れながらもお母さんの顔をずっと見つめていたのは印象的でした。

IMG_1464

その後は子どもたちからのプレゼント渡しです。

折り紙で作っている子や絵を描いている子など、様々なプレゼントを準備していたようです。

 

IMG_1477IMG_1479

そして、次は発表です。

まずは年長の女の子がお母さんと一緒に作った絵本を紹介してくれました。

一枚一枚、文章を読みながらページをめくっていきます。

IMG_1484IMG_1485

絵本の発表の次は動きやすい服装に着替えて、板登りもみんなの前で見せてくれました。

勢いよく駆け上り、一回で成功しました。

IMG_1507 

年中の男の子はみんなにクッキーをプレゼントしたいということで、お家で描いた男の子の絵を元にお母さんが空き缶を使ってクッキーの型を作ったようです。

そして、お家でクッキーを作っている(混ぜているところや型抜きをしている)写真を紹介してくれました。

IMG_1491IMG_1495IMG_1496

すると、クッキー屋さんのが開店しました。

「クッキーください」というお友だちの声に一人ずつに完成したクッキーを渡していきました。

とても美味しそうなクッキーでした。

IMG_1498

 

午後は子どもたちもお手伝いしてくれたぶどうゼリーを切り分け、みんなで食べました。

大きなぶどうがゴロッと入っていて、とても美味しかったです。

IMG_1515IMG_1517IMG_1518

 

誕生会の楽しみでもある写真紹介。

おやつの後は誕生者の赤ちゃんの時の写真を見て、「だれかな~」とみんなで考えました。

「姉弟で赤ちゃんの頃はそっくり!」なんて会話をしていました。

 IMG_1538

(小林織香)

 

 

 

  • LINEで送る

2016年9月27日  イベント

学園祭|大瓜生山祭2016を終えて。

 

先日京都造形芸術大学は、9月18日・19日の二日間、学園祭を行いました。

こども芸術大学も一日目の午前中を活動日とし、参加しました。

 

 

 

学園祭当日までに、遊びの中で展開されてきたお店屋さんごっこ。

そして、今年初めての試み、ねぶた制作を親子で挑戦しました。

 

 

当日は朝来た人から、法被にねじり鉢巻で気合いを入れ、神輿巡行をしてきました。

IMG_1247

こども芸術大学は離れた建物の最上階にあるので、場所がどこにあるのか

どのようなことをしているのか、学内でも知られていないこともあるのですが・・・

今回は学園祭で一番お店の多いエリア、人間館のピロティからギャラリーオーブまで

子どもたちとお神輿を担いで、こども芸術大学での学園祭のチラシも配って歩きました。

 IMG_1285IMG_1288

おみこしワッショイ ワッショイ ワッショイ♪

おみこしワッショイ ワッショイ ワッショイ♪

 

IMG_1297IMG_1306

 

 

 

神輿巡行を終えてこども芸術大学に戻ってきた子どもたち、妖怪図鑑を見ながら休憩をしたら

いよいよお店オープンに向けて最終確認をし、開店準備に入ります。

IMG_1311

*おばけねぶたは、金曜日に設置し照明もセットし、当日の朝に点灯完了!

 

 

「10時になりました、お店屋さんオープンです!」というアナウンスを機に

待っていたお客さんも一斉にお買い物スタートです。

IMG_1372IMG_1371

 

 

 

入り口から会場中に張り巡らされているのは線路です。

年少の男の子2人が「電車したい」と電車を作り、お客さんを乗せます。

各店前には駅があります。

IMG_1324IMG_1396

お母さんたち手作りの運転手の帽子や白い手袋も用意してあります。

そして、年少の女の子も車掌さんバッグを持ってなにやら配っています。

バッグの中には「いちにちけんフリーパス|おばけてつどう」と書かれたカードが。

これで、電車も乗り放題ですね!

 

 

受付では、お買い物に使う一斉通貨

な、な、なんと、クレジットカードが配られていました。

お金やお札でのやり取りをイメージしていたのですが、

年長の男の子から「クレジットカード」の声が。

お客さんも、子どもたちが描いたおばけの絵のクレジットカードでお買い物スタート!

