こども芸術学科

2013年6月

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2013年6月11日  ニュース

学科スタッフ、NHK「みんなのうた」でキャラクター担当|こども芸術学科ニュース

この1年間、こども芸術学科の事務担当を務めてくれた横山宇加さんがキャラクターデザインを担当した映像が、4月からNHK「みんなのうた」で放送されています!
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以下、ご本人からのメッセージです。

 

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キャラクターデザインを担当させていただいたNHKみんなのうた「ふきとひよこ」が、引き続き6月7月もお楽しみ枠で放送されることになりました。

毎週金曜日16:00~Eテレで放送されますので、お時間が合ったらご覧になってください。
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先日、こども芸術学科の4年次学生に伝えたら、それとは知らずに放送を見ていたとのこと。

身近な横山さんの作品だと知って、

「えーっホントですか!? あの絵大好きだったんです!!」と

歓声を上げていました。

ほのぼのとしたイラストを描く横山さんの作品は、京都造形芸術大学前の白川通りを南に下がった「ガケ書房」さんでも購入することが可能です。

こちらも合わせてCheck it out!

「ふきとひよこ」
作詞/作曲/うた:真依子
編曲:未知瑠
キャラクター:横山宇加
アニメーション:オオニシカオリ
■みんなのうたHP:http://www.nhk.or.jp/minna/

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そして、いよいよ1週間を切りました、

6月16日(日)は「体験授業オープンキャンパス」です。

こども芸術学科の授業内容は、

 

「世界に一つだけのクレヨンを手づくりしてみよう!」

 

です。

他の学科の授業内容も、面白いものが目白押しです!!

定員があり先着順です。

 

興味を持ってくれた高校生の皆さん、詳しくはこちらを見て下さいネ!

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

 

(森本玄:教員/絵画)

 

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2013年6月6日  授業風景

他者の作品をよく見ること、自分の眼を鍛えること|3年次「Bzemi(合評)」

3年次生Bzemi、「立体と平面」という課題の合評です。

この間紹介した「街中ドローイング」の前日に行ったので、時間的には前後します。
白い紙から折りたたみ可能な立体を作り、それを描くという課題でした。

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通常、制作課題の最後には合評会がありますが、先生からのコメントに終始してしまうと学生さんも受け身にならざるを得ないので、今回は少人数にグループ分けし、KJ法を使って学生さん相互にいいところ、改善点などをそれぞれ付箋に書くことから始めました。 IMG_5150 IMG_5151 IMG_5152 IMG_5153 IMG_5154

 

それを作品の横に貼り付け、皆に書いてもらった付箋を読んだ上で本人から振り返り、さらにコメントを書いた学生からも、改めて付箋に書いた主旨を本人に伝えてもらいました。

 

この方法でいい点がたくさん見つかりました。


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まず、学生相互に他の人の作品のいいところ、改善点をしっかり探すということ。
また、自分の作品について、他人はどのように見ているのかが解ること。
たくさんの意見から、自分にとって一番参考になる意見を選択できるということ。
先生も、皆の意見を踏まえて、コメントするのが楽になるということ(笑)。

 

昨年度、ゼミ担当の相棒、岸本先生がゼミ生ポートフォリオの評価をする際に、提案してくれたKJ法。
学生達にも評判がよかったみたいなので、また改良しながら実りの多い合評にしてゆきたいと思った一日でした。

 

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そして、6月16日(日)は「体験授業オープンキャンパス」です。

こども芸術学科の授業内容は、Bzemi担当の僕と岸本先生が担当する、

 

「世界に一つだけのクレヨンを手づくりしてみよう!」

 

です。定員があり先着順です、興味のある高校生の方、お待ちしています。

他の学科の授業内容も、面白いものが目白押しですよ!!

 

高校生の皆さん、詳しくはこちらを見てネ!

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

 

(森本玄:教員/絵画)

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2013年6月3日  ニュース

好評、あたたかいイラストレーション|こども芸術学科ニュース

こども芸術学科の学生が京都府印刷工業組合発行の

「京印季報」の表紙イラストレーションを描かせていただいています。

 

ご縁があって、2013年の京都府印刷工業組合「京印季報」の表紙を

こども芸術学科の学生が描かせていただいています。

こども芸術学科の学生は子どもが好き、人が好き、そして絵を描くことが大好きです。

 

早速、誰に描いてもらおうかな…と考えると、次々に絵が得意な学生の顔が浮かんできました。

こども芸術学科には絵の上手な学生が本当にたくさんいるんですよ。

 

でも、季刊誌なので4人に絞らなければならず悩みました。

悩んだ末、4回生の近藤沙桜里さん、木津美穂さん、井上亜美さん、島田沙希さんの

4名にお願いすることにしました。

 

新年号、春号は既に発行されています。

二人の絵は印刷工業組合の方々にもあたたかいイラストレーションだと大好評です。

写真は既に刊行の近藤沙桜里さんの新年号と木津美穂さんの春号です。

 

写真

 

先日、京都府印刷工業組合事務局の方から

「とてもあたたかいイラストレーションで好評なんです。」

「来年も引き続き、表紙をお願いしたいのですが。」と連絡がありました。

勿論、「よろしくお願いします。」と即答でお引き受けしました。

 

それで、なんだか嬉しくなってブログにアップしちゃいました。

 

学生にとっては、表紙になるのもはじめてなら、

自分のイラストレーションが印刷されることもはじめての経験です。

実際のイラストレーターの仕事と同じようにそれぞれ担当の季節をイメージして

3案のイラストレーションと200字程度のコメントを添えて、プレゼンテーションします。

それを京都府印刷工業組合の方で選んでいただいたものが表紙絵になるという流れです。

プロのイラストレーターみたいですね。

 

