基礎美術コース

3年生は水墨画 墨のモノトーンカラーチャート

こんにちは。日本の伝統文化を幅広く学んでいく基礎美術コースです。

9月後半になり、後期の授業が始まりました。

 

基礎美術コース3年生後期の最初の授業は水墨表現です。

基礎美術コースでは1,2年生で日本画の基礎を学ぶ授業や、日本絵画の「写し」の考え方を学ぶ授業を行なってきました。また1年次には書の授業も行っています。

ただ、墨だけを用いた絵画を本格的に学ぶ授業は今回が初めてとなります。

この授業はご自身も水墨画の技法で作品制作を行っている山下和也先生をお迎えして、専任教員の山本太郎先生と一緒に授業を行います。

まずは水墨画の道具である文房四宝の説明かが授業は始まりました。

文房四宝とは墨・硯(すずり)・筆・紙のことを指します。

 

一口に墨と言っても同じような色に見えて様々な色味のものがありますし、同じ墨でも使用する紙によって微妙に発色が違います。

 

 

実技の最初の授業となった回では様々な墨と紙を用い、墨を少しづつ薄めながらモノトーンのカラーチャートを作っていきました。

墨と紙と水というシンプルな組み合わせを少しだけ変えることで、本当に様々な色が作れることがわかります。(ちょっと写真では伝わりづらくてすいません。)

 

3年生はしばらくはこのモノトーンの世界と向き合っていくことになります。

 

 

体験選抜Ⅱ期入試 10月9日(土)・10日(日) エントリー開始!!

基礎美術コースの体験選抜Ⅱ期の授業内容は「写しと見立て 名作をリサーチしてオリジナル作品を描こう!」となっています。

昔の作品を参考にして新しい作品を描いていく内容です。リサーチ→プランニング→制作という、大学での作品制作のプロセスを一足先に体験できる貴重な機会です。

楽しい授業を用意していますので検討してみていください〜。

エントリーは9月28日(火)〜10月4日(月)です。↓詳細は以下のサイトまで↓

https://www.kyoto-art.ac.jp/admission/exam/communication_a/lp/

https://www.kyoto-art.ac.jp/admission/exam/communication_a/

 

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