美術工芸学科

授業風景

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2019年10月12日  授業風景

【日本画】三年生 写真・映像コースの授業に参加してきました

こんにちは。日本画コースです。

 

先日、日本画コース3年生の学生(希望者のみ)が、写真・映像コース3年生の授業に参加してきました。

 

この授業は高原校舎にある撮影スタジオで行われ、絵画や立体作品の撮影方法を学ぶため実際に作品を撮影します。写真家としてのご自身の制作以外にも、美術館やギャラリーなどの展覧会の記録撮影や様々なジャンルの作品・商品撮影のお仕事をされている、写真・映像コース非常勤講師の守屋友樹先生がご担当されている授業です。

日本画コースからは4名の作品制作者と、6名の見学者で高原校舎の撮影スタジオにお邪魔してきました。

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守屋先生によるデモ撮影の様子

守屋先生の授業説明とデモ撮影の後、スタジオ内4カ所に分かれて写真・映像コースの学生がそれぞれ撮影準備を行います。作品を設置するための台や、ストロボ、三脚などを準備した後、日本画コースの学生の作品を設置しました。

作品を置いてすぐに写真が撮れる訳ではなく、作品に均一に光が当たるようストロボの位置や強さを調整して、カメラの画角に作品の水平垂直が正確に収まるようにカメラの位置を調整して、、一枚の写真を撮るまでに時間をかけて準備をしていく様子が新鮮でした。

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手際よく撮影準備が進められます

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日本画コースの学生も、作者は自分の要望を伝えたり撮ってもらった写真をチェックしたり、見学者は撮影方法や機材などについて守屋先生や写真・映像の学生に質問したり、短い時間の中でとてもいい交流が行われました。

日本画コースの学生はポートフォリオ用の作品画像などを自分で撮影している学生がほとんどだと思いますが、今後は撮影を写真・映像コースの学生に依頼するという関係が生まれてくるととても嬉しいです。

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撮影した写真はその場で作者も確認します

撮影した写真はその場で作者(手前)も確認します

授業の最後には守屋先生が実際に撮影依頼を受ける際の撮影料や、写真を使用する際の撮影者名表記など、実用的なお話もありとても刺激的な授業になったと思います。今回撮影された写真は編集作業のあと、日本画コースの学生にもデータで提供していただきます。

写真・映像コースの皆さん、ありがとうございました!

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