 

 

一番手前のお店から・・・

 

 

■ミュージアムショップ

IMG_1326IMG_1374

IMG_1360

年少の女の子とお母さんの2組で、おばけねぶたの原画レプリカの展示販売や

子どもの絵の展示、紙粘土で作った作品の販売、ねぶたで作った火の玉の販売など。

IMG_1309IMG_1310

お母さんが居なくても、しっかりとお客さんとやり取りをして、

自分たちのお店・居場所という実感を持ちながら楽しんでいました。

 

 

■ブレスレット屋さん

IMG_1323IMG_1359

IMG_1330IMG_1233

年少の女の子とお母さんの親子で、ブレスレットの共同制作、販売。

販売しながらも、親子二人三脚でストックを作ったり、

「こちらの色の方が似合いますよ」と大人顔負けの接客をしていました。

 

 

 

■ジェイ子ちゃん屋さん

 IMG_1234IMG_1343

夏前からあたためてきた構想をやっと実現することが出来た年長の女の子。

「ジェイ子ちゃん」という実際に女の子が長年可愛がっているクマのぬいぐるみをモチーフに

ぬいぐるみのマスコットを、毎日コツコツお母さんと作ってきました。

限定20個というこおもあり、あっという間に完売です。

IMG_1238

その他、お買い物をすると押して貰えるジェイ子ちゃんスタンプや絵本の販売もありました。

 

 

■絵本・アクセサリー屋さん

 IMG_1239IMG_1344

年長の女の子、年中の女の子で、自分で作った絵本や

折り紙とスパンコールで作られたアクセサリーを販売しました。

IMG_1356

レジもクレジットカードリーダーやバーコードリーダーがありました。

こちらも、お買い物をすると子どもたちお手製のスタンプを押して貰えます。

 

 

■ドレス屋さん

IMG_1243IMG_1244

年中の女の子たちで作られた可愛いドレスたち。

やはり女の子たちに大人気でした。

ドレスを着てお買い物を楽しむ女の子をたくさん見かけました。

急遽、お母さんたちによって追加制作・販売する姿も。

 

 

■お面屋さん

IMG_1329IMG_1328

ずっとお面屋さんがしたいと、年中の男の子は家族三人でこの日までに

お面作りとお店作りをしてきました。

本格的にすだれに飾られたお面たち。

 

横には、これまたお家で作って来た祇園祭の鉾です。

木材や竹ひごに和紙を貼り、ねぶたの技法でつくられていました。

 

 

■DJブース

前々から、リスエスト曲を募り、当日音楽をかけてくれました。

DJセットは全部手作り!身近な素材でここまで出来るのかと感心しました。

ちゃんとミラーボールもありましたよ。

IMG_1337IMG_1349

IMG_1379IMG_1391

人が集まってくると、やりたい気持ちよりも恥ずかしい気持ちが強くなり

なかなか前を向けなかったですが、お客さんの子どもも大人もお構いなし!

みんな曲に合わせて踊りまくっていました。

そこだけ熱気がムンムンしていました。

 

 

 

■作品展示

DJブースの壁面には子どもたちの

IMG_1257

その他、会場のいたるところにも子どもたちの作品の展示がありました。

 

 

■おばけねぶた

一番奥の部屋では、おばけねぶたの展示があります。

IMG_1397IMG_1182

 

 

■おばけレストラン

ねぶた展示の手前には、おばけレストランというご飯屋さんが展開されています。

IMG_1211

薄暗い店内ですが、ねぶたの光とランタンの光とちょっとしたキャンプ気分。

メニューもたくさんあります。

IMG_1333IMG_1363

IMG_1263IMG_1268

普段の遊びの中でおうちごっこから、ご飯屋さんごっこと展開され

最終的には、おばけレストランにしようと暗い部屋でのオープンです。

 

 

■ショータイム

こども芸術大学学園祭の後半は、有志によるショータイムです。

まずは、年中女の子のソロ。

IMG_1403IMG_1405

みんなと踊ると言っていましたが、昨年、年長の女の子が一人で踊る姿を思い出し

ソロでの踊りに挑戦しました。

少し緊張していたようにも見えましたが、のびのび優雅に舞っていました。

 

 

次はみんなでダンスです。

IMG_1409

3曲続けてそれぞれ、表現できていましたね!

