情報デザイン学科

2014年11月

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2014年11月14日  ニュース

ポスター譲渡会を行いました!

情報デザイン学科には日々、たくさんの展示やコンペの告知ポスターが届きます。

展示期間が終わったらまた次のポスターに張り替えるのですが、

そのまま捨てるには惜しいデザインのものがいっぱい!

 

そこで、掲示が終わったポスターを学生の皆さんにどーんとプレゼント!

そんな太っ腹なイベントを開催しました。

 

準備中から10人ほどが並び、開始と同時に狙いをつけたポスターへまっしぐら!

あっという間にポスターが減っていきます。

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みんな大収穫だったようです。

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初めての試みでしたが、受付をしてくれたふたりのおかげで

スムーズに行うことができました。もちろんポスターもちゃっかりゲットです。

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思った以上に好評だったポスター譲渡会。

次回の開催は未定ですが、気になるポスターには今のうちから目星をつけておくのが吉ですね!

 

 

 

スタッフ:ナラダテ

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2014年11月12日  ニュース

アートアニメーションを楽しもう!国際アニメーションデー2014 in Kyotoが開催されました!

 

10月28日は世界でアニメーションを初めて一般公開した日と言われ、

アニメーションの日となっています!

 

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国際アニメーションデーの京都会場となっている

京都造形芸術大学 望天館1階では

10月31日に、ASIFA-JAPAN 会長の木下小夜子さんにお越しいただき、

アートアニメーションの上映会がおこなわれました!

 

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国際アニメーションデーとは、

アニメーションの日の、10月28日近日に世界各地でアニメーションを上映し、

アートアニメーションの普及と発展のため、

面白さや良さを共有しよう!という企画です。

さて、今年はどのような優れた作品が上映されたのでしょうか!?

 

 

上映プログラムはコチラ!

PROGRAM_1 ブルガリア学生アニメーション作品特集

PROGRAM_2 広島国際アニメーションフェスティバル受賞作より

 

 

PROGRAM_1 ブルガリア学生アニメーション作品特集では、

作者が学生ということもあり、

学生でこれほど迫力のある作品が作れるのかと驚かされる場面も!

 

PROGRAM_2 広島国際アニメーションフェスティバル受賞作よりでは、

プロのアニメーション作家の抜かりない技術やストーリーに圧巻されたりと

息つく間も無く上映は進んでいきました。

 

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作品が上映される合間には

木下さんから解りやすい作品の解説や、

作者についての貴重なエピソードもお聞きでき、

作品以外でも驚かされることが…!

 

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感情豊かなキャラクター、アニメーションの動きを生み出すには

「アニメーターは役者でなければいけない!」とお話いただき

アートアニメーションの奥深さや面白さを

体験できた上映会になったのではないでしょうか?!

 

17:00からの上映開始にも関わらず

80人以上もの方にご来場いただきました。

ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!!

 

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スタッフ:ハシジ

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2014年11月10日  ニュース

卒業生が世界的音楽家とコラボレーション!

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情報デザイン学科卒業生のお知らせです!

 

2013年度卒業展にて、瓜生山賞を受賞した寒川裕人さんが、

ミニマルミュージックの世界的な作曲家・ピアニストの

テリー・ライリー氏来日公演に映像作家として共演します!

 

学生時代から数々のプロジェクトに参加し、

ON, inc.(株式会社 Object of Null, Inc)を共同設立するなど、

卓越した活動を続けてきた寒川さん。

卒業展でも展示された作品「from the future」をきっかけとして、

近年、音楽と映像とのコラボレーションを行っているテリー・ライリー氏が、

寒川さんの作品とそのプロセスに共感し、共演が実現となったようです。

 

グランドピアノ、プリペアドピアノ、そしてシンセサイザーを用いた即興演奏と、

会場全体に投影される壮大な映像との美しい融合を是非会場で体験してください!

また、同会場にて寒川さんの個展も同時開催されます!!

 

※以下詳細

 

テリー・ライリー来日公演

TERRY RILEY with EUGENE KANGAWA [SUPER VISION]

 

日時: 2014年11月22日(土)、11月23日(日)  19:00 開演

場所: トロット / ヒューリスティック・シノノメ(東京)

事前予約 6,000円 / 当日 7,500円

 

詳細はホームページをご確認ください。

http://supervision-project.com

 

 

【同時開催】

EUGENE KANGAWA SOLO EXHIBITION

 

同会場にて11月22日から11月30日まで、 寒川裕人さんの映像インスタレーションが開催されます。

多岐に渡る映像/写真インスタレーションを合わせてご覧ください!

※こちらは入場無料です

 

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2014年11月7日  ニュース

ラジオで授業!?