200文字のコメントもこども芸術大学の学生らしく、

近藤さんは雪の中、春を待ちわびているカエルの気持ちを、

木津さんはイチゴとイチゴのマトリョーシカが春を楽しんでいる様子が綴られていました。

コメントを読むと表紙は絵本の一場面のように見えてきます。

 

次は夏号です。井上亜美さんが只今制作中です。

制作中のものを、ちょっと見せてもらいました。

金魚のイラストレーションです。丁寧に絵の具で描いてあります。

まるで本物の金魚が水槽のなかで泳いでいるようです。

金魚以外の案はコロジオン版画等での表現を考えているそうです。

これにデザイナーさんによって表紙に文字が入り、表紙のでき上がりです。

井上さんもイラストレーションに対する思いをどんなコメントで表現してくれるでしょうね。

どのイラストレーションが選ばれるか、7月のはじめの印刷上がりが今から楽しみですね。
 
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井上さんの次は島田沙希さん担当の秋号です。これも楽しみです。

次回は井上さんの完成した夏号と島田さんの秋号をアップしたいと思います。

 

京都府印刷工業組合からは完成した表紙と原画、CD-Rが学生のもとに送られてきます。

CD-Rは学生の就活のポートフォリオに使えるようにと表紙完成データが入っています。

京都府印刷工業組合のみなさんのお気持ちに感謝いたします。



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6月16日(日)「体験授業オープンキャンパス」です。

こども芸術学科の授業内容は、

「世界に一つだけのクレヨンを手づくりしてみよう!」です。

 

えっ!クレヨンって自分でつくれるの?、と思うでしょ!つくれるんですよ。

定員があり先着順ですので、興味のある高校生のみなさん!是非来てください。

高校生の皆さん、詳しくはこちらを見てください。待ってま〜す。

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

 

(梅田美代子:教員/イラストレーション・グラフィックデザイン)

 

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2013年6月1日  授業風景

街中(まちなか)ドローイング|3年次「Bzemi」

さて今日の報告は、梅雨入り前に行った街中(まちなか)ドローイングです。

Bzemi3年次生の学生達と、モチーフ探しの旅。岸本先生と僕も色んな話をしながら路上観察です。

その、路上観察とは…

 

昨年度の3年次Bzemiでは、前期に大阪の国立民族学博物館で「今和次郎展」を見に行きました。

そこで出会った、考古学ならぬ考現学の手法。

今和次郎の綿密なスケッチ、観察眼に触発されて、昨年度後期に始めた課題です。

今和次郎の手法は、赤瀬川原平らの「路上考現学」や超芸術「トマソン」にも影響を与えています。

もし、ご存じない学生さんは、ぜひ調べてみて下さい!面白いですよ。街中を歩くのが楽しくなります。

 

さて、寺町三条から出町柳まで、スケッチブックを片手に歩きます。

あえて写真では記録せず、スケッチすることにこだわりました。

これも、今和次郎を見習って、自分の眼と足で探すトレーニングです。

 

テーマは「違和感」。

歴史の街、京都を歩くと、いろんな面白いものを発見することができます。

僕は、ギャラリーを4箇所まわった後、金属活字の活版印刷屋さんが、今も名刺などを作っているのに遭遇しましたよ。

 

夕方、出町柳の鴨川三角州に集合し、それぞれの出会いを発表。天候にも恵まれて、気持ちのよい場でした。

自分が発表するだけでなく、本人が誰かを指名してコメントをもらいますから、みんなしっかり傾聴します。

 

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午後の2時間あまりの限られた時間でしたが、

 

不思議な機械や不思議なおっさんに気付いた山下君、

道路縁のタイルや植物の規則性の美しさに着目した村上君、

あじさいの細かな花を描いていたら、大きな塊で見えてきた砂田さん、

鴨川べりで花を探す人々を描いた岡崎さん、

水彩を使ってしっかり描いていたら、地元の人に話しかけられた門脇さん、

雑貨屋さんで面白い看板を見つけて描いたら、お店の人にいろいろと話を伺えた日裏さん、

地面に埋まった石がコンクリで固められているのをみて、哲学した(笑)安田さん、

「面白い」と「違和感」は似ていることを発見した山田さん、

普段は1階しか見ていない商店街の2階部分に生活感を感じ、状況をつぶさにスケッチした堤さん、

商店街で苺をパックごと持って食べ歩く外国人から違和感を感じた林さん。

 

木漏れ日とそよ風の中で、それぞれの気づきを、

スケッチブックに描かれたドローイングを見ながら共有、意見交換しました。

 

そして、その後はゼミの新歓コンパを先輩のBzemi4年生が開いてくれました。

出町柳で合流し、2次会はカラオケで親睦を深めた濃い1日でした..

 

そんなBzemi3年生の次なる課題は、「世界と私」。

フフフ、でかいタイトルです。この報告はまた次の機会にしましょう。

そして、Bzemi3年生はその後、絵画素材体験も予定しています。

 

絵画素材体験といえば、もうすぐ、

6月16日(日)「体験授業オープンキャンパス」です。

こども芸術学科の授業内容は、Bzemi担当の僕と岸本先生が担当する、

 

「世界に一つだけのクレヨンを手づくりしてみよう!」

 

です。定員があり先着順ですので、興味のある高校生、早くおいで(笑)。

他の学科の授業内容も、面白いものが目白押しですよ!!

 

高校生の皆さん、詳しくはこちらを見てネ!

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/program/

 

(森本玄:教員/絵画)

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