 

 

最後は、年中男の子による狂言の土蜘蛛。

IMG_1420

普段より朝の会の発表などで披露してくれたり、ごっこ遊びでも「土蜘蛛」の役をやるほど

なりきって生活してきた男の子。

この日はいつも以上の、蜘蛛の糸に子どもたちからも、もちろん大人からも

歓声があがり、大盛り上がりでした!!!!

 

 

 

 

さて、楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、閉店の時間です。

お客さんが帰ったあとは、みんなで掃除をして

先日届けてもらったばかりの新米で、おにぎりを作り食べました。

IMG_1424

みんなが一生懸命稲刈りした新米が学園祭のあとの心と体にしみましたね。

「おいしい!」「もうないの?」という声が聞こえました。

食べながらお客さんからのアンケートをみんなで読んでさよならをしました。

 

 

本学の学園祭はもちろん、こども芸術大学に足を運んでくださったみなさま。

ご協力ありがとうございました。

子どもたちはもちろん、とても楽しい一日になりました。

学園祭が終わった今も日々の中で、お店屋さんごっこが続いています。

 

 

 

(宮崎あかね)

 

 

  • LINEで送る

2016年9月21日  イベント

10月15日(土)こども芸術大学土曜講座

【みんなでつないで輪っかであそぼう】

 

 IMG_0018_2 IMG_0078_2 IMG_0090_2

 

 暑かった夏が過ぎて、少しだけ秋らしくなってきましたね。

この季節、少し落ち着いてものづくりをしたくなりませんか。

今回のこども芸術大学土曜講座は子どもたちが夢中になる輪つなぎ遊びをします。

 細長い紙を輪にしてテープで止めたり、つなげたり、小さな子どもでも簡単に輪をつくることができます。

お友だちと競争して、たくさんつくりましょう。

 シンプルな形と扱いやすい紙でつくった、大小の輪をどんどんつなぐと、泡のように増殖します。

床に並べてみたり、積み上げたり、吊ったりすることで遊びの幅がひろがります。

形を変化させながら、お友だちと協力してつくるのは楽しいですよね。

ぜひ、ご参加ください。

 

IMG_0107_2

                                               

開 催 日:2016年10月15日(土)10:00 〜14:00

会   場:京都造形芸術大学 至誠館4階(S-41教室)         

     *本学には学外者用の駐車場がありません。

     *車の場合は近隣のコインパーキングなどをご利用ください。

募集対象:3歳〜小学1年生の子どもと親

     * 必ず親子でご参加ください。

募集人数:親子15組 

参加費 :親子で¥1,500.-  

     * 材料費、保険費含む。

     * 兄妹で参加の場合、1人あたり¥750.-プラス 

申込締切:2016年10月13日(木)17:00まで

     *募集定員になり次第閉切ります。

持参物等:下記服装でお越しください。

     * 親子とも汚れてもよい服装、または着替えをご持参ください。

     *水分補給できる飲み物、昼食、タオル

     *昼食は大学の学生食堂もご利用いただけます。

申 込 先:こども芸術大学

     tel/  075-791-9120   fax/075-791-9504

     mail/artandchild@kuad.kyoto-art.ac.jp

受  付:月〜金/9:00〜17:00

主  催:京都造形芸術大学 アート&チャイルドセンター

     〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116

 

*ご参加のみなさまへ:実施当日欠席される場合や会場が分からない場合は090-2289-1124へ連絡をお願いします。

*土曜日はこども芸術大学は休館日です。

 

 

 

※この度、定員に達しましたので申し込みは終了いたしました。

 

 