10月17日、31日の2回に渡り、服部滋樹先生の授業で

アーティストの毛原大樹さんをお迎えしました。

 

毛原さんは微弱な電波を利用して、

ラジオやテレビを放送することによって

生まれる様々な関係性や、そのハプニングのような

出来事そのものを作品としているアーティストです。

2回の特別講義では、ラジオの歴史や仕組み等に

ふれながらこれまでの毛原さんの活動や、現在興味のあること

などをお話して頂きました。

毛原さんはこれまでにも様々な場所でラジオを

放送されていますが、なんとこの日は教室で実際にファミコンを送信機にして

ラジオ放送を行って頂きました!

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使う道具はどれも身近にあるようなものばかり。

ファミコンのコントローラーにはマイクがついていて、

そこで話した音声が、周波を合わせるとラジオのスピーカーから聞こえてきます!

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デジタル全盛時代で育った学生達の中には、

そもそもラジオをほとんど聞いたことのない学生も多く、

毛原さんが電波を操作してラジオを放送する様子に

まるで魔法使いでも現れたかのような歓声が起こりました。

 

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以下は2回生の中川希乃さんの感想です。

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現代の私たちはあまりラジオを聴かないので、

とても貴重なお話を聞けたような感じがしました。

皆が一つの電波を受け取ってラジオを楽しんでいる所を

想像すると何だか面白いし不思議だなと思いました。

ファミコンでラジオが聴けるなんて初めて知りました。

ファミコンの新たな可能性を感じました。

私も今度ラジオを聴いてみようかなと思います。

ノイズ音が少し心地よく感じました。

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微弱な電波を使用していることでラジオが聞こえる地域は

限られますが、それゆえ特定の人たちに直接メッセージを伝える

ことができます。

 

限られた地域の人にだけ届くラジオというメディアが

生み出すコミュニケーションが、これからのローカルコミュニケーション

にとってとても可能性のある領域であると

感じずにはいられないような講義でした。

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こちらは毛原さんが取り組まれている「最後のテレビ」という

プロジェクトです。テレビのアナログ放送が終了した後の新しい

テレビの使い方を発信しています。テレビはただ見るだけではもったいない!

 

「最後のテレビ」

https://sites.google.com/site/saigonotelevision/

 

 

スタッフ:フジカワ

 

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2014年11月5日  ニュース

金 光男個展@金沢21世紀美術館

8月14日の記事でもご紹介しました、

情報デザイン学科の卒業生であり、

現在の学科工房スタッフでもある金 光男さんの個展のお知らせです!

 

金沢21世紀美術館にて、

新進気鋭の若手作家を個展形式で紹介するシリーズ「アペルト」第1回目として、

「金 光男 White light White heat」展が11月24日まで開催されています!

 

会期終了が迫っていますが、

金沢に行かれる際は是非ご覧ください!

 

※以下、「金沢21世紀美術館」HPより転載

 

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「金 光男 White light White heat」展

 

期間

2014年9月13日(土)ー2014年11月24日(月)

10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)

 

会場

金沢21世紀美術館
長期インスタレーションルーム

 

休場日

月曜日(ただし、9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開場)

9月16日、10月14日、11月4日

 

料金

入場無料

 

 

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作家ステートメント

 

White light White heat

 

新しい部屋で眠りにつき、朝の光で目覚める。
朝の光がとても眩しく、さっきまで見ていた夢を

(良い夢なのか、悪い夢なのか)もう忘れてしまい

朧げな意識で自分の身をくるんでいる布団の皺を見る。

光によって、白く発光している様に見える布団にくるまりながら、

もう一度夢に戻りたいが戻れず気怠く身をおこす。

 

普段の変わらない生活の中に作品を作るための要素や、

動機があります。それを具現化するためのプロセスや、完成した後、どのように世界と関係しているのかを紐解き、考え、

どう生きていくかを模索していきたいと思っています。

 

金光男(KIM Mitsuo)

 

 

 

 

 

 

 

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金光男 KIM Mitsuo

1987年大阪生まれ。

2010年京都造形芸術大学情報デザイン学科先端アートコース卒業、

2012年京都市立芸術大学大学院美術科絵画領域版画科修了。

 
主な個展

2014年 「非線型」(HAPS、京都)「CONFUSION」 (MA2Gallery、東京)、2013年 「-apart-」(LIXIL ギャラリー、東京)、「CONTROL」(eN arts 、京都)、「SWITCH」(AKI Gallery、台北、台湾)、2012 年「金光男個展」(日仏会館、東京)、「row – thickness : KIM Mitsuo works」( Gallery PARC, 京都)開催。

 

主な受賞歴

VOCA 2014 奨励賞、アートアワードトーキョー丸の内2012 フランス大使館賞、アートアワードトーキョー丸の内2012 木幡和枝賞、群馬青年ビエンナーレ 奨励賞(2012年)等受賞。

 

 

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