文化財保存修復・歴史遺産コース

「歴史遺産学基礎実習Ⅰ」授業風景②

こんにちは、歴史遺産学科です。

今回は、2022年度後期の授業を振り返って、「歴史遺産学基礎実習Ⅰ」様子をお届けします!

 

オムニバス形式で行われるこの授業は、歴史遺産学科の杉本宏先生、宇佐美智之先生、非常勤講師の降矢哲男先生が担当します。

 

杉本宏先生の授業では、「土器の見方」「土器の実測実習1-実測の仕方」「土器の実測実習2-図化表現の仕方」「拓本実習」について学びます。

 

 

本物の土器を使用して実測実習をします!

 

穴が開くほどじっくり観察し、「土器観察票」に記録していきます。

 

こちらは拓本実習の様子。ほどよい墨の載せ具合が難しいです。

 

 

宇佐美智之先生の授業では、「測量について」「水準測量実習」「平板測量実習」「遣り方実測・スケッチ実習」を学びます。

 

水準(レベル)測量実習の作業風景です。

寒空の中真剣に取り組み、基本的なスキルを身に付けました。

 

測量実習は2グループに分かれるため、仲隆裕先生もサポートに。

 

平板測量実習の作業風景です。

「歴史遺産学基礎実習Ⅰ」では、歴史遺産の基本的な取り扱い方と基礎的な調査方法を学び、調査成果を図や記録としてまとめました。将来この分野で活躍したい受講生は、具体的なイメージを持つことができたのではないでしょうか?

 

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