 

 

 

  • LINEで送る

2016年9月16日  ニュース

9/18(日)大瓜生山祭「ようこそ!こども芸大へ」

9月18日に行われる学園祭に、今年もこども芸術大学も参加します。

 

今年は親子で作ったおばけねぶたの展示や、子どもたちの考えたお店屋さんが当日展開されます。

 

18日の朝に学園祭の成功を祈ってみんなでお神輿を担いで大学内を練り歩くので、

今日はお神輿の飾りを作りました。

 

朝の会をみんなでしていると、「お神輿わっしょい!わっしょい!」と聞こえてきます。

IMG_1143

声のする方を振り向いてみると、真っ白のお神輿が!

IMG_1155

真っ白の神輿に自分の手形に色を塗って貼っていきます。

小さい2歳さんには、お兄ちゃんが手形をとるのを手伝ってくれました。

IMG_1157

年少さんも丁寧に自分で色を塗っていきます。

IMG_1160

クレヨンで縁取りした上に水彩絵の具で色を塗ったのですが、

ある男の子はクレヨンが絵の具をはじいて浮き出てくる様子をみて「見て!魔法や」と

嬉しそうに自分の大発見を何度もみんなに伝えてくれていました。

 

飾りはこのあとお母さんの手形もつけるのでまだ完成ではないのですが、

みんな手形を貼り終わったところでお神輿をかついでみました。

IMG_1169

「お神輿わっしょい!わっしょい!」

IMG_1171

お祭り気分もかなり盛り上がってきているこども芸術大学です。

ぜひ当日、遊びにきてくださいね。

 

子どもたちもお母さんたちもお客さんと一緒に遊ぶことを楽しみにしています。

 

日時:9月18日(日)10:00~11:20

場所:京都造形芸術大学 未来館4階 こども芸術大学

IMG_1111

(村井)

 

  • LINEで送る

2016年9月16日  イベント

9月9日 稲刈り遠足 静原

      

IMG_3751   

青い空に、真っ白な雲、そして、小金色の垂り穂。

台風が去り、心地よい秋晴れに、子どもたちと、お母さんたちの笑顔が輝きます。

 

IMG_3765[1]IMG_3784

今年も稲刈りの季節がやってきました!

春の田植えのときは手のひらサイズだった苗が、

太陽の光と、静原の澄んだ水と空気と、

堀内さんの手によって、

元気にたくましく

子どもたちの背丈に追いつかんとばかりに育っていました。

P1280709[1]20160909765[1]

そんな、大きく育った稲を自分の手で刈り取り、お母さんに束ねてもらうと、干すために運びます。

自分の背丈ほどある稲を抱きかかえ、ガードレールまで運ぶと「よっこいしょ!」と持ち上げかけます。

何度も何度も、田んぼとガードレールを行き来しました。

IMG_3835IMG_4018IMG_3825IMG_3839

田んぼに残った稲を大きな機械で刈るところや、刈った稲の脱穀の様子も見せてもらいまいた。

20160909824[1]20160909805[1]

そして、堀内さんから稲を頂き、みんなで記念撮影!

20160909829IMG_4065

その後、近くの神社でお弁当を食べ、公園でたっぷり遊び、

IMG_4069[1]IMG_4080

IMG_4101IMG_4116[1]

心も体も満たされ心地よい疲れと

楽しい気持ちをそのままバスに乗せて、

帰りも元気いっぱい大笑いしながら帰りました。

IMG_4123[1]

自然の力と、秋の実り、そして、

手間隙をかけ育ててくれた堀内さんに感謝し、

一日を終えました。

(千葉)

 

 

こども芸術大学『学園祭』のお知らせ

「ようこそ!こども芸大へ

~こども芸大親子による1日限りのお化けねぶたとお店屋さん。楽しいよ!~」

日時 9月18日(日)10:00~11:20

場所 京都造形芸術大学 未来館4F こども芸術大学

学祭チラシ写真で撮った

ぜひ、お越し下さい!

 

 

 

 

1 2

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。