文芸表現学科

美術工芸学科の授業潜入レポートを執筆しています

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

文芸表現学科での学びには、小説を書くことのほかにも、取材記事を書くという大きな柱があります。

 

自分一人だけで物語をつくりだすことができる小説とは違い、記事にはネタとなる対象が必要です。

 

そこで新たに、美術工芸学科の授業に潜入取材を行い、執筆した記事を学科ブログに掲載する、という取り組みをスタートさせました。

 

 

 

 

現在は、2年生・出射優希さん、下平さゆりさんが主体となりコンスタントに記事を執筆してくれています。

 

文芸表現学科では味わうことのない体験や、見ることのできない風景だからこそ、より新鮮な視点でみなさまに美術工芸学科の魅力をお伝えすることができるのではないでしょうか?

 

 

芸術大学のなかにある文芸表現学科ならではの取り組みです。

今後の更新をどうぞご期待ください!

 

 

 

第1回

美術工芸のなかに息づく自然

基礎美術コース・桐箱づくりの授業【文芸表現学科学生によるレポート】

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=124644

 

第2回

黙々と織り込む、温かい時間

染織テキスタイルの工房を訪問 【文芸表現 学科学生によるレポート】

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=125071

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

 

 

 

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