文芸表現学科

『群像』11月号にて「京都文学レジデンシーとは何か」が掲載されています。

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

10月7日発売の『群像(2021年11月号)』に「京都文学レジデンシーとは何か」が掲載されています。

 

 

来年度より、国内ではじめての文学レジデンシーを京都で開催するべく活動をしている「京都文学レジデンシー」。

その実行委員には、文芸表現学科・教員の河田学先生、江南亜美子先生もお名前を連ねていらっしゃいます。

 

今回『群像』に掲載されている内容は、7月18日(日)に京都芸術センターにて対面とオンラインで開催されたシンポジウムの様子です。

江南亜美子先生による構成・テキスト化のもと、約80分にわたる登壇者のお話が綴られ、「京都文学レジデンシー」の活動目的や、文学レジデンシー開催の意義などが明らかにされています。

 

当日の様子をレポートしたブログもぜひご覧ください。

「文学レジデンシー」ってなんだ?

 

 

学科ブログを読んで「京都文学レジデンシー」の存在を知ってくださった方も、当日のシンポジウムにご参加された方も、たった今から興味を持ってくださった方も、ぜひ実際にお手にとってご覧ください。一体どんなイベントなのか、きっと理解が深まるはずです!

 

 

 

『群像』2021年11月号掲載

「文学レジデンシーとは何か」

 

出版社:講談社

価格:1,450円(税込)

判型:A5

発売日:2021年10月7日(木)

『群像』HP:http://gunzo.kodansha.co.jp/58959/60280.html

 

 

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京都文学レジデンシー共催の、次なるイベント開催が決定しております。

 

京都の人々をはじめ、京都芸術大学の学生たちも大好きな「鴨川」を舞台に開催される、参加費無料のオンラインイベントとなっております。

今週に入り、ぐっと季節も秋めいてきましたので、携帯・イヤフォン片手に、実際に近くの河川敷でゆっくり楽しむのも良さそうですね。

 

オンラインイベント

鴨川を読む・書く 京都文学レジデンシーことはじめ

10月30日(土)14:00〜

HP・お問い合わせ先:CAVA BOOKS(http://cvbks.jp/

お申し込み先:https://forms.gle/R5FyHaUqjajyfSTz6

 

 

 

 

 

京都文学レジデンシー

WEB:https://kyotowriters.org/

 

 

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

 

 

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