文芸表現学科

こんにちは、Storyvilleです！

 

7月29日（土）に、Storyvilleでは『創作とAI ～AI開発者と考える芸術の未来～』と題したトークイベントを開催します！

 

第三次AIブームと呼ばれるような大きな変化が起き続ける今、芸術を取り巻く環境も大きく影響を受けています。AIイラストやAI小説、OpenAIのChatGPTなどはこれからの創作を考えていくうえで避けては通れない話です。きっとみなさんも興味をお持ちのことと思います。

 

今回はクリエイターのStaさんをお迎えして、AI開発者の視点からAIと創作について詳しくお話いただきます。

 

 

当イベントではAIの仕組みから、AIが創作に与える影響について広く取り扱います。AIを悪用したなりすましの危険性や、アシスタントとしてのAIの有用性など、AIとの付き合い方についてもお話いただきます。

創作を志すみなさんにとってAIの未来について考えるいい機会になると思いますので、在学生のみなさんも、ひろくAIと創作について興味をお持ちの方も、是非お越しください。

 

※当日は大学オープンキャンパスも開催しております。オープンキャンパスに来場された高校生・受験生・保護者のみなさまもご自由にご参加ください。（途中入退室可）

 

 

 

文芸表現学科主催

Storyvilleトークイベント

『創作とAI ～AI開発者と考える芸術の未来～』

 

日時

7月29日（土）14時00分から15時20分（開場13時30分）※事前予約不要

 

会場

京都芸術大学　瓜生山キャンパス　人間館地下１階　映像ホール

 

主催

文芸表現学科「Storyville」（Instagram @storyville_kua）

 

大学アクセスはこちら

https://www.kyoto-art.ac.jp/info/access/

 

 

 

〇登壇者プロフィール

Sta（妹尾泰隆）

株式会社Bit192.Inc.CEO代表取締役。2012年音楽ゲームアプリ「Tone Sphere」2021年日本語の文章・小説を生成できるAI「AIのべりすと」おえかきAI「とりんさまAI」を発表するなど多彩な才能を持つ日本のクリエイター。2003年頃、ふりの音楽ゲームBMSや同人音楽CDに向けて音楽製作開始。AIに関する取材やイベントに数多く出演。

 

 

〇Storyvilleとは？

京都芸術大学文芸表現学科において開講される社会実装科目。学生が主体となり、文芸に関するイベントを企画・主催・運営を通し、社会に広く知見を還元することを目指す。

 

過去の活動はこちら

⇒2022年12月：窪美澄さん、上村裕香さんトークイベント

https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1108

https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1109

 

⇒2022年7月：漫画家・今日マチ子さんトークイベント／イベントレポート

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=149646

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=151612

 

⇒2021年12月：301刊行イベント

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=137647

 

⇒2021年11月：作家・川越宗一さんトークイベント

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=134888

 

 

 

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