情報デザイン学科

2017年6月

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2017年6月13日  授業風景

【授業紹介】描画基礎 前編

ついに梅雨入りが発表されましたね!

今日もひんやりとした曇り空です。

 

 

さて、今回は情報デザイン学科 ビジュアルコミュニケーションデザインコース(以下VCDコース) 1生の授業「描画基礎」をご紹介します。

 

この授業では、VCDコースの85名が4クラスに分かれ、4人の先生がローテーションで3週ずつ授業をご担当されます。

つまり1つの授業内で4人の先生から教われるというボリュームたっぷりの授業なのです!

 

今回は「描画基礎 前編」と題し、「色彩」と「パース」2クラスをご紹介いたします。

【1】色彩:内藤麻美子先生

 

このクラスは「色」について学びを深める授業です。

色が人に与える印象や効果的な配色の方法を学びます。

 

はじめに「色の3原色」と言われるシアン(藍色)、マゼンタ(紅色)、イエロー(黄色)を同量ずつ混ぜていくと、みるみる明度が下がり、最後には黒色になるという「減法混色」のレクチャーが行われました。

 

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学生たちはパソコンを使い、自ら選んだ絵画の明るさや彩度を変化させ、

印象がどう変化するかの実験を行なっていました。

 

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まだ慣れないパソコンと格闘しつつ、色味を少し変えるだけでガラリと印象が変わることに驚いていたようでした。

【2】パース:井手本貴子先生

こちらのクラスは背景や物を描く上で重要になる「パース(遠近法)」について学びます。

この日はパース技法の一つ「二点透視図法」を用いて、奥行きのある空間を作りました。

 

 

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線を引く姿は真剣そのもの。

 

 

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出来上がった作品はどれも力作揃いです!

 

「扉や窓を入れる」という条件を入れつつ、思い思いの建物をデザインしていました。

しっかりとしたパースで絵が描けると、作品に厚みが出ますね!

今回は「色彩」「パース」の2クラスをご紹介しました。

残り2クラスの紹介も後日お届けしたいと思います!お楽しみに~!

 

 

スタッフ:カゲヤマ

 

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2017年6月6日  ニュース

【予告】誰でも芸大生になれる!1日体験入学を開催します!

 

紫陽花が咲きはじめ、梅雨の気配を感じる今日このごろ。
今年も「誰でも芸大生になれる!1日体験入学」が開催されます!

 

1日体験入学は 6/11(日)7/9(日) の2日程、
情報デザイン学科は 3コース編成 にてみなさんをお待ちしております。

 

ビジュアルコミュニケーションデザインコースでは、普段何気なく使っている言葉の魅力をグラフィックデザインに展開させた紙面の制作を、
イラストレーションコースでは昨年も大好評だった一味ちがう似顔絵シールをつくる授業を、
2018年度新設のクロステックデザインコースでは「もし○○がインターネットにつながったら」と題して、お隣さんの困り事を解決する製品・サービスを考える授業を行います!

 

*写真は昨年の様子です*

 

写真01 写真03

IMG_1154 写真05

進路に悩んでいるあなたも、ちょっと興味がある方も、ぜひ!お気軽にご参加くださいね。

百聞は一見にしかずですよ!

定員が設けられていますので、参加してみたいなと考えている方はお早めにこちらにアクセス!→   

 

みなさんにお会いできることをたのしみに、先生方&スタッフ一同お待ちしています!

 

 

スタッフ:小笠原

 

 

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2017年6月2日  授業風景

“描かないもの”でキャラクター創りに挑戦!

 

 

今回は、3年生イラストレーションコース千原 航先生ご担当の授業をお伝えしたいと思います!

 

学生には事前に

「画材ではないが描(書)けそうなもの」を各自持参する。解釈自由。数も自由。」
とだけ伝えられていました。
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ソース、歯磨き粉、ゴマ、マニキュア、などなど様々な描画道具をみなさん持ってきています。
はじめて使う描画道具にみなさん少々興奮気味です!
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まずは練習で、それぞれ好きなキャラクターを描いてみました。

普段使用している描画道具では出せないようなディテールや不自由さに想像力も掻き立てられます。

 

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よく観察し、取ったり付けたりして、今度はオリジナルのキャラクターを創り上げていきます。

 

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手癖を捨てることで、いつもとは違った制作環境になり、

今までだと思いつかなかったようなアイデアや意外性がでて来ます。

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ただ描いて終わりではなく、そのキャラクターの名前や、

どんな場面で使われているキャラクターなのか設定まで考えました。

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こちらは天気の観測の所にいるキャラクターだとか。

色のバリエーションを増やしたり、表情の違いがあるキャラクターを4つ描いたことで天気のキャラクターにしようと思いついたそうです。

 

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イラストレーターであり、編集者であり、アートディレクターでもある。

今回の授業では一人で様々な役割をこなしました。

作品を世に送り出すには、

編集やディレクションの力が必要なのだとみなさん体感出来たのではないでしょうか。

 

 

スタッフ かつ

 

 

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